第19話 イチゴジャムへの応援コメント
「糖分を補給したことだし」と聞いて、心の糖分かと思いました。甘々ですね( *´艸`)
コウモリ達、魔王を裏切って完全に勇者側ですね。
さすがコウモリ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ふふっ。きっとそっちも兼ねてますね。デルタにんまりです。
〈イカリ視点〉数分前への応援コメント
連載再開、待っていました!(^^)!
しかし不穏な空気が漂っていますね。
ミナト、そんなやつの言うことを信じないで(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
わーい、ありがとうございます!!!
不穏ですよね。ミナトはもっと、自分で考えなくてはいけませんし、イカリは私の手にもおえない存在になってきました。制御できるかな(⌒-⌒; )。
〈イカリ視点〉数分前への応援コメント
連載再開おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
マリーは兄弟が手を取り合うことを望んでいましたが、こんな形で協力、いえ利用することになるなんて。
これを知ったら、マリーがどれだけ悲しむことでしょう(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
わー、ありがとうございます!!!
マリーの本心に気づく日が来るのでしょうかね。イカリ、私にとってもなかなか手強いのです。
プロローグ 〈後夜〉への応援コメント
ひもじくも妄想で鼻血(* ̄ii ̄)ぶーして、やっていけてめすね!上手いこと運ぶなあ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
前半はなんとかコメディ多めなのです。
プロローグ 〈前夜〉への応援コメント
告白💌は、厄介ですねえ。でも、踏ま込まなないと進めないし、撃沈もないと。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ねぇ、いつの日か告白しないと、すれ違っちゃうと悲しいですからね。
〈イカリ視点〉数分前への応援コメント
使える――この発言が怖いです。
再会おめでとうございます。ありがとうございます。続きが気になっていたのでありがたいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ありがとうございます!!!とてもうれしいお言葉。なによりの励みになります。
ね、イカリは私の手に負える相手なのか、手に余る存在でもあります。
第17話 過去を語る その二への応援コメント
ああ、ときめいたーー(≧◇≦)💛!!
プロポーズみたいですね、運命の出会い。
ジャスティスは神童のような少年だったのですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
うれしい。ありがとうございます😊。
ジャスティスは本当に優しいのです。
第17話 過去を語る その二への応援コメント
デルタと魔王さまの過去にこんなことがあったのですね。親友、仲良くていいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。親友、という言葉がどこかさみしいですけれども、それでも、ここから始まったのです。
第17話 過去を語る その二への応援コメント
魔王になりたいのは、誰かにひもじい思いをさせないため。
その人柄に、デルタは惚れ込んだのですよね。
今は大変な状況になっていますけど、何が起きてもこの時の誓いは変わりませんね(*´▽`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。ジャスティスの思いは、子供の頃からブレていません。どうか、この誓いを思い出して欲しいです。
第17話 過去を語る その二への応援コメント
魔王になる。それだけ聞くと、何を大それたことをと笑う人もいるかもしれませんが、デルタは真剣に聞いてくれましたね。
そして見事先代を倒して新たな魔王に。これでハッピーエンドだったら良かったのですけど。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ジャスティスは本当に純粋すぎるので、デルタに見守ってもらえてよかったとも言えますね。
第16話 過去を語るへの応援コメント
甘いだけのお菓子、あえて描写しないで想像させるとは。
ちなみにカラフルな角砂糖を思い浮かべてしまいました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。角砂糖は近いですね。私は金平糖をイメージしたのですけど、この世界に同じものはないのではないかと思いまして。そしてデルタは甘いのが苦手なのです。
第16話 過去を語るへの応援コメント
デルタにとっても魔王にとっても、これは運命の出会いでしたね。
出会った瞬間恋に落ちる。これを運命と言わずになんと言いますか( *´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、決してロマンチックな出会いとはいえませんけれども、これは運命なのですっ!!
第16話 過去を語るへの応援コメント
二人はこんな風に出会い、そしてデルタはすぐに恋に落ちたのですね。
そしてジャスティスは、この頃から心優しかった。デルタが好きになったのも、見た目や声だけでなく、きっとこの優しさを感じ取ったからなのでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのでした。ロマンチックとは程遠いですけど、退屈ばかりのデルタにとっては、素晴らしい出会いとなりました。
編集済
〈ミナト視点〉そして知ることになるへの応援コメント
イカリと再会した時は、兄弟仲良く。
しかし、そんなマリーの最後の願いは、はたして叶えられるのでしょうか
ミナトにとって大きな試練になりそうですね(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて。純粋なミナトですから、マリーの言いつけは守ると思いますが、復讐に燃えています。
〈ミナト視点〉そして知ることになるへの応援コメント
復讐は自分の身も焦がすと思うのです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。復讐をすることは、自らの命をも削ることになる。そのことに気づいて欲しいのです。
〈ミナト視点〉そして知ることになるへの応援コメント
ミナト、怨みと怒りを募らせていますね。
自分のために尽くしてくれたマリーが殺されたのですから、無理ありません。
しかし彼が今後、憎しみに支配されないかが心配です(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ミナト、純粋であるがゆえに心配でもあります。さてさて、どうなってしまうのでしょうか!?
第11話 秘密兵器と重い覚悟への応援コメント
マリー。今大変なことになっていると、ここにいる面々は知らないのですよね。
しかし何があっているか知らなくても、こうなると放ってはおけません。
魔王様。どうか彼女を助けてジャムを届けてあげて。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
知らないのですよね。とても大変な立場を選んだマリーの真意は、今後出てきます。
第11話 秘密兵器と重い覚悟への応援コメント
苺を食べさせることができるのでしょうか?
この時期になるとクリスマスケーキに苺を使うので、食べたくなりました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
クリスマスケーキ🍰。マリーにも食べさせてあげたいですね。あ、夕日さんもぜひぜひ食べてくださいね。
第11話 秘密兵器と重い覚悟への応援コメント
子を想う親心に、デルタも魔王様も心打たれていますね。
こんな話を聞いて、放ってなんておけません。マリー、どうか無事でいますように。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
果たしてマリーはどうなるのでしょうかっ!?
編集済
第8話 一応朝日は昇るんだぜへの応援コメント
か、替えの服がないではないですかーーー!!(鼻血笑)
あ、乾かすんですね。焦った。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
替えの服はありませんでした(笑)。なにしろ長い獄中生活でしたので。
第8話 一応朝日は昇るんだぜへの応援コメント
魔王様の寝顔が見られるのですから、寝てる場合じゃありませんね(#^^#)
恋人のような設定、いつか本当になりますように(≧▽≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなんですよ。守りたい、この寝顔っ!! さてさて、二人の仲は発展するのでしょうか!?
第8話 一応朝日は昇るんだぜへの応援コメント
恋人設定で、シャワーを浴びて、乾かすのを手伝う!
なんですかこの美味しいシチュエーションは!
デルタの理性は大丈夫ですかーっ!(/∀\*))
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ちょっとデルタの鼻の下は伸びきっているはずです(笑)。
第7話 噂のツインルームへの応援コメント
課題が山積でふたりの時間に浸れません!😫
魔王様も疲労困憊ですね。
ミナトのこともどうにかしなければ、なんですけどね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
せっかくのツインルームですのに、甘さがありません。
第7話 噂のツインルームへの応援コメント
デルタと魔王さまの混浴(?)が読めるかと、ドキドキしてしまった!(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さすがにそこまでしてしまうと、湯気増量しなければなりませんし、おそらくデルタが出血多量になります(笑)。
第7話 噂のツインルームへの応援コメント
魔王様第一のデルタも、ミナトのことは案じますね。彼に何かあったら、魔王様だって苦しむでしょうし。
だけどホーンは回収しなければならない。問題が山積みですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい。ミナトになにかあれば、魔王様が苦しむ。そうなったら本末転倒な感じがしますし。
第7話 噂のツインルームへの応援コメント
ホーンは全て回収する。それ自体は決まっていても、そうなると色々問題が出てきますね。
特にミナト。なんとか助かる方法はないでしょうか(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、そうなのですよね。果たしてミナトの体調はどんな感じなのかも、魔王様たちも実際に見ていないわけですからわからないですし。
第6話 博識の爺さんと、宿屋の主人への応援コメント
魔王様真っ青ですね、倒れちゃう💦
ささ、お布団へどうぞ!
化け狸さん、何だか純粋じゃない〜笑
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はてさて、化け狸の本意はいかに!? というか、本当に魔王様倒れてしまう。
第6話 博識の爺さんと、宿屋の主人への応援コメント
魔王様、本当に体調が悪いようですね。
恋人と言われたのを気にしていないのはいいですけど、それどころではありません。
しっかり休息を、取らせてあげたいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はい、しっかり休ませてあげたいです。
第6話 博識の爺さんと、宿屋の主人への応援コメント
十六年も睡眠をとれていないのはきついですね。魔族だからできるでしょうけど。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
まぁ、魔族と言えども仮眠くらいはとりたいところでしょうからね。十六年は長いです。
第6話 博識の爺さんと、宿屋の主人への応援コメント
恋人なんて言われちゃいましたが、魔王様は気づかず。様子を見ると、本当に酷い状態のようですね。
しっかり休むことができたらいいのですが、良いお部屋を用意してもらえているのでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
本当にかなり酷い頭痛なので、休ませてあげたいのです。
第4話 地蔵、嘘をつくへの応援コメント
本性をバラされたデルタ。これはタヌキ汁にしてやらねばいけませんね(  ̄▽ ̄)
意中の相手への暴露は大事。頭を抱えて、叫びたくなりますね(-∀-`; )
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
狸汁(笑)。
もう本当に。本来なら自分の口から言いたかった言葉ですからね。
第4話 地蔵、嘘をつくへの応援コメント
なんと正体は狸でしたか。お地蔵様に化けるのは定番ですね(#^^#)
バラされたデルタの本性。魔王様、これは誤解……ではありませんね。全くその通りです( ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
はいー。なんと化け狸でした。
ふふっ。しっかりバラされてしまったので、もう後戻りできません。
第2話 お地蔵様の言い分への応援コメント
恋敵《ライバル》出現ですね! でもお地蔵さんがライバル……!(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ふふっ。お地蔵様がライバルというのもありかもしれません、
第2話 お地蔵様の言い分への応援コメント
お地蔵様、意外と俗っぽいことやってますね( ̄▽ ̄)
魔王様を押し倒した挙げ句にスリスリ。これは、デルタが嫉妬でどうにかなっちゃいそうですね(*´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
確かに俗っぽいですね。
さてさて、この嫉妬が後にこうなろうとは、お地蔵様も想像してないんだろうなぁ。
編集済
第2話 お地蔵様の言い分への応援コメント
お地蔵様何をやっているのですか!?
「おぶさりてえ」って言ってくる、日本の妖怪みたいなことをしますね(^_^;)
こんなに接近して、デルタの嫉妬が、お地蔵を呪い殺しそうです( *´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
なるほど、おんぶおばけとかいましたね。
デルタはかなりの嫉妬をしております。
第1話 ついに、ついにぃー、告白なるかっ!?への応援コメント
お地蔵様と魔王様というのも不思議な組み合わせですね(#^^#)
お地蔵様だって、お供え物を食べたいですよね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
不思議な組み合わせですよね。そう、そしてお地蔵様だって、お供え物を食べたいはずなのですよ!!昔からそう思っていたのですよね。
第1話 ついに、ついにぃー、告白なるかっ!?への応援コメント
お地蔵様、ホーンの影響で、おかしなことになっていますね。
お腹が空くのは嫌だけど、空かなくなる代わりに食べられなくなるのも嫌。
難しいですね(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
本末転倒的なことになっていますけれども。私、昔からお地蔵様にお供えをするのって残酷な気がしていたのですよね。食べられないから。
〈イカリ視点〉 違和感への応援コメント
イカリ。今殴っているその人が、君の初恋の人なんだよ(>_<)
しかしミナトのためにもマリー自身のためにも、それがバレるわけにはいきませんね。
イカリは違和感を抱いていますが、このまま隠し通せるでしょうか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて。真実を知った時、イカリはどうするのでしょうか。
〈イカリ視点〉 違和感への応援コメント
イカリ、ミナトのことをただの生贄としか見ていませんね(>_<)
だけどこのミナト、本当は。
血をはいていましたけど、大丈夫なのでしょうか( ´ཀ` )
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなんですよね。すっかり闇にとらわれてしまいました。
〈イカリ視点〉 おれが玉座を奪ってやるへの応援コメント
日本で生まれ、育ちたかっただけ。
ここだけ聞くと同情もしますが、それからの思考が恐ろしい。
彼をこのまま暴走させていたら、取り返しのつかないことになりそうです(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
おそらく、どこで生まれ育っても、その子の性質は変わらないということを、きちんと教えてもらえなかったのでしょう。ですが、そのせいでおそろしいことに。
〈イカリ視点〉 おれが玉座を奪ってやるへの応援コメント
魔界だけでなく人間界もメチャクチャにするつもりとは。イカリはすでに、引き返せないレベルの闇墜ちをしていますね。
こんなことをしても、何もならないのに(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
完全な八つ当たりですよね。こういう子供って、同級生にいました(⌒-⌒; )。
〈ミナト視点〉 ぼくたちの戦いへの応援コメント
マリーさん替え玉になられて、大丈夫でしょうか。バレてしまった時が心配ですが、魔王様のためにもミナトは急がねばなりませんね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて、この人質交換が吉と出るか、凶と出るか!?
〈ミナト視点〉 ぼくたちの戦いへの応援コメント
マリー(⸝⸝⸝o̴̶̷᷄ ω o̴̶̷̥᷅⸝⸝⸝)
ミナトといいマリーといい、こんな世の中でも心ある人はいるのですね。
こういう人達こそ幸せになってほしいです。
マリー、どうか無事でいて。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。私のイメージの中では狸は心優しいものだと(あくまで想像の中のイメージなのですが)思っております。
〈ミナト視点〉 ぼくたちの戦いへの応援コメント
水瓶座替え玉になるなんて、マリーいい人。
このような味方がいてくれて良かったです(*´▽`)
マリーの思いを無駄にしないためにも、無事使命を果たせますように。
いつか一緒に、赤い実を食べられたらいいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
マリーは心の優しい狸さんなのです。
いつか、赤い実を食べられますようにっ!!
第7話 やっとどっこい出て来やがったへの応援コメント
追い詰められると人のせいにしたくなるのはあるんでしょうね……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのですよね。悲しいですけれども、人のせいにしないと心が壊れてしまいそうなのでしょうね。
第7話 やっとどっこい出て来やがったへの応援コメント
断じて魔王様は悪くありません!
しかしこの老夫婦も長い間苦労されていたのですね。
殺してくれなんて言ってますが、本当の意味で救うにはどうすればいいのでしょう(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
おっしゃる通りなのです。
さて、魔王様のお裁きはいかに!?
第7話 やっとどっこい出て来やがったへの応援コメント
責任を押し付けられるのはたまりませんけど、お婆さんの苦労を思うとやっつけるのもかわいそうですね。
どのような裁きを下しましょうか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて。魔王様はお優しい方ですからねぇ。
第6話 トカゲの爺さん?への応援コメント
わたしなら完全に騙されてるなと😅
気をつけないとダメですね、冒険できない笑💦
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
いやもう、腹心の部下ですからね。デルタがしっかりしていないとです。
第2話 突然降りかかるピンチなのに、肝心の剣はないへの応援コメント
熊うさぎ鍋、野性味たっぷりの味の……
いやいや、背に腹は抱えられませんからね。
そして妄想の中の魔王様に萌えです☺️
なんか、かわいい笑
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
ふふっ。デルタの妄想の中の魔王様はいつだってお可愛らしいのです。
編集済
第6話 トカゲの爺さん?への応援コメント
前回の流れから……やばい展開かほのぼの展開なのかか……うん、これはやばい展開なのかなぁもしかして?(・・;)と思っていたら魔法様が眠ってしまうなんて💦
大ピンチですがデルタは有能ですね‼︎
がんばれデルタ‼︎
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなんです。魔王様は疑ったりしないお方なのですよね。
なので、デルタが必要なのです。
第6話 トカゲの爺さん?への応援コメント
トカゲというか山姥タイプだったお婆さん。
魔王様ならこれくらい平気と思いましたが、眠ってしまいましたか(>_<)
これは、デルタが頑張るところ。魔王様を守ってあげて!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さて、デルタは魔王様を守りきることができるのかぁー!?
第6話 トカゲの爺さん?への応援コメント
昔話で言うところの親切なお婆さんかと思ったら、山婆方面のキャラだった!
椀に口をつけなかったデルタは有能。どうか魔王様を守ってください。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
なかなかね。いい人ばかりではないんですよね(⌒-⌒; )。
第5話 トカゲの婆さんへの応援コメント
早々に話が通じる親切な人と出会えたのは良かったですね。
デルタはヤキモチ妬いていますけど、我慢してください(^_^;)
さらっとお婆さんの歩行を手伝う魔王様、紳士です( *´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなのです。ここいら辺はとても紳士な魔王様、デルタとは対照的ですね。
第4話 毒ヘビだって、なんのそのへの応援コメント
熊の毛皮に蛇のベルト。無駄がありませんね!(^^)!
しかし荒れた大地や痩せた熊。森林デートを、楽しんでいる場合じゃないのかも。
そしてどうやら、更なるトラブルも起こりそうな予感がありますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
無駄がないですよね。現在の全財産ですよ。
そして、なにかが起きてしまうのです。
第4話 毒ヘビだって、なんのそのへの応援コメント
クマの毛皮。カッコイイかもしれませんがカッコよすぎたらよすぎたで問題が出ちゃいますね。
街は人も多いでしょうから、無駄に注目をあびないようにしなければ。
しかし、このあと何が起こるというのでしょう?(・・;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そうなんですよ。なにせ目を惹く色男二人ですからね。
ある意味では想定外のことが起こります!!
第3話 ジャッジャーン!! やる時はやる男なのよへの応援コメント
魔王様素敵なプレゼントができましたね。
デルタが狩ったものを魔王様がさばくなんて、まるで夫婦のよう。たっぷり力をつけてください(*´▽`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
もう夫婦みたいになってしまいましたね。
第3話 ジャッジャーン!! やる時はやる男なのよへの応援コメント
デルタ強い。大丈夫かと思っていましたが、完全に杞憂でしたか(≧▽≦)
デルタが狩ってジャスティスがさばく。二人の共同作業ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
本当です。気づきませんでしたが、二人の共同作業でしたかっ。
第2話 突然降りかかるピンチなのに、肝心の剣はないへの応援コメント
咄嗟に熊を食料にしようと考えるデルタ、頭いいですね!(^^)!
二人してサバイバル。ロマンスが起こってもおかしくないシチュエーションですけど、無事に熊を調理して、あーんって食べさせ合う展開にはなるでしょうか(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
いやもうだって、空腹なんですよー。
あ、それは思いつかなかったです。あーんってやつ、やらせてみたいですね。
第2話 突然降りかかるピンチなのに、肝心の剣はないへの応援コメント
魔王がキャンプをする姿を思い浮かべて、ちょっと面白いな、と思いました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
それもまたシュールでおもしろいですね。しかもなんだかすこーし遠慮して、ちまっと座っていたりして。
第2話 突然降りかかるピンチなのに、肝心の剣はないへの応援コメント
剣さえあれば。しかしこんな所に落ちてるとは考えにくいですね(>_<)
魔王とその側近という、非常に強力な2人。ですがこれは、熊相手に意外な苦戦を強いられるかも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
さてさて。クマが鍋になるか、それとも魔王が喰われるか!?
第19話 イチゴジャムへの応援コメント
晴れて両思いになったと思ったら、もうすっかり甘々ですね(*´▽`*)
しかし、そんなところに邪魔者が。
コウモリ魔族、すっかり勇者の手下になっていますね。さすがはコウモリ( ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
甘々ですね。一応こういうシーンも書きたくて。
さて、コウモリは一体なにがしたいのでしょうか!?