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2023年7月9日 20:13
抽象的な表現が少なく、伝わりやすい言葉を使い繋げることでより主人公の気持ちがダイレクトに伝わり、切なく感じました。その想いが、その願いが届きますように拝読させて頂きありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!これからも良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
2022年12月12日 14:56
「お布団の国」という表現がとても素敵です。
ありがとうございます!なかなか私はお布団の国から毎朝出られず困っています(笑)。また良いものを書いてまいりますので、よろしくお願いいたします。
2022年11月6日 08:18
こんな詩を書きたい人生だった......とても素晴らしかったです。
ありがとうございます!
2022年10月28日 15:59
ましろさん、こんにちは。ねえ、聴いて。うん、聴いてるよ。何か切ない。欲しい物が手に入っても、失うものがある。それは仕方のないこと。世の常。でも、何だろう?考えてもどうしようもないことなのに、ずっと心の中を拭えずにいる。そんな作品でした。うまく書けていると思います。(えらそー)
ありがとうございます!うれしいです。たぶん普通の小説にしてしまうと、この「私」のせつない感情がうまく出せなくて、こんな形で実験しました…という感じです。また、良いものを作ってまいります。よろしくお願いします。
2022年10月28日 11:37 編集済
(技量は置いといて)演奏スキルあるにはある人間だからかもしれませんが、旋律と伴奏をつけて歌いたくなる作品でした。(私に作曲スキルが無いのが悲しい!)水族館の水棲生物にいろんな事物をなぞらえるくだりと表現は自分も自作品のどこかで真似したくなりました。
ありがとうございます!真似しちゃってください。すごくうれしいです。なんかこうテンポつけたくて、他作品で詩みたいなのを割り込ませるみたいなのをやってたのですが、もうテンポだけのものを作れないかと思い、こうしてみました。また何か良いものを作りますので、よろしくお願いします。
抽象的な表現が少なく、伝わりやすい言葉を使い繋げることでより主人公の気持ちがダイレクトに伝わり、切なく感じました。
その想いが、その願いが届きますように
拝読させて頂きありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
これからも良いものを書いてまいります。
よろしくお願いいたします。