応援コメント

スパルタへ 1」への応援コメント

  • いよいよ来ました!

    まるで魔法のように、あっという間に物語へと引き込まれます。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃませ、雨替流さま。
     お読みいただきありがとうございます。

     いつもごひいきにしてくださって、ありがとうございます!

    >まるで魔法のように、あっという間に物語へと引き込まれます。

     うわ、ありがとうございます!
     文学的な難しい表現はほぼない、エンターテインメント作品ですので、お気軽にお読みください。
     m(__)m

  • 初めまして!

    書き出しで、主人公の性格やいまの状況などを適切な長さで描写されていて素晴らしいなと思いました。
    最新話まで辿り着くのに何ヶ月かかるか不透明ですが頑張ります。

    それとギリシャ神話をもとにされたんですかね………?
    全く知識がないので少し不安ですが、わからないところあれば調べてみます。
    (それでもわからなければこそっと聞かせてください………すみません)

    作者からの返信

     初めまして、ルリコさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     描写にお褒めのお言葉、ありがとうございます!
     お体、ご執筆にご無理のない程度でお立ち寄りくだされば嬉しいです。

     どうもすみません、本作はギリシャ神話とは全く関係ないんですよ。
     言葉のはしにギリシャの神さまの名前が出てきたりはしますが、神さまがどーんと現れて、超自然の力を振るったりはしないです。

     大まかな歴史に沿った恋愛もの、と思っていただければいいかと思います。
     大丈夫です、知識は全く必要ございません。
     アテナイという国と、スパルタという国があって、このふたつの国は過去に長く戦争をしたりして、仲が悪い。
     そんな世界で、事情のあるアテナイの青年とスパルタの姫が恋に落ちてしまい、その恋がまわりに影響を及ぼしていく、といった物語です。

     わからないところはコメントに書いていただければいいんですよー。
     この作品はコメントがとても多い作品でもあるので、ご遠慮なくどうぞ。

     文学的な難しい表現はほぼない、エンターテインメント作品ですので、お気軽にお読みください。

    編集済
  • 改めて再訪✨!!参上しました!
    そうそう、こんな感じで逃れて来た
    ティリオンの…本当に全部知ってるから
    言える 大冒険ッ!! 現在連載と共に
    応援巡礼📣

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おお、再訪してくださったのですか。
     ありがとうございます!
     
     そうなんですよ、ティリオン、スパルタに逃げ込みました。
     そして色々と事件に巻き込まれてしまうんですよw
     大冒険ですよね!

     応援、本当にありがとうございます!
     感謝感激です。
     お体、ご執筆にご無理のない程度でお立ち寄りくだされば嬉しいです。

  • 以前から気になっていて、拝読させて頂きました。

    少女さん相当な賭けに出ましたね。ともすればティリオン氏が、帰って来てしまう可能性も、大きかったでしょうに……よもや……

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、ヤナギメリアさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     以前から気になってくださっていたのですか、嬉しいです。

     この少女、祖父の病をティリオンに治療してもらったのと、ティリオンに恋心を抱いていたので、大きな賭けに出たようです。

     アテナイ人ティリオンは、ある事情から誤解があって、父親を斬ってしまいました。

     もちろん、通常であれば死刑は確実です。
     ましてや、父親はアテナイの将軍長=アテナイ・ストラデゴスなんですから。
     ティリオン本人も処刑されると思っています。

     追っ手のアテナイ軍を振り切るため、各ポリス内をあちこち逃げ回ったあげく、アテナイとは犬猿の仲のスパルタに逃げ込むようですね。

  • 今もそうですが、昔も父親殺しは大罪ですので、ティリオンが尋ね人になってしまうのですね。
    いきなりの逃亡生活がどのようになってしまうのか、気になる入り方ですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、ティリオンはある事情から誤解があって、父親を斬って← しまいました。

     もちろん、通常であれば死刑は確実です。
     ましてや、父親はアテナイの将軍長=アテナイ・ストラデゴスなんですから。
     ティリオン本人も処刑されると思っています。

     追っ手のアテナイ軍を振り切るため、各ポリス内をあちこち逃げ回ったあげく、アテナイとは犬猿の仲のスパルタに逃げ込むようですね。

    編集済
  • コメント失礼します。
    先日はエッセイにお越しくださりありがとうございました。

    今度は物語…ますは代表作からお邪魔させて頂きますm(_ _)m

    緊迫感のある冒頭ですね。
    罪を犯した彼の行く末を、ゆっくりですが追いかけさせて頂きます。
    とっても楽しみです。
    どうぞよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、みんとさま。
     お読みいただきありがとうございます。
     物語のほうにまで来ていただいて、感謝感激です。

     美貌の青年ティリオン、罪を犯して逃亡中です。
     彼は逃亡中なので、美貌だと目立ってしまって苦労しています。
     美貌が人の口にのぼれば、そこから足がついてしまいますからね。

     そこで、アテナイ軍が追ってこれないよう、アテナイとは犬猿の仲のスパルタに逃げ込む決心をしたみたいです。

     楽しみにしていただき、ありがとうございます!
     こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
     お体、ご執筆にご無理のない程度で、お立ち寄りくださればとても嬉しいです。m(__)m

  • 読みに来ました!
    前々から面白そうだと思っていたので、期待しながら読んでみれば想像以上でした!
    遅読ですが、最後まで拝読させて頂きますねー。

    作者からの返信

     いらっしゃいませ、金剛ハヤトさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     面白そうでしたか、ありがとうございます!
     お時間のあるときにでも、お立ち寄りくだされば、とても嬉しいです。


  • 編集済

    拝読させていただいております!
    1話だけ読んだ感想で申し訳ないのですが……

    主人公くん、ひょっとして魔性の男ですかっ!?(好き

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、美貌の青年なので、魔性の男かもしれないですね。
     ただ、彼は逃亡中なので、美貌だと目立ってしまって苦労しています。
     美貌が人の口にのぼれば、そこから足がついてしまいますからね。

     そこで、アテナイ軍が追ってこれないよう、アテナイとは犬猿の仲のスパルタに逃げ込む決心をしたみたいです。

  • 世界史好きには、たまりません(,,>᎑<,,)♡
    古代ギリシャを舞台にしているんですね。
    とっても魅力的です♪

    ティリオンという名前を聞くと、どうしてもゲーム・オブ・スローンズのティリオンが頭に浮かんでしまいます💦
    ですが、こちらは、とっても美形なティリオンなのですね( *´꒳`* )

    ゆっくり拝見させていただきます(*^^*)

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、風雅ありすさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     世界史がお好きなのですか。
     お好みに合ったら、嬉しいです。

     おっしゃる通り、古代ギリシャが舞台です。
     魅力的、と言ってくださって、ありがとうございます!

     ゲーム・オブ・スローンズという作品にティリオンという人物が出ているのですか。
     すみません、ゲーム・オブ・スローンズというのを私は知りませんでした。
     ゲームというからには、ゲーム作品なんでしょうねー。

     『ギリシャ物語』のティリオンは美形です。
     美形ゆえに、苦労もしているみたいです。

     お体、ご執筆にご無理のない程度でお立ち寄りくだされば、とても嬉しいです。


  • 編集済

    こんにちは。

    ティリオンさん〜!!!
    。゚(゚´Д`゚)゚。
    ちょっともう言葉がでない……。
    それでは芸がないので

    月影に鹿毛は走る
    麗しき美神をのせて
    氷のフレイウスの息吹は火の穂かざす乙女の手に阻まれる
    銀の髪はアテナイの夜風に散り
    エメラルドの瞳は遠くスパルタを見据える
    ゆけ若人よ
    アポロンの子アスクレピオスの加護賜らむ

    話かわりまして。
    拙作に素敵なレビューをありがとうございました!
    拙作がどんな物語なのか、一目でわかる、要点をばっちりまとめたレビューに脱帽です。
    感謝申しあげます。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよー。
     ティリオン、逃げ回っています。
     彼は誤解し、何も知らないままのようですね。

     素晴らしい詩をありがとうございます!
     感動です。ジーン……
     追い詰められて敵国スパルタに逃げる、ティリオンの美麗な姿。
     そして、阻まれる氷の剣士フレイウスや恋心から火を放った乙女が、本編よりも鮮やかに目に浮かぶようで、本当に凄いです。

     話かわりまして。
     こちらこそ、『ギリシャ物語 外伝』に熱のこもったレビューをいただき、感謝の気持ちで一杯です。

     また御作『恋や明かさむ 〜偽りの縁談〜』は、本当に面白く、ワクワクドキドキしながら拝読させていただいています。
     奈良時代ロマンにどっぷりひたれて、さらに現代の私たちとも通じるところのある、人の心のありようを見事に描かれていて、感服しています。

     続きを読みにまた、お邪魔させていただきますね♡

    編集済
  • おお……前に読ましていただいた作品とはまるで作風が違う……。
    幅が広くて凄いですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、根っこはおんなじなんですが、読者さまによっては「同じ作者が書いたとは思えない」と評されている作品でもあります。

     お褒めのお言葉、ありがとうございます!

  • あれ? これは雰囲気出ているし、面白いのでは……?
    かなり自然な形で物語に引き込まれました。
    そして最後の注釈ありがたいですね。

    少女がヒロインなのでしょうか。それとももう出てこないのかな。
    館を燃やしてまで助けたい、そう思うほどに好きだった。主人公はティリオンなのでしょうが、個人的には少女に感情移入してしまったかなぁ。

    しかし、アテナイの人間となると、スパルタでも浮きそうだし、バレたら色々やばそうですね。続きが気になります。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、火乃玉さま。
     お読みいただきありがとうございます。

     わざわざおいでいただき、そのうえ、お褒めのお言葉、ありがとうございます!
     しかし今、冒頭一話、久々に読み返してみて、めっちゃ推敲・修正いれましたよー。恥ずかしい。
     あああ、この分だと、もっと推敲必要だろうなあ。

     少女はこの本編では、残念ながら、もう出ません。
     火乃玉さまのように、この少女を気にするかた、結構多くて、ちとまずいなあ、とは思ってますw
     冒頭をもっと考えなくてはいけないかもしれないです。

     追い詰められてやむなく、アテナイと犬猿の仲のスパルタに逃げ込んだティリオン。
     スパルタでもバレたら、もちろんヤバイです。

  • 読みつけないジャンルながら、読みやすくてフォローさせていただくことに
    でもまだ突然のことで態勢整わず、今回はこの一編のみにして失礼致しま~す

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、海月さま。
     お読みいただきありがとうございます。

     読みやすい、とのお褒めのお言葉、ありがとうございます!
     この『ギリシャ物語』は、歴史風味のラブロマンス、と、お考えくださればいいかと思います。
     どちらかというと、女性向けです。

     ギリシャ特有の ~ウス、~オン などの名前がややこしく感じられることも、あるかもしれません。
     作者も時々、
    「このウスら馬鹿ー」
    「オン知らずー」
     と、叫んでしまうこともあります。

     人物紹介は、所々に入れていますが、わからない部分があれば、いつでもご質問ください。
     お体、ご執筆に、ご無理のない程度にお立ち寄りくだされば、嬉しいです。

  • 古代ギリシャ、着眼点が良いですね。
    闇雲に異世界ファンタジーに行くより好きですっ。
    とはいえ私は歴史では苦手な分野でしたがギリシャ。名前にウス、ヌス同じ発音で終わるの多く、また、古代ローマともごっちゃになっちゃう。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、かつたけいさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     着眼点をお褒めいただき、ありがとうございます!
     闇雲な異世界ファンタジー、ではありませんが、闇雲な古代ギリシャでございます(笑

     この『ギリシャ物語』は、歴史はご存じなくても、全く問題ありません。
     歴史風味のラブロマンス、と、お考えくださればいいかと思います。
     どちらかというと、女性向けです。

     ギリシャ特有の~ウス、などの名前がややこしくて、どうもすみません。
     作者も時々、
    「このウスら馬鹿ー」
    「オン知らずー」
     と、叫んでしまうこともあります。

     人物紹介は、所々に入れていますが、わからない部分があれば、いつでもご質問ください。
     お体、ご執筆に、ご無理のない程度にお立ち寄りくだされば、嬉しいです。

  • コメント失礼します!

    ティリオンを逃がすために、館に火を放つだなんて…少女の決意が伝わってきます。でも、そんな彼女の恋心に、ティリオンは気づかない…。冒頭から惹き込まれます!

    作者からの返信

     いらっしゃいませ、木の傘さま。
     お読みいただきありがとうございます。

     火をつけるほど少女は、ティリオンのことを、よほど好きになってしまっていたのでしょうね。
     ティリオンが、少女の祖父の病を治療したのが、きっかけみたいです。
     しかし、逃亡中のティリオンは、少女の想いに、とうとう気づかなかったようです。

     冒頭から引き込まれる、と、お褒めのお言葉、ありがとうございます!
     とても嬉しいです♡

    編集済
  • コメント失礼致しますm(_ _)m
    印象的な冒頭シーンに引き込まれました。
    火事の原因や、少女がフレイウスを恐れている理由など、色々なことが気になっています。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、真田さま。
     お読みいただきありがとうございます。

     お褒めのお言葉、ありがとうございます!
     しかしながら、今となってはこの作品、修正したい部分が、恐ろしいほど沢山あるので、お恥ずかしいです。

     前半は伏線が多く、じれったく思われるところがあると思います。
     申し訳ありませんが、気長にお付き合い願えれば、とても嬉しいです。

  • 情景描写、さすがです。
    勉強させて頂きます。
     ティ……誰だ?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     お褒めのお言葉、とても嬉しいです。

     ただ、今となってはこの作品、修正したい部分が、恐ろしいほどたぁくさんあります。
     web小説向きの冒頭ではないところも、お恥ずかしいです。
     反面教師、と思って、気長にお付き合い願えれば、ありがたいです。

     ティ……はそのうち出てまいります。フレイウスの追っている、逃亡者の名前です。


  • 編集済

    時系列的に外伝の方からでもいいかなと思ってましたが
    思いなおして本編から読むことにしました。

    外伝を少し読んで描写がとても緻密なのに読みやすくて
    凄いなって思いました。

    いや~尊敬します^^

    改めてこちらから読ませていただきます^^

    作者からの返信

     こちらも、お読みいただきありがとうございます。
     本編、外伝、どちらからでも、大丈夫です(多分💦)

     お褒めのお言葉をたくさんいただき、非常に嬉しく思うと共に、恐縮です。
     
     実は、特に本編のほうは、web小説をもっと意識して、文体・構成など、まだまだ大量に手直ししなければならない、と、検討中なのです。

     読みにくい部分、説明足らずの部分があると思います。
     どうかご容赦くださいますよう、お願いいたします。
     m(__)m

  • ギリシャ神話と聞いて、気になってやってきました。
    私の拙作を御覧いただいたみたいで、ありがとうございました。
    奇妙なジャンル不詳の作品なのに、閲覧して頂いてありがたかったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     すみません、ギリシャ神話ではなく、都市国家間の争いと恋愛のお話なんです。
     どどーんと神さまが出てくるようなことはなく、神の救いなども一切ない、現実的な内容となっています。

     梅乃木 彬夫さまの作品は、人間の内面を示唆している不思議な世界で、興味深いです。
     こちらこそ拝読させていただいて、ありがとうございます!

  • コメント失礼します!

    スタートから気になる展開でとても面白そうです!
    馬がいない理由が、気になりますー(*´ω`*)

    作者からの返信

     お越しいただきありがとうございます。
     とても嬉しいです。

     気になる展開、と言っていただけて、ありがたいです。
     馬が一頭、足りないようですね。どこへ行ったのでしょう。

     すみません。最初に言い訳をさせていただきますと、「カクヨム初心者さまへむけて ウチのクセモノ!」でも書いておりましたように「ギリシャ物語」慣れないweb小説で、五里霧中の中で完結させた作品です。

     今からでも訂正したい部分が多々あるのですが、カクヨムコン8の中間選考を、運よく通過したものですから、最終選考では落ちるにしても、それが終わるまで、現在、修正は控えている状態です。
     固い部分、読みにくい部分は、どうかお許しください。


  • 編集済

    外伝から読んで気付き、こちらを読んだ方がもっと色々なことが分かることに気付きました~(^^;)
    みなさんのコメントから、外伝と繋がっている部分があるようなのでw
    平行してこちらも読まさせてもらいます(^^)


    追伸
    そうなんですね。じゃあ外伝から読んだほうが分かりやすいかもですね~w
    まさか処女作とは。処女作とは思えない文章、構成です~。
    私もおなじく処女作なので、ただ今勉強中です。
    こちらこそ見苦しい文章ですみませんとこちらで謝らさせてもらいます。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     本編からでも、外伝からでも、どちらからでもいいんですよー。
     時系列的には、外伝の方が先に起きた事件の話です。

     本編は外伝から、約五ヶ月後、フレイウスがティリオンを追いかけている場面から始まる物語です。

     読みやすさは、最近書いた外伝の方が、読みやすいと思います。

     最初に言い訳をさせていただきますと、本編は、今からでも訂正したい部分が多々ある、慣れないweb小説での処女作でして、固い部分、読みにくい部分はお許しください。
     web小説のいろはの、い、も知らない、五里霧中の中で完結させた作品です。ごめんなさい。

  • うおお。大河ロマンの予感が!
    お邪魔しま〜す。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ああ、ついに三奈木さまも、私の裏の顔を見にきてしまわれたのですね(どんな裏やねん(;^ω^)
     まあ、どっちが裏なんだか表なんだか、わからないのですが、アハハ。
     最初に言い訳をさせていただきますと、今からでも訂正したい部分が多々ある、慣れないweb小説での処女作でして、固い部分、読みにくい部分はお許しください。
    「カクヨム初心者さまへむけて」でも書いておりましたように、五里霧中の中で完結させた作品です。
     えーと、とりあえず、ごめんなさい。

  • 恐ろしい火災現場の描写、緊迫感が伝わります!!

    私、気づいてしまったのです、昨夜読んだのは「外伝」だと。
    ならば、こちらを先に読まねば、と。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     いや、どちらから読まれてもかまわないんですよ。
     時系列的には、外伝のほうが先に起こった事件なんです。
     どちらかと言うと、外伝のほうが後で書いた分、web小説向きに文章がやわらか仕上げになってますので、読みやすいほうでお願いいたします。


  • 編集済

    *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*☆.:+.*カクコン8中間選考通過!おめでとうございます*.+:.☆

    こちらにも改めてお邪魔させていただきます♪

    ーーーー

    気付かれないかも知れませんが……冒頭の改稿をなされたとのことでしたので、改めて読み返させて頂きました。

    夜道の危険な脱出劇、ドキドキする書き出しでした(*^.^*)

    作者からの返信

     お越しいただきありがとうございます。
     感激です。とても嬉しいです。
     ただ「ギリシャ物語」は、「ウチのクセモノ!」と同じ作者が書いたとは思えない、という評をいただいている作品なのです。
     ベン図で言いますと、「ギリシャ物語」と「ウチのクセモノ!」の読者さまの円が、重なっている部分が少ないのです。
     もちろん、どちらもお楽しみいくださっているかたもおられますが、ご無理のないよう、お読みいただけたらと思います。 

     弥生ちえさまも、カクコン8中間選考通過おめでとうございます!
     またそちらさまにも、お邪魔させていただきます。
     今後ともよろしくお願いいたします。

  • >目を合わた
    →目を合わせた

    かな?
    誤字報告の類はご自由に削除なさってください。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     せ、が抜けておりました。
     せ、に、はら、はかえられん、などとつまらない事をいいながら、早速修正させていただきました。
     また何かありましたら、いつでもご指摘いただければありがたいです。
     

  • こちらからゆるりではありますが拝読させて頂きます(*'▽')宜しくお願い致します。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     よろしくお願いいたします。