まさに語るに落ちる…
このヒャッハー野郎はヒャッハー地獄に落とそう
作者からの返信
ヒャッハー地獄……本当に地獄じゃないですか!(想像してみた)
編集済
>「んじゃ何か? ジルは、家族のルアーナよりもその“醜いオーク”を選ぶっつーのかよ! そもそも、アイツが・そんなことをしたのは全部俺とジルのためなんだぞ!」
必死こいて口割らなかったルアーナの努力は一体・・・・。
(間接的に、彼女の死刑執行にゴーサイン出したようなものである)
とりあえずこの家族、こんだけジルに過保護なのに、なんで彼女の留学先でのイジメは看過していたの?とは思います。(臭い海賊呼ばわりされてるなんて知ったらカチコミ不可避じゃん。アリーナは本国になんも報告してないんだろうか)
作者からの返信
まあ、マッシモはマッシモなのでマッシモなんです
なお、アリーナが従者になったのはボルゴニアの事件の後ですし、ジルパイセンはこの時には既にルートヴィヒの仲間ですので、そこまで虐げられている描写がないのにも注目です
また、アリーナが来るまではジルパイセン、従者いませんでしたし
先に手を出したのはルアーナ側で、八ヶ条のうち2つも違反しているような状態だしなぁ
大事なものに手を出した上に戦争しようとするのは国のためにならない訳だし
モヒカンはなんか騙されていそう
作者からの返信
マッシモ兄様は見た目どおり残念な人なので、簡単に乗せられてしまうのです……
王子にしては余りに薄っぺらいですな。
他にも沢山いるけど。
作者からの返信
まあ、ヒャッハーなだけの人なので
でも、操船技術はガベロット一で、海神に愛されております(裏設定)