応援コメント

炎の恋人 1」への応援コメント

  • すっかりメロメロなアフちゃんが愛しい♪
    三つ編みティリオン様が萌える!!!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、アフちゃん、ティルくんにメロメロです。
     三つ編みティリオンに萌えていただけましたか、ありがとうございます!

     ティリオンが姫にプレゼントしようとしているのは、実は非常に貴重な文献。
     ギリシャで最新最高の医療を行っている、アテナイ医学アカデミーで彼が学んだ知識です。
     姫にその本当の価値がわかるでしょうか。

     姫は、好きな人から自分へのプレゼントとして、それをとても喜んでいます。

     さて、ティリオンが姫にプレゼントをした真意はどこにあるでしょう。 

  • 姫さま、完全に恋する乙女だ……!
    ティリオンが書いていたのが自分のためだと知った時の姫さまの反応、かわいすぎます✨

    作者からの返信

     はい、姫は完全に恋する乙女となっています。
     姫の反応をカワイイと言ってくださって、ありがとうございます!

     ティリオンは逃亡中で、何も持っていなかったので、知識でお礼をしようとしたのでしょう。

  • ティリオンが書いているのは手紙かなと思っていたのですが、自分の医学知識をアフロディア姫のために書き出していたのですね。
    身分を隠した今の彼に出来ることはそう多くないですし、ティリオンの律儀な性格が分かります。
    姫さまもこれには心を打たれたのではないでしょうか?

    作者からの返信

     ティリオンは逃亡中で、何も持っていなかったので、知識でお礼をしようとしたのでしょう。
     おっしゃるように、ティリオンは律儀ですよね。

     ティリオンが姫にプレゼントしようとしているのは、実は非常に貴重な文献。
     ギリシャで最新最高の医療を行っている、アテナイ医学アカデミーで彼が学んだ知識です。
     姫にその本当の価値がわかるでしょうか。

     姫は、好きな人から自分へのプレゼントとして、それをとても喜んでいます。

     さて、ティリオンが姫にプレゼントをした真意はどこにあるでしょう。 

  • アテナイとスパルタの文化格差を描きつつ、
    それをラブコメ要素として活用してしまう。

    うん、この作品の醍醐味を凝縮したような回ですね。
    歴史要素を今時なエンタメに昇華しちゃうっていう。

    作者からの返信

     またまた、たくさんのお褒めのお言葉、ありがとうございます!

     ティリオンは逃亡中で、何も持っていなかったので、知識でお礼をしようとしたのでしょう。
     ティリオンが姫にプレゼントしようとしているのは、実は非常に貴重な文献。
     姫にその本当の価値がわかるでしょうか。

     ただ姫は、好きな人から自分へのプレゼントとしては、とても喜んでいます。

     さて、ティリオンが姫にプレゼントをした真意はどこにあるでしょう。

  • だめだ!
    貴重な文献が……機密文書として保管されて活用されない……気がします。

    なんか、こういうちょっとした微妙に交わっていない、平行線のようなやりとりが……ふたりがまだ相思相愛ではないというか、なんというか。
    噛み合っているようで、噛み合っていないなあ(^_^;)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     ティリオンが姫にプレゼントしようとしているのは、実は非常に貴重な文献。
     逃亡中のティリオンには、他にプレゼントできるものがないので、そうしたのでしょうが、姫にその本当の価値がわかるでしょうか。

     ただ姫は、好きな人から自分へのプレゼントとしては、とても喜ぶでしょうね。

     さて、ティリオンが姫にプレゼントをした真意はどこにあるでしょう。

  • なんとも素敵で粋なお礼!
    見た目だけじゃなくて、やることもカッコ良すぎます!
    これはますます好きになってしまいますね・・!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     なんとも素敵で粋なお礼! と言っていただけて、嬉しいです。

     ティリオンは逃亡中で、何も持っていなかったので、知識でお礼をしようとしたのでしょう。
     カッコ良いですか、ありがとうございます!
     姫はますます、好きになってしまいますよね。

  • 閉じ込めたくなるくらい大好きな王子さまからの、手作りプレゼントですね♡
    そりゃあ浮かれちゃいますね( *´艸`)♡

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     閉じ込めて捕まえている大好きな王子さまからのプレゼントですから、姫は大喜びです。

  • 姫さまが言っていた侍医はよぼよぼだったんですね……ティリオンには悪いと思いつつ、おかしかったです。
    それにしても姫さまはわかりやすくて、安定の可愛さ♡

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     スパルタは国民皆兵。
     つまり、スパルタ市民は全員軍人です。
     なのでおそらく、もう軍では戦えなくなったくらいのよぼよぼの年寄りを、侍医として置いているのでしょう。

     面白く思っていただけて、嬉しいです。
     生粋のスパルタ人らしく、姫はわかりやすい性質ですw
     可愛いと言ってくださって、ありがとうございます!

    編集済
  • 悲報:姫様、脳みそまで筋肉だった。

    それにしても姫様かわいいなぁ。宝箱にでもしまって厳重に鍵をかけそうな勢いじゃないか。

    ところで、タグにあったスパルタ式恋愛がとても気になる。

    作者からの返信

     アハハハハハ、アハハハハハ。
     姫様、ちょっと机上の勉強は苦手なんで、アハハハハハ。

     いやー、宝箱にしまって、鍵をかけておけばよかったんですが、姫もこれを読もうと努力……しようとしたんですよww

     スパルタ式恋愛の経緯は、も少し後で説明しますね。

  • あら~(´∀`)
    自分のために書いてくれたということで、ヒデk……姫様、感激! ですね。かわいいなあもう(笑)

    でも、姫様の気持ちがどんどん大きく、重くなっていって。クレ兄が帰ってきたり、いざ別れの時なんてことになったら、血を見ずにはおさまらんのでは……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     自分のために好きな人が書いてくれた、これはまさしく、ヒデk感激! ですよねー。

     姫の気持ちはどんどん大きく重くなってますが、ティリオンのほうはどうでしょうか。
     おっしゃる通り、クレ兄が帰ってきたときも心配ですよね。
     クレ兄、不本意とはいえ、アテナイと戦ってきたばかりになりますから。

    編集済
  • ティリオンちゃん、一本みつ編みならまだ絵になるからよかった。二本だったら……


    しかし姫様、幸せなひとときですな

    作者からの返信

     アハハ、二本でも、ティリオンは優し気な顔立ちなので、それなりに似合うかもしれません。
     姫は、幸せなひとときです。

     ただ、ティリオンが、この薬草の書類を贈ろうとしているのには、わけがあります。

  • これは、ある意味ラブレター以上のお手紙ですね…。

    作者からの返信

     ですよねー。
     姫の体を気遣って、のことだと思います。
     ティリオンには、これを書く、ひとつの決心があるようです。

  • 可愛いな、姫。(笑顔)ティリオンも薬草の煎じ方の本を書いていて優しい。二人の時間がいつまで続くのだろうか。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     お返事が遅くなり、申し訳ありません。m(__)m
     ふたりは一緒の時を過ごし、距離を縮めているようですね。
     こんな平和で、甘い時間が、長く続けばいいんですが。

  • ああー! ティリオンさんがまた無自覚に、姫のハートを射抜いてしまった!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     ティリオン、自覚なしに、姫のハートをガンガン射抜いてますよね。
     しょうがない奴です。
     ただ、彼がこの、薬草の書類を贈ろうとしているのには、わけがあります。

  • チョロ…じゃなかった
    素直な姫可愛い(笑)(*´ェ`*)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、姫、チョロいですよね。

     この物語、歴史の皮をかぶったメロドラマなので、女性向きなんですよ。

     もちろん、戦いも、陰謀もあるし、大まかな史実に沿ってはいますが。

     深川我無さまには「ウチのクセモノ!」のほうが、お読みになりやすい、と思います。
     とにかく、一話が短く、一話完結で、オチが素早い、ですので(笑

    「ギリシャ物語」の失敗点は多く。

     ① 処女作で、web小説を意識して書いていないため、冒頭のインパクトが薄い。

     ➁ 面白くなるのが、後半から、という、これまた、web小説の法則無視の、無茶な構成。

     ➂ 女性向きなのに、歴史ジャンル、は、圧倒的に女性母数が少なく、ほぼ自殺行為。

     ➃ ギリシャ、といえば、神話と間違われ、ギリシャ、という題名を聞いただけで敬遠される。

     ⑤ 今でこそ、文字数、行間、を修正してあるが、最初は一話一万字以上で、空白行など全く考えてなかった。

     という、読み手にとって、地獄のような作品でした。

    (詳細は「カクヨム初心者さまにむけて ウチのクセモノ!」で謝罪エッセイを書いています)

     ごめんちゃい。

     ざっと上げただけでも、これだけの失敗をして、他にもまだ沢山、修正箇所はあると思いますので、ひどいものです。

     それでも、気長に読んでくださる女性読者さまが、好きだ、と言ってくださるので(お世辞ですが)、とりあえず置いています。

    (最後までお読みくださるのは、ほぼ女性かと思われます。もちろん、たまーに男性もおられますが)


     なので、読むのは、ご無理なさらないでください。
     あまり、男性向きではありませんので。

  • アフロディア姫は獅子の妹姫なので子ライオン→ネコ科なので猫じゃらしが気になるんですね(*^^*)
    そして少しでも恩に報いようとするティリオン、相変わらず真面目で誠実です。姫君が虜になるわけですね…!

    作者からの返信

     アハハ、そうですね。
     真田さまに言われて、初めて気づきました。
     姫は子獅子ですから、猫科ですね。
     だから、猫じゃらしのようにピクピク動くものに、飛びつきたくなったんだー、なるほど。(て、作者が納得しててどーする)

     ティリオンは優しいし、真面目で、誠意があり、本質は悪い人間ではありません。
     それを姫も見抜いて、好きになっているようですね。

  • やばい、やばいです姫さま。
    ティリオンに策略など無い事。
    姫さまの野生の勘で解る事でしょう。
    姫さまの心が、またティリオンに持っていかれた!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     やばいですねー。
     姫さまはどんどん、ティリオンのことが好きになっています。
     姫の野生の勘も、燃え上がる恋心で、きかなくなっているかもしれませんよ。
     さて、ふたりの気持ちは、どこに向かうのでしょう。

  • アフロディア姫、嬉しそうですなw
    ティリオンさまに相手をしてもらいたかったんだね~。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、姫はティリオンが自分にプレゼントを用意してくれていたのだと知って、すごく喜んでいます。
     ティリオンに相手をしてもらいたかったんですね。

  • さすが!医師としても優秀な人ティリオン様

    よぼよぼのおじいちゃんの手当不安だったでしょうね、自分がよくわかるだけに。

    アフロディアちゃん内心では自分のためにって思ってうれしいだろうな

    作者からの返信

     はい、ティリオンは優秀な医師です。
     アテナイには、アテナイ医学アカデミーがあり、そこを最優秀で卒業したあと、医学アカデミー内の研究室に籍を置いていました。
     今は逃げているので、アテナイ医学アカデミーとは無縁になっていますが。

     スパルタ戦士としては引退した、よぼよぼのおじいちゃんの手当では、確かに不安を感じたと思います。

     姫は、好きな人が自分にプレゼントを用意してくれている、と知って、舞い上がってますね。

  • くぅ、可愛いなぁ、アフロディア!
    なんと、素直な反応。

    作者からの返信

     姫を可愛いと言ってくださって、ありがとうございます。
     スパルタ式熱血直球型の恋のようです。

  • ティリオンたら。
    とりとめもないことを語り合ったり、食事をしたり、ゲームをしたり、アフロディア姫としてたんだぁ。ww
    長い髪を、姫に三つ編みにしてもらったりしたんだぁ!?

    ま! それでどう思っているのかは分からないけど、ティリオンは、結局、何がしたいのでしょうね?
    父親を殺したところで、母親が生き返るでなし、母の実家が繁栄するでなし、逃げ回ったところで何が得られる訳でなし。

    行くあてもないのならば、スパルタの姫の入り婿にでもなったらどうなのでしょうかね?
    薬草の知識を置き土産にするより、そっちの方が、姫は喜びそう。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、まあ、ティルくんは、実質、姫に閉じ込められているので、勘弁してやってください。

     アテナイで信じていたまわりに裏切られて、感情に任せて父を斬ってしまった。
     逃げて得られるものは、自分の命です。
     アテナイに捕まれば殺されるのなら、自分を長年、欺いた者たちの思うがままに、易々と捕まって殺されてしまうのは、彼としては、納得できないかもしれません。
     
     もちろん、入り婿になれるのなら、なったほうがいいかも、ですね。姫は喜ぶでしょう。
     しかし、スパルタ王女の婿として、スパルタ王宮は受け入れてくれるでしょうか。
     一応、王室なんで、誰でもいい、というわけでもなさそうです。

  • 姫様、剛直なまでに一途で激しい恋…。

    アテナイとスパルタは、そんなにも医療技術が違うのですか。ちょっと驚きです。軍事国家なら医療も進んでいるような(勝手な)イメージがあったもので。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     返信遅れて申し訳ありません。
     というか、書いた憶えはあるので、投稿ボタンのクリックを忘れたものと思われ……ううっ、最近このミスが多い、気を付けねば。
     えー、ご存じと思いますが、作者はポンコツです。

     はい、アテナイは、アテナイ医学アカデミーなどがありましたので、医療に関しては、当時の最先端だったようです。

     スパルタにも医療はありましたが、鍛えた自分の体の治癒力で治せ、といった考え方の方が強かった、と私は解釈しています。

     後の章でご紹介しますが、スパルタ人は、新生児の選別というのをやっていて、体の弱い赤ん坊は、タイゲトス山に捨てていました。
     スパルタ戦士になれない弱い者は、育てる価値なし、としていたようです。

  • アテナイとスパルタでは学問のレベルが随分違うんですね。

    作者からの返信

     アフロディア姫が、勉強が好きではない、ということもあります。

     が、スパルタ人は、新生児の選別を行い、最初からスパルタの訓練に耐えられそうにない虚弱児、すなわち、将来スパルタ戦士になれる見込みのない赤子を、タイゲトス山に捨てる、ということをしていました。
    (もう少し後の章でこの部分が出てきます)

     なので、どうしても脳筋が多くなってしまうんです。
     先進的な欲しい物は、作るのではなく、他の国から奪ってくればいい、という考え方が強かったものですから。