第13話 1.あんず色の世界で(13)への応援コメント
小鬼さん、優しいですね。
「僕が眠れない時に母上がしてくれる」になごみました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小鬼は、無意識に癒しキャラを目指しています(笑)
第9話 1.あんず色の世界で(9)への応援コメント
小鬼までコンプライアンスを気にする時代。
男だろ、とかダメなんですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昨今は、どこもコンプライアンスがうるさいのだと思います(笑)
男なら泣くな! とか 女ならそれくらいの気遣いを見せろ! だとか……。
男とか女とかじゃなくて、相手を思ってどれだけ優しい言葉をチョイスできるかが重要なんでしょうね。
第7話 1.あんず色の世界で(7)への応援コメント
田古みゆう様、コメント失礼します。
これは全員もれなく地獄行きですね!
これまで毎回1話1,000文字ぴったりですよね!?
自然な文章なのに、すごい!!と感動しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間は、もれなく地獄行きですね(;^ω^)
この教えを知った時は、私も全く同じ感想でした。
それだけ人は業が深く、救いようのない生き物なのかもしれないですね。
1話1,000字、よくぞ気づいてくれました( ´∀` )
そうなのです。1,000字縛り、こっそりやっています!
第92話 5.うじ茶のように渋く甘くすっきりと(20)への応援コメント
完結お疲れ様でした!
過酷な地獄へ行くかどうかの試験内容が、傍から見たらささいなこと…風船だったりシュークリームだったり…そんな日常のありがちなことがテーマになっていたことに共感が持てました。人生で大切なことって、そんな取り留めのない出来事の中に詰まっているのかもしれませんね。
主人公と小鬼くんとのやり取りがほのぼのしていて楽しかったです。補佐官になった主人公と小鬼くんのやり取りも見てみたい気がします(^^)/
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
素敵な感想を頂けて、かなり舞い上がっております(笑)
そうなんですよね。補佐官となった二人のこれから、見てみたいですよね。作者自身もそう思っているのですが……
でも、そうすると主人公くんは50歳のおじ……(;^ω^)
主人公として、イケますかね?笑笑
……きっと、イケますね。大丈夫ですね! 考えてみましょう(*´▽`*)
拙作作品は他にもございます。もし、よろしければ、そちらもお楽しみくださいませませ( `・∀・´)ノヨロシク
第15話 2.りんご色の風船に手を伸ばしたら(1)への応援コメント
これから現実世界で感謝の生まれる経験をしていくということですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネタばれになるので敢えて触れませんが、冥界区役所は何気に凄い技術をお持ちのようです(笑)