うぉぉっ、過去と現在が交差しますね
ティリオンさまの瞳の色と短剣のエメラルドがマッチしたまではホッと出来ましたが、薬草のことが書かれた紙……棚の上におきっぱだなんて。
何も知らずに入って来たティリオンさま
さて、どうなるの?|д゚)キオクガナクナルジュモンハナンダッタカシラ?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、ここにきて、過去の小道具が兄王に発見されはじめました。
エメラルドの短剣までは良かったんですが、薬草のことが書かれた書類は、兄王の関心を強く引いてしまったみたいです。
姫、内容はあまり理解できないものの、恋人からプレゼントされたこの書類を、エメラルドの短剣とともに、毎晩ニヤニヤして眺めていたのかもしれないですね。
しかしこの貴重な書類の価値を、クレ王はすぐにわかってしまいました。
ティリオン、どうなる。
荒らしの前の静けさ的な感じがしますね♪
クレヨン兄ちゃんも何か勘付いてしまったような気もしますし……
とは言ってもまだティリオン君が、スパルタに仇成す存在とは認識できてないから、見極めにかかる感じでしょうか?
何も知らない姫様のテントウ虫尽くし添えが癒やされます❤
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ですよねー。
嵐の前の静けさでしょうか。
クレヨン兄ちゃんが、以前、ティリオンが書いた薬草の書類を偶然見つけてしまいました。
何か勘づいたでしょうか。
おお、見極め。
はい、接近して、見極めにかかるかもしれないですねwww
姫、ティリオン、クラディウスの三人は、すっかり仲良しになったみたいです。
姫の頭の季節外れのテントウムシで癒されていただいて、嬉しいです。
テントウムシアフちゃん!
可愛らしい♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハハハハ、姫の頭には季節外れのテントウムシ。
可愛らしいといっていただけて、嬉しいです。
束の間の陽射しのような…
この後、姫、どうされるッ?!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、束の間の陽射しのような期間ですね。
姫、ティリオン、クラディウスの三人は、すっかり仲良しになったみたいです。
クレオンブロトス王が、以前、ティリオンが書いた薬草の書類を偶然見つけてしまいました。
どうなるのでしょう。
うーん、やはりティリオンの存在は問題の種…
王も一度は認めたとはいえ、ティリオンの素性がただの楽士でないと知ればどうなるか…
姫とティリオンとクラディウスが楽しそうなだけに、心配です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんです。
聡明なクレオンブロトス王は、そう簡単にはよそ者ティリオンを信用できませんよね。
ましてや、ティリオンは本当に秘密を抱えている身です。
姫とティリオンとクラディウスは、すっかり仲良しになってしまいました。
3人は幸せそうですが、どうなるのでしょうか。
姫様の機嫌がよいと、スパルタの被害が少ないのか。
三人仲良くなって、平和なのですね。
めでたし、めでたし……とはならないのか!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、どうやらじゃじゃ馬姫さま、あちこちでみんなに被害をもたらしていたようです。
3人で仲良く遊ぶようになって、スパルタは平和に。
めでたし、めでたし、だったらよかったんですが……
クレ兄がティリオンの緑色の目を気にしてる→アテナイ・ストラデゴスの瞳を思い出すかも?→短剣のエメラルドのおかげでセーフ! と安心したのも束の間、姫様に贈るはずだった紙束が!
三人とも部屋に入ってきちゃったし、紙束について訊かない訳がないし、やばいよやばいよ~(なぜ出川風)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、クレ兄はティリオンの緑色の目に記憶を刺激されています。
クレ兄は19歳のとき、ティリオンの父である、アテナイ・ストラデゴスと会談していますからね。
しかし、短剣のエメラルドを見てセーフ?
ところが今度は、薬草の書類が。
どうなるのでしょうか。
賢い子は嫌いだよ。
あぁ~まずいことになってきたぁ~
この楽しい空気が一変しませんように。
作者からの返信
wwwですよねー、賢い子は嫌いだよ。
ちょっとまずいことになってきました。
せっかく、アフロディア姫、クラディウス、ティリオンは仲良くしてるんですがねえ。
短剣のおかげで事なきを得たと思ったのに、何とも不運でした(-_-;)
王はティリオンを探るのでしょうか。関わりが強くなるとティリオンの立場がまずくなってしまうぅ……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ですよねー。
短剣のおかげで事なきと思いきや、その下にあったものが、アフロディア姫に贈った薬草の書類でしたね。
ティリオンはあのとき、スパルタ王宮から旅立つつもりだったので贈ったのですが、居残っていますからね。
おっしゃる通り、あまり王と関わりが深くなると危険な気がしますね。
けれど姫の兄王ですから、関わらない、というわけにもいかない。
なんともはや、微妙です。
編集済
三人、微笑ましいわあ。
まさかクラちゃん含めこんな仲になるとは。
兄様、ティリちゃんの医学知識に目をつけるならいいけど、
和平会議の時に各国要人の前で楽器を奏でよとか言い出さないか心配。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
3人、すっかり仲良くなったようですね。
かつたけいさま、鋭いです。
兄様、ティリちゃんがこれを書いたことに気づけば、彼の医学知識に目をつけるでしょうね。
そして、ティリちゃんは、楽士を名乗っているのですから、当然、楽士としての仕事を……
兄王はなぜティリオンが危険だと思っているのでしょう? 妹が惚れそうだから? 王族の結婚はやっぱり平民とだとタブーなのかな? うーん、兄王はだれと妹をくっつけたいんだろう? やっぱりクラディウスとなのだろうか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まあ、いきなり現れた、どこの、馬の骨かもしれん奴、ですからねー。
クラディウスの命を助けたことで、感謝はしているものの、同胞のスパルタ人ではないし、心からの信頼をするには、期間が短い。
もちろん、王族として、政略結婚とまではいかずとも、できれば結婚は、貴族とが望ましいでしょうね。
ただ、スパルタは、スパルタ市民同士の身分差は、他のポリスに比べれば小さかったようです。
後の章で説明が出てきます。
クレオンブロトス王は、この時点ではまだ、姫を誰とくっつけたいとか、考えてはいないと思います。
内心は、姫をまだ子供だと思っているんでしょうね。
エメラルドのおかげで、今すぐにティリオンさんの目から正体がバレることはなくなった……と、思っていたら、あの時姫様に渡した紙が(゚Д゚)!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、エメラルドのおかげで、ティリオンの目の色から正体がバレることはなくなった、と安心したら。
例の、ティリオンが薬草を書いた、あの書類がその下に!
これは、マズイかも。
クレオンブロトス王に、ティリオンのメモが見つかってしまいました。誰が書いたか問いただすのでしょうか。
誰が書いたかわかったら、合理的な王はティリオンを医師にするでしょうか、、、
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、見つかってしまいました。
クレオンブロトス王は、当然、誰が書いたか、知ろうとするでしょうね。
誰が書いたかわかったら、クレオンブロトス王はどうするでしょう。
ティリオン様のことが、クレオンブロトス王が気付くのは時間の問題かしら。
このまま仲良くできればいいのだけれども。
作者からの返信
ですねー。
クレオンブロトス王は気付くでしょうか。
緑色の目のことは、短剣のエメラルドを見て、自分の誤解かと思ったようですが。
クレオンブロトス王とティリオン、仲良くできるといいですね。
なんと!
ティリオンの瞳の色の記憶が、短剣のエメラルドだったかと思い、
ティリオンに対する警戒心が和らいだのもつかの間、
何なんだ、この書類は!
これは、スパルタの持つ技術ではない!
ここで誰が書いた!
やばい、やばいです。
さて、クレオンブロトスは、どの様に探るでしょう。
そしてティリオンは、どのように対応するでしょう。
まさに今、2人の頭脳戦が始まる。
恐らく作者さまの、得意なところでしょう (^^;
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ですね。
短剣のエメラルドを見て、ティリオンへの疑いを緩めたのもつかの間、またもや疑わしい物が。
おっしゃる通り、ヤバイ、ヤバイです。
クレオンブロトス王は、これがティオンの書いた物だと気づくでしょうか。
クレオンブロトス王とティリオンの関係は、どうなるのでしょう。
あわわ、頭脳戦が得意、など、青村さまは、作者を買いかぶっておられるようで、もう、恐縮しきりです。
作者は、ポンコツで、やらかし失敗魔なのです。
どんなひどい失敗をしているかは
「カクヨム初心者さまへむけて ウチのクセモノ!」
をお読みいただければ、納得していただけると思います。
クレ兄様の人柄が良いのがわかりますね
緑の目と緑の石が似てたのだと思い込んじゃうところ
(*^^*)
アフロディアの髪にてんとう虫…やだ♡なにそれ、かわいすぎます(ᐡ ̳>𖥦< ̳ᐡ)♡キュンキュン
作者からの返信
はい、クレオンブロトス王は、基本、良い人柄の王です。
もちろん、王ですから、政治的に動くこともありますが……
アフロディア姫の頭には、テントウムシ。
かわいい、と言ってくださって、ありがとうございます。
でもどうして、テントウムシがくっついているのでしょう。
ちょっと寂しい気持ちになるクレ兄であった…なんだかカワイイです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
妹の成長に、寂しい気持ちになるクレ兄。
三奈木さまに、カワイイ、といっていただけて、きっと気持ちが慰められるでしょう。(´▽`)
お揃いの服を着て、お揃いのカップを使い、仲良く遊びに出かけて、お昼を食べに帰ってくる。
この三人、可愛いの破壊力がすごいです!
ただちょっと心配なこともありましたね。
かつて書いていた、姫さまへのプレゼントが兄上さまの目に。
新章の始まりということもあり、ここから話が大きく動いていくのかなという感じがします。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、すっかり仲良し三人組になりました。
いつも仲良く一緒にいるみたいですね。
可愛いの破壊力がすごい、ですか、ありがとうございます!
そうなんです。
姫さまへのプレゼント、薬草の書類が兄王の目にとまってしまいました。
姫さまにとっては、恋人からの嬉しいプレゼントに過ぎなかったんですが、兄王は、この貴重な書類の価値に気づいてしまいましね。
平和会議も行われることが決定しましたし、大きく物事が動くのでしょうか。