細胞など、生物的な知識があるというのは、魔法の扱いにおいても有利ですね!
また、村→町への昇格、おめでとうございます!みんなの頑張りあってこそですね。そのうちもっと大きな都市になったり…するのでしょうか?
(そして、この場をお借りし恐縮ですが、先日はレビューにコメント付けてくださりありがとうございました。とても嬉しいです!)
作者からの返信
ありがとうございます。主人公の数少ない知識チートです(笑)町の今後については・・・秘密ですよ~。
(勢いだけが取り柄のつたないレビューでしたが、喜んでもらえたら何よりです。私の言葉では伝えることが出来ない平本りこさんの美しい小説が多くの人に読まれますように)
>ミドリはふっと体の力を抜くと心臓という血液のポンプを使って一気に魔力を全身の細胞に送る。
地球の人間基準だと血液が一巡するのに30秒かかるそうな。心臓から送り出して全身くまなく、となると10秒ぐらいは欲しいところかな?
なお異世界。
>「父さんが久しぶりに夕飯を一緒に食べようだって」
>「町になったお祝い」
二回目ですが、町長的にミドリをここまで優遇する理由が謎かな。
いや、他にも町の主だったメンツは呼ばれているのかもしれませんが、これまでの功績だけ見るならミドリってただの冒険者やってる子供ですよね?
子供の遊び相手ではあるものの、マリーほどの貢献度も非代替性も無いよなぁ。
・・・何か『見え』てるか、何か『聞いて』るか?