応援コメント

呆れてものも言えないんだけど」への応援コメント

  • イ、イルゼが出てこない!
    そして、マッシモ兄さん、単純すぎる…

    作者からの返信

    イルゼはルアーナ監視中のため不在となっておりまする

    マッシモ王子はヒャッハーなので、仕方ない……けど、どうなの?とは思います


  • 編集済

    第一印象最悪のシスコン兄貴は何だかんだでギャグ要員として落ち着くのがテンプレだけど、この話じゃ無理かな?
    皇太子暗殺未遂は流石にやらかしがデカすぎる…
    4話から2話の件、了解しました。それでも普通にハイペースです。

    作者からの返信

    さあて……マッシモ王子の運命はどうなるのか……

    どうぞお楽しみに!

    そして、1日2話になってしまい、申し訳ありません……

    編集済

  • 編集済

    え〜...すんなりいったな...もっと尋問するのかと思ってたww


    更新ありがとうございます!続きは気になりますが、お身体には気をつけて!

    作者からの返信

    まあ、ヒャッハーはごねたところで、すぐにボロがでますし、隣には国王もいますから

    ありがとうございます!
    引き続き、頑張ります!

  • はい、長男真犯人確定。

    いやいや、一日二話でも凄いですよ。
    あまり、無理はなさらないでくださいね。

    作者からの返信

    アントニオオオオオオ……
    どうしてこんな真似を……(国王談)

    ありがとうございます!
    一日二話になってしまいますが、引き続きどうぞよろしくお願いします!

  • ストック無いのに毎日2話…?
    なろう主人公ですか???

    作者からの返信

    この度は、本当に申し訳ございません
    毎日三話は書いておりますので、毎日二話更新はご安心くださいませ


  • 編集済

    えええ・・・・ルートヴィヒが事実確認しただけで解決しちゃうんですかあ?


    じゃあこの計画って、マッシモが

    >「うるせえ! 俺は全部知ってんだよ! だからこそ、ルアーナが俺の思いを汲んで、命がけでコイツを殺そうとしたんだろうが!」

    こんなオッチョコチョイのジルと国王に誤解されるような紛らわし言い方しないで

    「この醜いオーク野郎!手前の悪行はオッドの証言で明らかなんだよ!」

    と怒りに任せてアリーナの存在バラしたら成り立たなかったって事やんw(アリーナの名前隠す理由無いでしょ?)

    誰だ!こんなガバガバな計画立てた奴は!

    アントニオ「人の話をすぐ真に受けるけど一度こうと思ったら人の話を聞かないこの国の単細胞な国民性を利用した俺の計画に死角は無いw」
    ルートヴィヒ「いや、落ち着いて物考えればええだけやん」
    フランチェスコ「やっぱり私は子育て間違えたorz」
    ジル「パパも人の事言えないじゃん。やっぱり血は争えないよねorz」
    イルゼ「こんなヤツらにしてやられて凹んでた私馬鹿丸出しじゃないorz」
    聖女「フフ……漁夫の利うまーw」
    オフィーリア「ええい!この状況下でなんで私だけハブられなければならぬのだぁぁぁぁ!!!おのれ作者めぇぇぇ!!!」

    ストック無しでも二話更新出来るという自信、確証に絶句しかないですw

    作者からの返信

    二話更新は普通にいけるんですけどね……(一日三話以上は必ず書く人)

    とにかく、ヒャッハーは残念過ぎましたね……
    なお、アリーナが証言したことをあえて隠したのは、アントニオ派のオッド家側から情報を得たことが癪だったからです(どうしようもない)

  • ( ゜∀゜)o彡゜ストック!ストック!

    まぁ、愚かな王子様は踊らされてましたよと。

    作者からの返信

    ( ゜∀゜)o彡゜ストック切れた!ストック切れた!

    ヒャッハーだから踊るのは得意ですw

  • イルゼとの事が気になるままに今日が終わる…でも2話更新が最早神

    作者からの返信

    あああ……一日二話になってしまい、申し訳ありません……
    ルートヴィヒとイルゼは、今回で間違いなく進展いたしますのでご安心くださいませ

  • まあ掟の穴をつけるようなやつじゃないと王にはなれないのは確か
    ルートヴィヒの噂に関しては誤解で、ルアーナにも殺せなんて言っていないですって言われたらそこまでだしな
    今までよくモヒカンは無事だったなって思うアホさではあるけど

    作者からの返信

    ヒャッハーさんは、これまで国王陛下に守られてきたのです
    それと、古参の貴族達も

    駄目な子ほど、可愛いものですw

  • 毎日2話更新が、どれだけ偉業なのか!
    だれか作者様に教えてあげて!

    毎日感謝しながら更新お待ちしてますからぁ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!ありがとうございます!
    そして、二話になってしまい申し訳ございませぬ……

    引き続き、頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いします!

  • またぞろ裏の裏にあの腹黒が暗躍してそうですね~

    作者からの返信

    もう、この作品には一体何人の腹黒が潜んでいるのでしょうか……
    そして、多分読者の皆さんは気づいてるんでしょうね、ベル……

  • 作者様お疲れ様です!
    楽しみに拝読しております。無理せずゆっくりやって下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二話更新になってしまい、申し訳ありませんが、引き続き頑張って投稿いたしますので、どうぞよろしくお願いします!

  • 2話更新でも普通に多いほう👍

    作者からの返信

    本当にすみません……
    でも、二話でもクオリティは維持し続けます!
    そして、ストックができ次第、また四話投稿に戻れれば……

    引き続き、どうぞよろしくお願いします!

  • こいつは匂うぜ……掟破りの匂いがよぉ!
    まぁ、現時点で大体犯人決まってるようなものですけどねw
    親馬鹿であること以外マッシモに王様の要素が遺伝してないよ配合ミスかな?

    作者からの返信

    マッシモ王子は王様の器ではなく、海賊の器だったのです
    つまり、ヒャッハーでしかないのです

  •  大事な王女(ジルベルタ)に虫がつかない様に付けられた従者がなんで大事な王女が手籠めにされた報告を何でまず父親(王様)じゃなくて自分(マッシモ)の所でするんだと、まず突っ込めw(やはりヒャッハーは…)

     これ、回想の会話の流れから、信じてた家族(ルアーナ)がもう自分を離れて操られてる感満載の様な雰囲気が…

     

    作者からの返信

    ヒャッハーはそういう細かいことは気にしないタイプです()
    そして、ルアーナが自分のことなんて何とも思っていないことにも当然気づいておりませぬ

  • むしろ毎日4話凄すぎです!
    2話でも大変嬉しく思います!
    これからも楽しく拝見させていただきます!⊂⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠⊂⁠)

    作者からの返信

    本当にこのたびは申し訳ございません&ありがとうございます!
    明日からもどうぞよろしくお願いします!