三日目:騒がしい仲間が増えました。

「ふむふむ・・・。」

あさはやめてしまったぼくは、伊太利イタリア(ていうか羅馬ローマ)のべんきょうをしていた。

げんぜん27ねんに『オクタウィアヌス』は、のちこうていしょうごうとして使つかわれるアウグストゥスと、こっげんしゅというがあるプリンケプスいうしょうごうと・・・、ヤバい、つかれる。」

ぼくした。




「ふぁ〜、いまなん?」

『08:00』

「!」

ぼくいそいでロテッレをくちにかきみ、ふくえてがっこうもうダッシュした。




セーフだった。

「おっはようございまーす!イタリアさいこう!」

ぼく伊太利イタリアあいさけんだ。

「奏!おはよう!そのち、わかるよ!フランスさいこう!」

おん仏蘭西フランスあいさけんだ。

「奏さん!おはようございます!そのちわかります!カナダはさいこうです!」

かえでちゃんが加奈陀カナダあいさけんだ。

「奏!おはよう!そのち、かるぞ!英吉利イギリスさいこう!」

さて、おかりいただけただろうか。

「んな!テメェだれだよ!」

やはりおん仏蘭西フランスえいきょうされている。

「ああ、おれはな・・・、えいどうあさだ!」

「え!えいどうってあのおかねちの⁉︎あさって跡継ぎじゃないですか!イギリス好きだったんですか⁉︎」

「ああ!いっさいとき にましてもらったくにかんでな!」

どうは奏さんとおなじだけどあささんはもっとすごいですね!そんなときにもうめていたなんて!」

「ああ!そのころにはほんえいが読めていた!ひらがなやカタカナ、アルファベットやかんたんかんならけていたぞ!」

「スゲェな・・・、ムカつくけど。」

あぁ・・・。おんかんぜんにモードに入ってる。

「は?なんだと!このあささまなまくちきやがって!ゆるせんぞ!」

「ふふーん!おれだって!」

「あ、あの・・・、けんはやめましょうよ!」

「あちゃぁ・・・。」

おんえいきょうされすぎていた。

これじゃあまるでアレとおなじゃないか・・・。

おんへんこうどうこしませんように!

そのとき、チャイムがった。




くといえだった。

伊太利イタリアのことをかんがえすぎておくちた。

よくあることだ。

ねむくなってきた。

けいるともうかんだった。

もうすでにおはいっていたので、た。




ゆめた。

そこはらないだった。

でもさいこうだった。

すべ伊太利イタリアがらだった。

そこでくつろいだ。

そしてけた。

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伊太利に恋する 佐藤描斗 @SatoBrother

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