応援コメント

第2話 突然降りかかるピンチなのに、肝心の剣はない」への応援コメント

  • 熊うさぎ鍋、野性味たっぷりの味の……
    いやいや、背に腹は抱えられませんからね。
    そして妄想の中の魔王様に萌えです☺️
    なんか、かわいい笑

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    ふふっ。デルタの妄想の中の魔王様はいつだってお可愛らしいのです。

  • 咄嗟に熊を食料にしようと考えるデルタ、頭いいですね!(^^)!

    二人してサバイバル。ロマンスが起こってもおかしくないシチュエーションですけど、無事に熊を調理して、あーんって食べさせ合う展開にはなるでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    いやもうだって、空腹なんですよー。

    あ、それは思いつかなかったです。あーんってやつ、やらせてみたいですね。

  • 魔王がキャンプをする姿を思い浮かべて、ちょっと面白いな、と思いました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    それもまたシュールでおもしろいですね。しかもなんだかすこーし遠慮して、ちまっと座っていたりして。

  • 剣さえあれば。しかしこんな所に落ちてるとは考えにくいですね(>_<)

    魔王とその側近という、非常に強力な2人。ですがこれは、熊相手に意外な苦戦を強いられるかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    さてさて。クマが鍋になるか、それとも魔王が喰われるか!?