最終話 ◇ラプンツェルの空◇への応援コメント
完結おめでとうございます。
一話の冒頭の詩が最終話の詩と同じで、今、ジーンとしています。
千草さんの思いが詰まった『ラプンツェルの空』
おとぎ話と千草さんの『大事な人を思う物語』が重なって感動しました。
つきのさんの優しく語りかけるような文章、惹き込まれました。
切なくも希望のある物語。ラプンツェルと千草さんの強さも読後感爽やかです😊
ラプンツェル、お幸せに!
千草さんは窓を開ければ、いつでも愛しい人の腕に抱かれる事が出来るのですね。
ほっこり(*´∀`*)
素敵な作品をありがとうございました😊
作者からの返信
ハナスさん
最後までお話にお付き合いいただいて、そしてお星様まで……ありがとうございます。
このお話、この詩「ラプンツェルの空」から膨らんでできたので、そこに目をとめていただけたこと、嬉しいです(ぺこり)
新作の物語、なかなか書けずにいましたが、皆様の励ましでこうして完結を迎えられました。
こちらこそ本当にありがとうございます(,,ᴗ ᴗ,,)
編集済
最終話 ◇ラプンツェルの空◇への応援コメント
ラプンツェル王妃様の幸せを喜んでいたお婆さんの私は、最終話で千草さんというラプンツェルさんがいることを知りました。
心から信じた人を諦めずに待ち続けて、王妃になれた彼女のように、千草さんも幸せを待ち続けることができるでしょうか。
待ち続けても、絶対に会うことが叶わない人なのでしょうか。
ならば信じて待っていて下さいね、なんて言ってもただの慰めにしかなれませんね。
でもでも、それでも信じるという行為が心の支えになれるのなら、千草さんがどうかラプンツェルのように幸せになれますように!と私も一緒にお願いしましょう。
最終話,完結、おめでとうございます。 どうもお疲れ様でした。
作者からの返信
ローバさん
最後までお話にお付き合いいただいて、ありがとうございます。
この最終話。
「ラプンツェルの空」の作者として千草さんという人を登場させることで、叶う願いと叶うことがない願い、希望と現実の『それでも歩いていかなければいけない人生』のことも描きたかったのでした。
ずっと、ラプンツェルやユージーンを温かな目で見守ってくださって、改めて御礼申し上げます。
皆様の励ましのおかげで、こうして完結をむかえられました。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)ぺこり
第11話 ◆それからのラプンツェル◆への応援コメント
つきのさんのお蔭でノヂシャという植物を知りました。
ヨーロッパでは野菜として広く栽培されているとのことでした。
ベビーリーフのように、サラダにいれると美味、ともありました。
そんなお洒落なもの、知れて良かったぁと思いました。
あ、そしてラプンツェル王妃さま、おめでとうございました。
良かったですね、末永くお幸せにね。
作者からの返信
ローバさん
ラプンツェルがチシャを意味するというのは知っていたのですが、イメージはレタスみたいな感じで。
このお話を書く為に、改めて色々、調べてみると、原作のラプンツェルはノヂシャという植物で淡青色の小さな花を咲かせるということを知りました。
サラダとして食べられるだけでなく花が咲くんだと。尚更、ラプンツェルのイメージが浮かんで*ˊᵕˋ*
こうしてひとつのことから新しいことを知ることができるのは楽しいですね。
*ˊᵕˋ*
そして、ラプンツェルを見守ってくださって、ありがとうございます。
作者も、やっと幸せな二人の姿をみることができて、ホッとしています。
最終話 ◇ラプンツェルの空◇への応援コメント
野原千草。謎の女性!? と思いきや……。
最後の詩が、しみじみと沁みますね。
あなたも、わたしも。本当にそうです。誰もが閉ざした過去を抱え、いつか扉を開けられる日を願いながら、生きていくのでしょうね。
作者からの返信
プラナリアさん
最後までお話にお付き合いいただいて、お星様まで……ありがとうございます。
そうなのです。野原千草という女性は「ラプンツェルの空」という詩を、このお話のなかに組み入れたいと思った時から考えていまして、何とか作品にすることができて、ホッとしています。
>誰もが閉ざした過去を抱え、いつか扉を開けられる日を願いながら、生きていくのでしょうね。
伝えたかった思いを受け取ってくださって本当にありがとうございます。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
最終話 ◇ラプンツェルの空◇への応援コメント
無事完結おめでとうございます!
ラプンツェルとユージーンは幸せな結末を迎えましたね(о´∀`о)
ラプンツェルの空を(書いた)読んでいた千種さんにも幸せが訪れますように!
作者からの返信
風火さん
最後までお話にお付き合いいただいて、ありがとうございます。
ラプンツェルとユージーンの幸せな結末を書けてホッとしています。
「ラプンツェルの空」の作者の千草さんも、きっと扉を開けて明日へと踏み出す日がくることでしょう。
温かな励ましのお気持ちが嬉しかったです(ぺこり)
編集済
最終話 ◇ラプンツェルの空◇への応援コメント
すてきなラプンツェルの物語は二重構造になっていたんですね。
そのことによりさらに深い味わいが増したように感じています。
連載のご完結、本当におめでとうございます!!🎊
天国のおばあさんも、とても喜んでいるでしょう。
じつは貴作の連載が始まった日、散歩に出たわたしは、青空に真っ直ぐに立つ紅白のテレビ塔の先を見上げ、あそこになにかがありそうな、そんな気がしていたのです。
そして帰宅しパソコンを開けたら貴連載がスタートしていたので驚きました。
何日にもわたって、やさしい時間の贈り物、ありがとうございました。🙇
作者からの返信
くるをさん
最後までお話にお付き合いいただいて、ありがとうございます。
この二重構造は、「ラプンツェルの空」の詩とともに、お話にとって、どうしても描きたい部分だったので、そう言っていただけて嬉しいです。
そして、まぁ!そんなことがあったんですねぇ。
不思議な縁(えにし)を感じて気持ちが温かくなりました。*ˊᵕˋ*
こちらこそ、温かな励ましのおかげでこうして完結することができました。
改めて御礼申し上げます。
(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコリ
第10話 ◆歳月~野萵苣の花言葉◆への応援コメント
王子が記憶喪失の最中、おばあちゃんを失いラプンツェルは心細かったですね。
しかし、ハッピーエンドに向かっていきそうで……良かったです。
花言葉の意味を知ってジーン(T ^ T)となりました。
作者からの返信
ハナスさん
ユージーンにとっても、ラプンツェルにとっても辛く厳しい日々だったと思います。
でもその試練を乗り越えて……*ˊᵕˋ*
野萵苣の花言葉はこの物語のなかで是非書きたかったことのひとつでした。
いよいよあと2話。
明日の、いつもの13時過ぎに11話、そして数分あけて最終話を更新予定です。
同日、時間差更新になりますが、お付き合いいただけましたら嬉しいです(ぺこり)
第10話 ◆歳月~野萵苣の花言葉◆への応援コメント
記憶を失っていたのですね。
それでも心の奥底ではラプンツェルを覚えていたんですね。
良かった……本当に良かったです
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)感動……っ!
作者からの返信
風火さん
記憶を失うという災難にあってしまっていたユージーンですが、それでもラプンツェルの面影は、その胸から消えることはなかったのですね。
お話も残すところ、あと2話。
明日の、いつもの13時過ぎに11話、そして数分あけて最終話を更新予定です。
同日、時間差更新になりますが、お付き合いいただけましたら嬉しいです(ぺこり)
編集済
第10話 ◆歳月~野萵苣の花言葉◆への応援コメント
記憶喪失を解く鍵になったのが野萵苣……なんてすてきな物語なんでしょう。
清らかな心根のユージーンとラプンツェルにどうか大きな祝福を!!(*^-^*)
作者からの返信
くるをさん
野萵苣は極小の花が束になっていて、淡い淡い青紫色をしているそうです*ˊᵕˋ*
そんな何とも可憐な風情はラプンツェルそのもの……。
試練の時を越えて、これから二人には幸せが待っていると思います。
お話も、あと2話を残すばかり。
明日の、いつもの13時過ぎに11話、そして数分あけて最終話を更新予定です。
同日、時間差更新になりますが、お付き合いいただけましたら嬉しいです(ぺこり)
第10話 ◆歳月~野萵苣の花言葉◆への応援コメント
何があったのかと不思議でした。
何で生死も分からないのかと気が揉めました。
そうですか、そうだったんですね、それじゃぁ仕方なかったわね・・
記憶の片隅に大切な人のことが残っていたんですね。良かった良かった。
今10話ですよね。あと残りは2話でしたか、その回は幸せが一杯のお話に?
応援団?の私は、勝手にハッピーエンドの予感に喜んでいます。
作者からの返信
ローバさん
ユージーンにはユージーンの事情があったんですねぇ。そして、そんななかで記憶の一部を失くしながらも消えることがなかった面影。(*˘︶˘*)
おかげさまでいよいよ、あと11話と最終話を残すだけになりました。
明日の、いつもの13時過ぎに11話、そして数分あけて最終話を更新予定です。
同日、時間差更新になりますが、お付き合いいただけましたら嬉しいです(ぺこり)
第9話 ◆悲しみの連鎖◆への応援コメント
三年待ってやっと生死がわかったのに、更に一年経ってもまだ便りがないのはどうしたことでしょう。
頼りのお婆さんも亡くなって、本当に一人ぼっちになってしまったなんて、可愛そう過ぎます。
諦めないで、気をしっかり持って、きっといいことあるからね、勇気をだしてね、身体に気を付けるのよ・・なんて、亡くなったお婆さんに代わって言ってあげたいな。
お節介なお婆さん読者より
作者からの返信
ローバさん
いったいユージーンに何があったのでしょうか。
不安と心配が募るなかで、おばあさんが亡くなって、ラプンツェルの嘆きはどれほどのものか……と。
諦めずに気をしっかり持って……温かな励ましのお言葉、きっとラプンツェルに届いていると思います(ぺこり)
第9話 ◆悲しみの連鎖◆への応援コメント
おばあさ~ん!!(´;ω;`)ウゥゥ
神さま、ラプンツェルに勇気をお与えください。
作者からの返信
くるをさん
おばあさんも長年の無理がたたったのかもしれませんね。でも、ラプンツェルの幸せな姿をどんなにか見たかったでしょうに(;;)
どうか、ラプンツェルに勇気を……。
第8話 ◆不穏な空気と心の繋がり◆への応援コメント
つきのさん、体調はよろしいのでしょうか?
次はどうなるの、早く幸せにしてあげて、なんていう希望に応えなければと無理なさってはいませんか。
マイペース、いえ、あくまでもつきのさんペースでね。
王子様はいずこへ~ 捜索に加わることはできませんが、どうか無事でいて下さいね。
作者からの返信
ローバさん
ご心配かけてしまって、すみません(ぺこり)
週末にちょっと用事が重なりまして、疲れがでちゃったけど、今は大丈夫です。
夢中になると寝食を忘れる悪癖💦がありますので、ペース配分をちゃんとしながら、じっくりと書いていきたいと思います。
いよいよ、お話も大詰め。
全12話になりますので、よろしくお願いします*ˊᵕˋ*
第8話 ◆不穏な空気と心の繋がり◆への応援コメント
あぁあ……大変な展開に!
でも、ゆっくりと続きを待ちますので、マイペースでどうぞです~。
作者からの返信
風火さん
ちょっと不穏なことになってます💦
きっと乗り越えてくれると信じつつ……。
そして、ご心配をかけてしまってすみません(ぺこり)
はい、お言葉に甘えて、じっくりと書いていきたいと思います。
編集済
第8話 ◆不穏な空気と心の繋がり◆への応援コメント
どこの国でも、どの時代でも、後継選びは大変ですね~。
王子を祀り上げて利を得ようと周囲が放っておきませんものね。
早く安心できる情報がもたらされますように……。(´ω`*)
作者からの返信
くるをさん
まったく、権力が絡むと、どうして……と思うようなことが起こってしまいますよね。
不安と心配で一番辛い時だと思いますが、二人には乗り越えて欲しいです🌿
第7話 ◆二人の約束と暫しのお別れ◆への応援コメント
そうかぁ、先のお妃と今ので・・ 色々難しい問題があったんですね。
でも幸せになるには大変でも頑張らなくっちゃね。
すんなりハッピーになるのもいいけれど、山あり谷ありで幸せのゴールにたどり着くのも悪くはないでしょう。
王子様の奮闘ぶりに期待しましょう。 ガンバ!ですよ、王子様。
作者からの返信
ローバさん
ユージーンも色々な問題を抱えた苦労人のようです。
だから、ラプンツェルに惹かれて、おばあさんもそんなユージーンにならラプンツェルを託せると思ったのかもしれませんね。
ユージーン、頑張れー!
編集済
第7話 ◆二人の約束と暫しのお別れ◆への応援コメント
うわ~ん、こういうときが来るんですよね~、若いふたりには。((((oノ´3`)ノ
落ち着いたらおばあさんも一緒に暮らそうと言っていただけてよかった~。
作者からの返信
くるをさん
どうしてもねぇ、何事もなく全てスムーズにいかないのが人生の切ないところですよね。
はい、ユージーンがおばあさんのことも大切にしてくれてること、ラプンツェルも、きっと嬉しいと思います。*ˊᵕˋ*
第6話 ◆託す想い……外の世界への扉◆への応援コメント
おばあさんは王子様って分かっても、ラプンツェルを託すんですね。
本当に二人が幸せになって欲しいと願っているからでしょう。
楽しい日々に何か起きるようなラスト一文です。( ; ; )
作者からの返信
ハナスさん
王子だとは、おばあさんも思ってもみなかったんでしょうけど、それを含めて、いつか変えなければならない現状に対する運命の相手だと思ったのかもですね。
楽しい日々のなか、不穏な何かの気配が……>_<
第6話 ◆託す想い……外の世界への扉◆への応援コメント
お婆さんには外の世界のことを教えて貰えなかったけど、読み書きを教えて貰っていたのは良かったですね。
三人で読んだ本の感想をいいあえるなんて、最高ではありませんか。
優しくて慎ましく、美しくて教養があって・・と申し分のない自慢のお嬢ちゃんを、お婆さんはいつまで見守っていけるのでしょう。
なるべく長生きさせてあげてね、なんて余計なお願いをしてしまう私です。
作者からの返信
ローバさん
おばあさんもしっかりと読み書きを教えてくれていたのは、本当に良かったですよね。
自分のエゴで閉じこめてしまっていることは自覚していたから、せめて愛情を注いでできることをしてあげたかったのかもしれませんね。
過ぎていく日々は時に無情ですけれど、きっとおばあさんとラプンツェルの絆はずっと続いていくはずです*ˊᵕˋ*
編集済
第6話 ◆託す想い……外の世界への扉◆への応援コメント
なんとも幸せな展開ですね~。(*´ω`*)
長い髪を結んだラプンツェル、ひときわ美しい娘になったことでしょうね。
おばあさんの理解、そんなおばあさんを尊重or尊敬するユージーンの人柄。
三人の間に本が介在していることも含め、つきのさんワールド全開ですね。
作者からの返信
くるをさん
このお話で一番原作童話と変えたかったのは、おばあさんの設定でした。
おばあさん(魔女)対ラプンツェルと王子という形でなくて、それぞれの愛の形というか、そういうものが書きたいと思って*ˊᵕˋ*
第5話 ◆願い~おばあさんが語ること◆への応援コメント
そんな悲しい過去があったら、閉じ込めておきたいって思いますね(T ^ T)
おばあさんの愛ゆえの行動を聞いた二人はどうするんでしょう。
おばあさんも、運命の出会いって思っているから。
続きが楽しみです。
作者からの返信
ハナスさん
大切な人たちをこんなふうに亡くしてしまったから、怖くなって失いたくない気持ちが高じてしまったんでしょうね。
おばあさん自身、それはエゴだとわかっていたけれど自分でも変えられなかったから、どこかで現状を変えてくれる存在を待っていたのかもしれませんね。
第5話 ◆願い~おばあさんが語ること◆への応援コメント
お婆さんの激怒を覚悟していましたのに、以外にも優しい対応でほっとしました。
やはりきちんとした態度、礼儀は大切ですね。
挨拶だけで良い人だと判断されました。王子だよ~って言わないのも、謙虚で素敵だと思います。
早く外の世界の素晴らしさを教えてあげたいですね。
優しく綺麗な心のお嬢ちゃん。孫を見守ってる気分です。
作者からの返信
ローバさん
過ぎた愛情ではありましたけれど、おばあさんもラプンツェルを深く愛するが故、過去のトラウマから愛する存在を失いたくなかったんですね。
ユージーンも気持ちの優しい礼儀正しい若者で良かったです。
王子の身分をひけらかすようなことをしなかったことも。
いよいよ、ラプンツェルの運命も動き出しました。
いろいろなことはあるでしょうが、幸せになって欲しいです。
第5話 ◆願い~おばあさんが語ること◆への応援コメント
ユージーンがいい子でよかったです~。( ^)o(^ )
おばあさんもわたしたちも大切なものを守るために一所懸命なんですよね。
なのに天災は無情にも……そのうえ人災まで起こらないように祈るばかり。
作者からの返信
くるをさん
ユージーン、気持ちの優しい誠意のある若者のようで、良かったです。
それが伝わったから、おばあさんもユージーンの話を聞いてくれたし、その事情を打ち明ける気になったのでしょう。
大切なものを守りたいという思い……天災のトラウマ故に行き過ぎた愛情だったかもしれないけれど"もう失いたくなかった"という痛々しいほどの気持ちはわかるような気がするのです。
第4話 ◆初めての秘密と惹かれあう心◆への応援コメント
ラプンツェルが王子様のことを隠してしまうのは
仕方ないですね。(T . T)
あーハラハラします。おばあちゃん帰って来ちゃいましたね。
作者からの返信
ハナスさん
なんとなく話しそびれてしまうことってありますものね。今まで隠しごとなどしたこともなかったラプンツェルが、おばあさんに対してもった秘密……。
どうなっていくのでしょう。|*´゚Д゚)ドキドキ
第4話 ◆初めての秘密と惹かれあう心◆への応援コメント
お節介ながら塔の隅っこから、見張り番役をかってでておりましたワタクシ。
ああ、一足遅かった、何ということを。 これじゃぁ何の意味もないじゃないか、と自分を責めております。 秘密がばれなければいいんだけど・・
どうしよう、ドキドキが止まらない。自己責任だぞ、と反省です。
勝手につきのさんの物語に参加したつもりになっているワタクシ。お婆さんの魔法で消されてしまうかもしれませんね。
消される前に引っ込みましょう。 でも・・気になるんですけど~ぉ・・
うまくいきますよ~に!!
そうそう、方便というウソもありますよ~(まだ言う?🙇🙇🙇)
作者からの返信
ローバさん
ラプンツェルたちを温かく見守ってくださって、ありがとうございます。
秘密というのは、意外にわかってしまうもののようです。
ましてや、若い二人にとって楽しい時は、あっという間で、時間を忘れてしまったのですね。
帰ってきたおばあさん、ラプンツェルたちはどうするのでしょうか。
|*´゚Д゚)ドキドキ
編集済
第4話 ◆初めての秘密と惹かれあう心◆への応援コメント
さて、どうなったかしら……ドキドキしながら拝読いたしました。
やっぱりね~、秘密をもちますよね~、どうしてもこの季節には。
ラプンツェルひとりを、大切に大切に愛しんでくれるおばあさん。
そのおばあさんに王子さまのこと……ああ、どうしましょう。💦
作者からの返信
くるをさん
少しずつ大人になってきたラプンツェルがもってしまった秘密。
打ち明けそびれてしまうことで、また秘密を重ねることに……。
知られてしまいそうな秘密。
おばあさんは、ラプンツェルは、ユージーンはどうするのでしょうか。
|*´゚Д゚)ドキドキ
編集済
第3話 ◆動きだす運命◆への応援コメント
少しでも危ない目に遭わないようにというおばあさんの心配……。( *´艸`)
かたやラプンツェルは羽ばたきのときを迎えつつあり、ハラハラしますね。
孫娘を見守るような気持ちで拝読しております。
作者からの返信
くるをさん
そうなのですよね。
保護者はいつでも大切な子どもを危険な目に遭わせたくないと思うもので……。
子どもはそれでも、いつまでも子どもではなくて、自分の翼で飛んでみたい、これも健全なことなのですけど。
ふた方の気持ちがわかるから、尚更やきもきしてしまいますよね。
これからもラプンツェルのこと見守っていただけると嬉しいです(ぺこり)
第3話 ◆動きだす運命◆への応援コメント
ミルクティー色の髪、青空と同じブルーの瞳。
ひかれてしまいますよね、困ったな。(何でお前が、ってスミマセン🙇)
高い塔を見上げていると首が痛くなる・・魔法使いのお婆さんには内緒で、何とかお話させてあげたいなぁ。
こっそり糸電話で・・なんてこんなロマンティックなお話に、水を差すようなことしか考えられない、おバカでお節介なお婆さんの私です。
この後どんな風に王子さまとお話して、それから、それから・・
せかしちゃぁいけませんね、ゴメンナサイ。
静かに続きを待つことにしましょう。 つきのさん、ガンバ!です。
作者からの返信
ローバさん
今まで、おばあさん以外の人を見たことも話したこともなかったんですものねぇ。優しげな風情の王子様、無垢なラプンツェルに対して紳士的なのも好感がもてます*ˊᵕˋ*
出会った二人が、どんな風に心を通わせていくのか……。
応援、ありがとうございます(ぺこり)
頑張ります(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
第2話 ◆思いがけない出会い◆への応援コメント
わぁ! 王子様が登場しましたね。
ラプンツェルの姿と歌声に魅了されてしまいますね。
作者からの返信
ハナスさん
王子様の登場です(笑)
思いもよらぬ場所での劇的な出会いに王子様はすっかり魅了されたようです*ˊᵕˋ*
第2話 ◆思いがけない出会い◆への応援コメント
いいねいいね! 初めて会った人が王子様で良かったぁ。 ぶ男(人のこと言えたぎりか、と言われる私ですが・・スミマセン)だったらどうだったでしょう。な~んてお節介なこと言っちゃぁ、折角のステキなお話に水をさしてしまいます。
お婆さんの無礼を許して頂いて・・・ この先が気になります。お楽しみ!ですね
作者からの返信
ローバさん
ありがとうございます。
おばあさん以外で初めて会った人が(ラプンツェルは相手の身分はまだ知りませんけれど)王子様だったことは、やっぱりお伽噺らしい運命?だったのかも?(笑)
この出会いが、これからラプンツェルの人生にどうかかわってくるのか……お楽しみに!*ˊᵕˋ*
第2話 ◆思いがけない出会い◆への応援コメント
おおっ、ここで王子さまのご登場ですか?!(^_-)-☆
初心なラプンツェル嬢ちゃん、ガンバ!!(*´ω`*)
作者からの返信
くるをさん
何しろ、箱入り娘?といいますか、世間を知らず、純粋無垢な分、これからどんな風に人生を歩いていくのか。
作者も、その成長を見守るような気持ちで書いています*ˊᵕˋ*
第1話 ◆塔の上のラプンツェル◆への応援コメント
つきのさん、新作ですね(*´꒳`*)
ラプンツェルのお話好きです。
つきのさまが書かれる世界観、優しくてメルヘンで楽しみです。
このお婆ちゃん、どんな真実を話すのかしら。わくどきです。
作者からの返信
ハナスさん
早速に読んでくださって、ありがとうございます。
ラプンツェルは、わたしも好きなお話のひとつなので、ちゃんと頭のなかにある世界を物語にできるかなと、ちょっぴり緊張しつつも楽しみながら*ˊᵕˋ*
この先もお付き合いいただけましたら嬉しいです(ぺこり)
第1話 ◆塔の上のラプンツェル◆への応援コメント
まだ始まったばかりなのに、何だか胸にぐっとくるものがあって、彼女は幸せでいけるのかしら、不幸になりはしないかしら・・・と、もう続きを待ち焦がれるお婆さんです。 楽しみにしています。
作者からの返信
ローバさん
早速に読んでくださって、お星様まで、ありがとうございます。
長めのお話(わたしにとっては💦)を書くのは久しぶりなので、無事に完走できるかしらと気弱にもなっていたので、ローバさんや皆さんの楽しみとのお言葉に励まされ、力が湧いてくる思いです。
この先もお付き合いいただけましたら、嬉しいです。
*ˊᵕˋ*
第1話 ◆塔の上のラプンツェル◆への応援コメント
コメント失礼いたします。
詩も書かれる方だからでしょうね。
言葉の使い方が丁寧ですね。
勉強させてもらいます!
作者からの返信
烏目さん
早速に読んでくださってありがとうございます。
物語というには拙くて、お恥ずかしいのですが、言葉を大切にしたいということは心がけているつもりなので、そう言っていただけると嬉しいです(ぺこり)
わたしの方こそ、皆様の作品を拝読しながら、いつも勉強させていただいています。
第1話 ◆塔の上のラプンツェル◆への応援コメント
すばらしい世界観に圧倒されました!!(*'ω'*)
長いこと紡がれて来た詩作の実りを感じます。
何話の連載かしら? つづきがとても楽しみです。
作者からの返信
くるをさん
早速に読んでくださってありがとうございます。
時々、詩作から膨らんで、お話を思いつくことがあって。それと今回は、よく知られているお伽噺をモチーフにして、書き始めました。
一応10話で完結の予定です。
ゆっくり更新になるかと思いますが、お付き合いいただけましたら、嬉しいです(ぺこり)
追記: お星様と素敵なレビューまで……身が引き締まる思いです。本当にありがとうございます。
第1話 ◆塔の上のラプンツェル◆への応援コメント
つきのさん、こんにちは。
おばあさんの言う真実とは何?
次作が楽しみです。
作者からの返信
オカンさん
早速に読んでくださって、ありがとうございます。
おばあさんの言う真実……辛すぎる過去を包まずにはいられなくて、ついた嘘のこと……でしょうか。
ゆっくり更新になるかと思いますが、お付き合いいただければ嬉しいです(ぺこり)
最終話 ◇ラプンツェルの空◇への応援コメント
ラプンツェルのお話は、元のお話は少し怖いですが、ディズニーのお話はものすごく大好きで、何度も観ている映画のひとつです。
そしてまた、大好きな「ラプンツェル」のお話がひとつ増えました。
ラプンツェルのお話で、めでたしめでたし、で終わらずに、その先の現実まで書かれていて、切ないけれども前を向いていて力を貰える。
とても素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました(#^.^#)
作者からの返信
遊さん
「ラプンツェルの空」最後まで読んでくださってありがとうございます。
わたしもディズニーのお話、大好きです。
明るいハッピーエンドは安心して見ていられて温かい気持ちになりますものね*ˊᵕˋ*
そして、わたしのラプンツェルも好きだと言っていただけて嬉しいです。
最終話は「もう一人のラプンツェル」のような彼女のお話で。御伽噺だけでなくて現実を生きる人間の姿を書きたかったのかもしれません。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)