第7話 日本地球人コロニー同盟軍
日本地球人コロニー同盟軍、この初の冬。
帆船、ガレー船は10人乗りが大半。
修理も増加中。
同盟軍が支給したリボルバー、9㎜パラベラムの箱。
人口は300人。
陸軍に関した長老会議が主導、海軍に関した臨時提督が主導、空軍は二人しかいない為に停止。
車両の修理、また馬の普及。
四国探索、瀬戸内海探索活動。
この九州側にコロニー一ヵ所が判明、話し合いと取り決めと協定。
ボウガン、連弩、矢は大量に提供。
人口は500人に上昇。
日本地球人コロニー同盟軍は計400人。
春の日々。
信太郎
「日本地球人コロニー同盟軍は計400人、制海権の延長線上の朝鮮半島、台湾、沖縄県といく形だな」
この制海権がある同盟軍、広大な海を支配した。
三ヶ所のコロニー、話し合いと取り決めと協定。
日本地球人コロニー同盟軍は増加、この条約と連合の締結した朝鮮半島コロニー、台湾コロニー。
ボウガン、連弩、矢は大量に提供。
全体の人口は900人位。
広大な海を支配した同盟軍、連合軍。
海上交易は活発化。
この制海権、制空権に関した戦争映画、ファンタジーの戦争映画、SFの戦争映画。
赤ちゃんも増加傾向。
自転車、ローラースケート、馬が普及。
また槍が普及。
アーチェリー用の弓矢も普及、和弓と矢も普及。
国々の戦い方を回復の運動。
剣が普及、刀が普及。
この範囲にリボルバーと9㎜パラベラムの箱を支給。
貿易の中心は九州コロニー、日本内は志摩コロニー、軍事力の本拠地は愛知県名古屋市コロニー。
復興の日々。
制海権の形に東南アジア、中国、シベリアに探索。
コロニー同士の話し合いと取り決めと協定。
日本地球人コロニー同盟軍は計6ヶ所。
連合軍コロニーは計八ヵ所。
帆船、ガレー船が主力。
ボウガン、連弩、矢が主力。
槍、剣、刀が携帯用。
連合軍は人口約3000人。
毎年の10月30日に沖縄コロニーに集まり会議。
海を支配した連合軍、地図上の様々な海を支配。
この修理が増加傾向。
リボルバーと9㎜パラベラムの箱を支給。
探索活動は活発化。
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