人生詰んだら、理解のある彼女ちゃんが出来た。

11月07日

三日坊主だと思っただろ？

更新する時間がなかった。

休日は彼女と何故かデートに出かけた。

道行く赤の他人に「見て！すごいカップルいる！」と野次を飛ばされ、ゲンナリしていたのは言うまでもない。

その帰りによったスーパーで、ご婦人に「綺麗な髪色ね！」と褒められたことだけが救いだ。ありがとう、ご婦人。

彼女と出かけると基本的にはキャバだとか、何らかの同伴みたいなことになる。お陰様で今日も卑屈さMAXだ。

そういえば昨日彼女が「私に振られないよう頑張りなよ！」と言ってたのだが、振ろうとしてるのは俺なんだよなぁと変な気持ちになった。

最近、この手の話が多いのでもしかしたら、振ってもらえて、円満に別れられるのかもしれない。

でも、俺のことだから、振られたら振られたで「ありがとう！！」とか言っちゃって、怒られるのだろう。だって、別れたいんだもの。みつを。

彼女と別れたくないと言う気持ちは微塵もないのだが、そこそこの頻度で、俺が至らないから、いけないんだ、どうにか頑張らないと、と言う気持ちになる。

けど、俺なりにではあるが、頑張ると、結局彼女にあれしろこれしろこうあるべき！と言われ、苦しくなる。ここ2週間はそんな感じだ。

せめて、スマフォの使用制限さえなければ、もう少し楽だった気もする。やはり、彼女は俺が少しでもスマフォを触ると怒るんだ。お陰で、仕事の連絡すらできず、気づけば深夜2時を回ったところ。

最近だと、彼女が通知(バイブ音)がうるさい！と怒るものだから、常におやすみモードにしなければならず、仕事のレスポンスが鬼のように遅くなり、支障が出始めている。あと解除し忘れて、彼女からのLINEを2時間放置してしまい、怒られた。

今日は6時起きなんで、中途半端だが、一旦日記を終えようと思う。寝れないアピールは中学で卒業した俺ではあるが、3時間半しか寝れないのはさすがに面白いな。