応援コメント

第92話 5.うじ茶のように渋く甘くすっきりと(20)」への応援コメント

  • 完結お疲れ様でした!
    過酷な地獄へ行くかどうかの試験内容が、傍から見たらささいなこと…風船だったりシュークリームだったり…そんな日常のありがちなことがテーマになっていたことに共感が持てました。人生で大切なことって、そんな取り留めのない出来事の中に詰まっているのかもしれませんね。
    主人公と小鬼くんとのやり取りがほのぼのしていて楽しかったです。補佐官になった主人公と小鬼くんのやり取りも見てみたい気がします(^^)/

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
    素敵な感想を頂けて、かなり舞い上がっております(笑)

    そうなんですよね。補佐官となった二人のこれから、見てみたいですよね。作者自身もそう思っているのですが……
    でも、そうすると主人公くんは50歳のおじ……(;^ω^)
    主人公として、イケますかね?笑笑
    ……きっと、イケますね。大丈夫ですね! 考えてみましょう(*´▽`*)

    拙作作品は他にもございます。もし、よろしければ、そちらもお楽しみくださいませませ( `・∀・´)ノヨロシク