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2024年4月17日 18:35
この度は企画ご参加いただきありがとうございます。このお話をみたとき、最初に思ったのはウジやハエの擬人化でした。分解されていく衣服や主任に解体されていく体、同族嫌悪でハエが陰口を叩いている。それは勘違いで、ただ単に荼毘に付されるよりは再利用されることで役に立つものに生まれ変わることに、なぜか無性に感心出来ない。亡くなっても耳だけはしばらく聞こえているらしいです。彼らの声が届いていなければいいな。また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。桜の木の下(地面の下)には死体が、というけれど、普通は地上にあでしょ、という感じでした。
この度は企画ご参加いただきありがとうございます。
このお話をみたとき、最初に思ったのはウジやハエの擬人化でした。
分解されていく衣服や主任に解体されていく体、同族嫌悪でハエが陰口を叩いている。
それは勘違いで、ただ単に荼毘に付されるよりは再利用されることで役に立つものに生まれ変わることに、なぜか無性に感心出来ない。
亡くなっても耳だけはしばらく聞こえているらしいです。
彼らの声が届いていなければいいな。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。
桜の木の下(地面の下)には死体が、というけれど、普通は地上にあでしょ、という感じでした。