応援コメント

待っていたのは」への応援コメント

  • いい人だけど、あらゆる意味で上に立つ資格がない
    そしてその自覚もないからしょうがないよね。

    作者からの返信

    所詮は王様の器ではないのです

  • 続きが気になって夜も眠れねぇ!
    (12/4から読み始めとうとう追いついてしまいました。とっても楽しいです!
    投稿ありがとうございます、応援しています!
    σ・ω・)σいいセンスだ)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    夜はお休みくださいw

    これからも頑張ります!


  • 編集済

    >「そ、そうかもしれねえ! だが、アイツも俺の家族の一人なんだ! だから……どうか、許してやっちゃくれねえか……」

    マッシモもルアーナも二人してルートヴィヒを殺す気でいたのによくものうのうと言えたものである。

    「僕はあんたらに毒殺されかけたんだけど」位は言ってもいいと思う。

    作者からの返信

    なのでルートヴィヒも塩対応なのです

  • マッシモ王子、良い人と言うよりも人が良いのでしょう。
    それだけに、ジル先輩の説得(説教)一つで簡単に寝返りそうな危うさもありますが。

    作者からの返信

    簡単に騙される単純ヒャッハーです
    平和な時なら愛されたことでしょう

  • 大人しく海軍総督にでもなってりゃなぁ

    作者からの返信

    そんないいものにはなれないので、一船乗りとして漁師するのが妥当

  • いい人ではあるな〜...騙されやすいみたいやけど

    作者からの返信

    なので、国王にはなれません
    やはり、ヒャッハーこそがよく似合う

  • 実はBSS案件?

    作者からの返信

    そうと言えなくもないかもしれません(どっちだw)
    いずれにせよ、マッシモ王子の恋は実らないということです

  • マッシモ兄さん、いい人なんだな〜
    漁師のにいちゃんとしては文句ないんだけれど…生まれた家を間違えたかも。

    作者からの返信

    所詮は船乗りの域を出ないのです

    王の器じゃなかった……


  • 編集済

    モヒカンとのやり取りで、そこまで大事なら何故止めなかったんだと思ったけど先に主人公に言われた。

    作者からの返信

    言っちゃいましたw

    ……まあ、みんな思うことですよねー

  • さて、どこら辺の時点でルアーナは、この国を裏切ってたのかな?
    初っ端から、この国を混乱させるために送り込まれた可能性もあるけど。

    作者からの返信

    ルアーナの裏切りのタイミング……というより、誰を慕っていたかがポイントになりまする

    詳しくは明日の更新で!