応援コメント

弐第42話 王都中央区-6」への応援コメント

  • 家庭料理でさえ、和洋中その他諸々食べられる日本は、
    世界的にもちょっと異常なグルメ国。
    まして飽食の時代を生きていたタクト君が、こだわり抜いて作った物を
    食べ慣れてしまったら、王都の伝統料理は苦痛ですよね~
    救いは自分で食堂を選べる事かな( ̄▽ ̄)

  • 読み返し中

    タルフの『赤』と『黃』に魔毒が使われていると
    →旧字の報告です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • やってることがもはや敏腕エージェントなんよw

    作者からの返信

    エージェントwwなるほどwww

  • 『伝統の味付け』は可もなく不可もなく。
    それしかなければ食べるけど……って感じかね。

    「赤い」と伝えなかった買った手綱は浄化してカバロがOKだせば使うのかな?

  • >ご一緒にお使いください……などと、布製の小袋を渡された。
    ガイエスを毒で害しようと目論んで渡したのろうか?。と思ってしまう。

  • 「コデーオ」じゃないんだけど、、、まぁ、名前と住所の書かれた紙とやらがあるから問題ないか。

  • >毒物の見本として我々の手元にあったのか染料そのものだけで、

    手元にあったのか→手元にあったのが、かな?と思うのですが。


    ガイエスくんのおかげでスピード解決なるか!
    ここまで協力したのは前回の冒険者を馬鹿にしたような態度が腹に据えかねたからですかねぇ。いいぞ、もっとやれ!

    作者からの返信

    誤字失礼致しました。
    お知らせありがとうございます!
    そして応援ww

  • 高位冒険者の後をつけさせるとか無謀にも程がある。
    敵対してるのと変わらないと思うんだけど、それすら理解に及ばない阿呆なのか、それとも別件なのか、一体どれなんだろうなぁ。

    しかし、店頭にも置いてるって本気でバレないと思ってやってるのかこれwww
    バレれば一発アウトなのに、それでもリスク取りに行くとか、そこまでしないと経営がヤバい?それとも元々その程度の知能しかない?
    特定の卸先も多分息子の店の事かなー?
    もしそうなら揃って潰れそうで何よりだね!

    お食事はどんまいだよガイエス君。伝統料理なんてそんなものさ(某メシマズ国の鰻寄せゼリーとかね……

  • カバロ……魔性の馬だな!

    ガイエスくん、大活躍!
    証拠を抑えて、浄化実演して、方陣札まで融通して
    これは憲兵さんからの好感度大幅アップですね

  • 現物持ち込み目の前で浄化とは完璧な証拠ですね。
    そして千年筆製&青インクは方陣に影響あるのだろうか。

    タセリームさん達が露店を出してた辺りは人気だったのか…わざと毒布押し付けて潰そうとしてないよね?

  • 不味くはないけど美味しくもない微妙な味か。
    何か想像つくけど食べたくはないかも。

  • いや君の補給物資は三ツ星級ですからねーwww
    大抵の店の最高の料理よりよっぽど旨いのよー
    そこのところわかってるのかいないのかガイエスくん。

    旨いもの知った後のメシマズは苦痛だからなぁ…
    ああ食いしん坊万歳ww

  • 移動の方陣が使えるガイエスくんは、尾行したい側にとっては最悪な対象ですね。そういえば某迷宮国でも振り回されていた人がいたような。

  • 今回は商人としても終わるな
    前回は信用を失い
    今回は罪人に堕ちる

  • 不味くはないけど旨くもない、伝統に縛られ
    進化しなくなればそうなりますね。
    またガイエスの評価が上がりますな、
    コデルロどうなるか楽しみですね。

  • まずくはないけど、旨くはないw
    すっかりグルメになったガイエスくんw