応援コメント

第3話 手話奉仕員養成講座」への応援コメント

  • こんばんは。
    比べようもありませんが、オカン自身も突発性難聴で左耳を不自由にしています。
    身近に聴覚障害者がいたこともあって他人事とは思えず、手話を習いに行ったこともありましたが記憶するのが苦手で、やはり使う必要がないと忘れてしまいました。色々お話出来たら、また伺います。

    作者からの返信

    オカンさま

    おはようございます。
    オカンさまも突発性難聴で左耳が不自由に。聞こえにくくなった時は苦しい思いをされたでしょう。片方が聞こえているからいいということではないですものね。
    左からの音や声が聞こえなくて不便されることもたくさんあると思います。
    右側を歩かれる時は左側を通る車にお気をつけてくださいね。距離感、掴めていなかったりしますから。

    手話、ですよね。使わなかったら忘れてしまいます。もう、全然思い出せないと思っていました。
    でも、ドラマで想の手話に合わせて字幕が出るのを見ていたら、手話が理解できたので、手話の動きと意味が同時にわかれば良いのだと思いました(笑)

    これからまたお話しできたら嬉しいです。
    お星さまをありがとうございました。

    応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

  • お久しぶりです
    おかげん、今はよろしいようで
    応援コメント欄も一緒に拝読させていただきました
    お耳が悪いことは私へのコメント(返信でしたっけ)で知っていましたが、それでもとても温かい詩、また官能的な詩を書かれると、素直な感動を得ておりました

    今回のエッセイでは難聴について知らないことも多く、こういうと誤解されるかもしれませんが、大変勉強にもなりました

    遠くから千恵花さんを応援することしかできませんが
    せめて身近な人は助けられるように、千恵花さんのこの優しい作品をいつも心に添えていたいと心に響きました

    作者からの返信

    歩さま

    おはようございます。
    月食を見た翌日に熱が出て、お返事が遅くなってしまいました。ごめんなさい。
    「私のsilent」に応援コメントをくださりありがとうございました。またお星さまだけでなく、レビューコメントを寄せて下さり重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。
    レビューコメントの内容が私の言い表せなかった部分を埋めてくださるような内容でとても嬉しかったです。
    物書きと言うには未熟な部分が多く、小学生が書くような作文としか言えないエッセイですが、自分ができる範囲で伝えていけたらなと思っています。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

  • 千恵花さま、初めまして。静野 ふゆと申します。
    TiLAさまの所でお名前はよくお見かけしていたのですが、こうして作品を読ませてもらってコメントさせていただくのは初めてですね。

    TiLAさまの所に書かれるコメントや返詩を読ませていただいて、そのお言葉の瑞々しさに、作品を読ませていただきたいと常々思っておりました。
    ただ、今は実生活の方であまり余裕が無くて、先延ばしにしていたのですが。
    実は私の夫、難聴なのです。
    おすすめ欄?に、こちらのエッセイがあり『どんなエッセイかしら?』と読みに伺ったら、千恵花さまの作品だったのです。
    夫も補聴器を使っていますが、やはり口の動きで理解しようとします。
    コロナ下でのマスク生活、しょうがないのですが、困ることもありますね。

    遅れがちになるかもしれませんが、またお邪魔させてください。
    詩作品の方へも、また伺いますね。
    長々と失礼致しました。

    作者からの返信

    静野ふゆさま

    初めまして。
    TiLAさまのところで何度かお目にしたお名前がコメント欄にあったのでびっくりしました。

    素敵なお言葉をありがとうございます。
    ご主人さま、私と同じ難聴なのですね。静野ふゆさまがご主人さまに寄り添われるお気持ちが伝わってきました。
    きっと話し言葉もゆっくりで口の動きも分かるようにお話しされていることでしょう。
    私の家族は出かけ先で私に声をかける時はその時だけマスクを下げて、口の動きが分かるようにしてくれます。
    家族間だけでもそうしてくれることが安心感に繋がりますね(*^^*)

    私も補聴器を装着している期間は長かったのですが、補聴器を付けて理解しているパーセンテージが15%まで落ちたので、人工内耳に頼りました。
    このことはまた、エッセイの中でお話ししますね。

    詩集の方は恋愛詩なので、いつでもお気の向かれた時で構いません( 〃▽〃)
    私も合間、合間に投稿しているのでコメントのお返しが遅れたりしています。
    時間あれば静野ふゆさまの作品も読んでみたいと思います。
    応援コメントにお星さままでありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 手話は手で話す「言葉」ですものね。
    使わないと、「言葉」って、記憶から抜け落ちてしまうものなのかもしれません。
    言葉を覚えるなら、その言葉を日常的に使っている人と一緒にいるのが一番だ。
    と言われたことがあります。
    確かになぁ、って思いました。
    先日、秋篠宮様の次女の佳子様が、手話で拍手をされている映像を見ました。
    手話の拍手ってこうするんだなぁって、勉強になりました(#^.^#)

    作者からの返信

    平 遊さま

    講座を終了したあと、指導員さんに誘われて手話クラブに入ったのは入ったんです。
    イベントの時ボランティアで炊き出しをしたり、フリマの売り子をしたり、活動はしたのですけど、、
    先輩ボランティアにあたるおばさまたちの中に入り込めなくて(;^_^A
    メンタル弱かったんですねえ、あの頃は。

    拍手、両手をヒラヒラさせますよね(*^^*)
    ふと目にした手話でも興味を持っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。

    応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)