応援コメント

#033 ミドリ商会始動」への応援コメント

  • >・燃料用アルコールの素材はトウモロコシとMPを少々。

    バーボンやんけ!



    >荷物が軽くなり旅先での火おこしや調理が劇的に楽になるアルコールストーブは

    前回の話だと竈はその場で石組み(持ち歩かない)、薪もそこらで拾ってくる(持ち歩かない)ってスタイルがスタンダードだったので、荷物はむしろ重くなるはず。



    >さっそく10倍双眼鏡[C] を二週間かけて【クラフト】した。

    壊れたヤツが素材にあるので、ほぼレンズのみの作成に二週間かけたってことね。
    ただのガラスじゃなく、石英ガラスとかかもしれないけど、作成コスト重すぎィ!

  • 生産系でMPのみのごり押し出来る設定はなんか好きじゃないな

    作者からの返信

    御指摘ありがとうございます。初小説で張り切って色々な設定を盛り込んだ結果、今回のような感じになってしまいました。今回の御指摘は次回の作品に生かしたいと思います。以降もオイオイって流れが続くと思いますが、作者の迷走っぷりを楽しんでもらえると嬉しいです。


  • 編集済

    電池とかバッテリーとかなら原理や原料が簡単でも異世界人には理論が不明で複製出来なさそう

    作者からの返信

    ありがとうございます。電池と言えば、この世界には魔石がありましたね。ミドリたちが魔物から取るだけ取って何に使われてるのかの描写が全くない(笑)そのあたりも書かなければ・・・

  • ドワーフの連中が複製が出来ない可能性があるのは電子部品を使用した精密機械とかパソコンとかスマホなどの電子機器位ですな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そのあたりになるとAランク以上になりそうですね。今のミドリでは無理ですが、夢が広がります。

  • 複製できずに変に目立って厄介ごと引き寄せるよりは十分稼いだ所で後は勝手にやってくれる方が助かる部分はあるよね
    ただ本当に良いものは複製取られるのが嫌で世に出てなさそうでもある

    作者からの返信

    ありがとうございます。今回の話は私の文章力でミドリの能力と危険性について上手く表現できているか不安でしたが、完璧に理解されているようで安心しました。厄介ごとについては既に引き寄せてたりして(笑)

  • ドワーフからしたら酒を燃やすなんて許せねえからな

    作者からの返信

    ナイスアイデア、ありがとうございます。そのセリフは後に出てくるドワーフが言ってくれるでしょう(笑)