あー最初のレベルアップまで頑張って生き残って戦っていければドロップの質も上がるから、収入も一気に上昇する訳かぶっちゃけダンジョン探索とか出来高制も良い所だから、もしも大怪我したりすると治療費やらこれからの生活で人生が一気に暗くなるイメージがあったけれど、高ランクのドロップ品が手に入れば高額税金で持っていかれたとしても、それでも十二分にお金が残るというシステムになっていたんですね。
生ぬるい考え方では生死につながるダンジョンでは危ない、かと言ってダンジョン完全放置も出来ないしダンジョンを対処するのが公務員だけだと手が足りない、公務員を大勢増やすには財源が足りない、となると民間で募集する流れにするしか無いわけだが、どこかでライン引きをしないと死人がバカスカ出るでは話にならない
ダンジョンに最初期に潜った人たちが何が必要かを考えてできたのが訓練施設と、免許制となって、生半可な気持ちでは手出しにくいレベルの装備品の値段とかを考えるとやるならガチでの覚悟を持って挑んでもらう訳かな・・・?
作者からの返信
その通りです。考察ありがとうございます(_ _)
なるほど、レベルアップしてからが本当の探索者デビューなんですね!
作者からの返信
(´-ω-)ウム