• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

松下幸之助「道をひらく」本を拝読して。

この本を読んで身に染みた言葉達を紹介します。

心が窮屈になるのはなおいけない、心の働きが鈍くなって、自由自在を失う。
お互いに窮屈を避け、伸び伸びとした心で、ものを見、考えてゆきたいものである。
                     『窮屈はいけない』松下幸之助
生きることに没頭する。一心不乱にならない為に。
お互いに、力及ばぬことを嘆くより先に、
 まず、後生大事に仕事に取り組んでいるかどうかを反省したい。
                        『後生大事』松下幸之助
以降【道をひらく】 松下幸之助 引用。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する