編集済
ゲーム原案コンテストは純粋に作品として面白いか?という指標とはわけが違うだろうな、なんていうのは募集要項を見た時に感じました。
例えばお話として面白くてもゲーム化しずらい設定だったらこれは言うまでもないですし、歴史テーマだったら時代考証の編集や専門家をつけなければいけません。
要するに「話として面白くても、予想されるコストの問題で弾かれる場合が往々にしてある」という可能性とか「ゲーム化するんだから媒体の違いやコストはあるよなあ」という目線の話ですね。
でもあったんですよね受かった作品。凄いです。拍手です!
作者からの返信
コザクラさん、コメントありがとうございますッ!
いえ、自分の作品は落ちたんすよ……( ;∀;)
通過する気満々だったので、まさに撃沈です=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
しかーし、次こそはと切り替えております!
コザクラさんの仰るように、今回のコンテストの求めるものと違っていたと言うだけで、作品自体がダメだったわけでは……
書いていて泣けてきました。゚(゚´Д`゚)゚。
引きずっていても仕方がないので、力をつけてリベンジです!
コンテストはいい経験になったので、どんどん出して行こうと思っています(,,>᎑<,,)
今回のコンテストはゲーム原案でそのまま出版するわけではないというのが大きかったと思います。
出版の場合はウェブの読者さんがそのまま書籍の購入をしてくれる潜在顧客になるので、またちょっと事情が違うんでしょうね。
統計データ、ありがたいです。
そうか。結構みんな文字数書いてるんだな。
大筋が見えているなら、今から十万字は無理じゃないと思います。
と言いつつ、8万字で撤退したこともあるのですが。
まあ、お祭りなので参加しちゃうってのもありじゃないでしょうか。
作者からの返信
新巻さん、コメントありがとうございます!
なるほどです。
そういう背景によって選考方法だったりも変わってくるってことですかね。
ただ、月本の場合は実力不足だったと思いますので鍛え直しにいってきます( ;∀;)
新巻さんのお名前を見つけた時はさすがだと思いました。
中間選考突破おめでとうございます!
大筋は見えているものの、スタートでは完全に出遅れる形になるので、立ち回り方に迷いが出ています(^^;
まだ地盤固め(ストック書き溜め、フォロワーさんの獲得など)が自分の中では優先度が高いような気がしているので、書きながら様子を見てみようかなと。
ただ、参加すればエッセイのネタとしては一番タイムリーなものを書けますし、やっぱりお祭り気分も味わいたいので、どこかには参加する予定です(,,>᎑<,,)
一日3000字書けば行ける行ける! と身勝手なことを言ってみる。
ゲーム案、答えが分からないですよね。
そしてカクヨムコン、いよいよ始まりました。ワクワクどきどき。緊張と不安と期待が入り交じっています。
作者からの返信
夕日さん、コメントありがとうございます!
1日3000字ですね。
うん、かなり大変そうです。。
中間選考突破おめでとうございます(*^▽^*)
ゲーム案は答えがわからないながらも一定以上のアイデア(内容の斬新さ)+面白さは必要だったと思いますので、単に月本の実力不足を感じました(;・∀・)
短編1~2万字なら1アイデアで書けそうな文字数な気がするので、今後も積極的に応募して腕を磨いていきたいと思います。
カクヨムコンが始まる時ってこんな感じなんですね。
画面越しに感じる熱気が凄いです(๑>◡<๑)
自分もこのお祭りを楽しみたいと思います!
で、これが結構意外だったのだが、コンテスト内ランキングで上位に名を連ねていた作品が中間選考にあまり残っていないように思われること。
→マジすか?! 私は今、衝撃を受けています! それじゃあ、中間選考って一体……。
最後に2作が残って、そのどちらか1つに決めなければならない際などに読者選考の結果を参考にするくらいに見える。
→なるほど。そういうことかも知れません。
コンテストによっても選考方法が異なるので、改めて応募要項を熟読してしっかり対策を立てる必要がありそうだと思った次第。
→なるほど。そうですよね。
作者からの返信
久坂さん、コメントありがとうございます!
コンテストによるんですけど、こういうことは普通にあるみたいなんですよね(^^;
例えば、この間応募期間が終了したこえけんと、その前に中間選考結果が発表されたデスゲを見比べてみると、書かれている内容はほぼ同じです(二次選考も最終選考も同じことを指していると思われますので)。
で、デスゲの中間選考突破作品を見てみると、★0で通過している作品が数作品あったので、おそらくはこえけんも読者選考は参考程度で、実際のところは編集部のピックアップ作品が並ぶんじゃないかと予想しています。
---参考:選考方法の比較---
【第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト】
応募された作品の中から、読者選考によるランキング上位作品と編集部からピックアップされた作品が二次選考にエントリーされます。
https://kakuyomu.jp/contests/gs_koeken_2023/detail
【角川ホラー文庫 デスゲーム小説コンテスト】
応募された作品の中から、読者選考によるランキング上位作品と編集部がピックアップした作品が最終選考対象作品としてエントリーされます。
https://kakuyomu.jp/contests/deathgame_contest/detail
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これはあくまでも月本の予想にはなりますので、実際のところは11月の結果を見てみないと何とも言えませんが(^^ゞ
ただ、応募要項に沿った作品じゃないと編集部は拾い上げてはくれないので、そのチェックはどんなコンテストでも最重要だと思っています(ง •̀ω•́)ง✧