ky_ct_fg

オープニング 日常世界

第1話 生きる恐怖

刺さるほどの辛さじゃない 呪われたような感覚 

思い出す度に蘇ってくる過去の記憶 


思い込みかもしれない 本音をつづっても伝わるときと響かないとき 

そんな時があるかもしれない もしくは間違ってるかも?



上から射す眩しいもの それに向かって走ってる気がするんだ

生きることにあらがいながらも あの時思ったことが現実に現れなくても  自分を見失い、またどこかで心を探してるそんな気がするんだ

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