応援コメント

第11話」への応援コメント

  • 遅ればせながら、最終話まで拝読させていただきました。
    重厚なストーリーで、とても楽しく拝読しました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    はち 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    お褒めの言葉と、面白かったと言って頂き、嬉しいです。

  • 完結お疲れまです。
    まさかオチが「本物」であったとは。こういった不思議な存在もいいものですね。
    マイノリティ問題に触れる点もよい決着の仕方だったと思います。

    作者からの返信

    ラジオ・K 様。
    コメントありがとうございます。
    蓮宮は記者なので、マイノリティにつても、読者への理解を呼び掛けたのです。

  •  こちらも一気読みさせていただきました。こちらが先の事件だったのですね。
     蓮宮は本当にやり手ですね。ですが、只者には見えません。蓮宮自身も都市伝説の存在なのでは?

    作者からの返信

    @windrain 様。
    一気読みしていただき、ありがとうございます。
    ほんと、蓮宮は只者ではないように見えます。

  • 捻りもきいていて、之ぞミステリーホラーといった作品ですね。
    蓮宮シリーズ、之からも楽しみにしています。

    作者からの返信

    綾杉模様 様
    こちらもお読みいただき、ありがとうございます。
    嬉しいコメントを頂いて、励みになります。

  • 今作品も蓮宮さんがいい味出してますね。
    犬たちが酷い目に遭わなくてほっとしてます。

    作者からの返信

    朝倉 様。
    お読みいただき、コメントありがとうございます。
    蓮宮も褒められて、照れています。
    犬たちが一番幸せなのは、自由に外を走り回る事なのかもしれません。田舎に連れて行ってもらって、よかったです。

  • 企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    都市伝説×警察っていいですね。シリアスなノリでやっているのも面白かったです

    作者からの返信

    アサシン 様。
    お読みいただき、コメントありがとうございます。
    面白かったと言っていただけて、とっても嬉しいです。

  • ♥️押すのを忘れてイッキに読んでいました。
    本物の狼男なんですね。予想外で驚きでした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    淀川 大 様。
    お読みいただき、コメントありがとうございます。
    面白かったと言っていただけて嬉しいです。

  • 最後まで楽しませていただきました。
    重くなりそうな内容を、軽く読みやすい作品に仕上げていて面白かったです。
    続編「フランケンシュタイン」、いつか書かれるのでしょうか?

    この場をお借りして、お礼を。
    「神様の庭」にレビューいただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    陽咲乃 様。
    お読みいただき、コメントありがとうございます。
    続編、公開していますので、お読みいただけたら嬉しいです。

    編集済
  • 白兎様

     なるほど。隠れ住む人々は現実社会のマイノリティとも重なりますね。
     実際に、こんな村があるかもしれないと思ってしまいました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様。
    お読みいただき、コメントありがとうございます。
    面白かったですって、言ってもらえて嬉しいです。

  • 吸血鬼、狼男、そしてフランケン。
    「怪物くん」シリーズ、ということなのでしょうか^^;

    面白かったです。

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    四谷軒 様。
    お読みいただき、コメント、ありがとうございました。
    「怪物くん」よくお気付きで。
    好きなアニメでしたので。キャラは全然違いますが。

  • フランケンシュタインも楽しみです。ただ、なぜ蓮宮が岩田を犯人とみなしたのか、その明確な理由が分かりませんでした……もしや見逃した?

    作者からの返信

    一路傍 様。
    コメントありがとうございます。
    蓮宮が岩田を犯人(狼男)ではないかと、感づいたのは。

    ① 五十嵐が「狼男かどうかは別として、怪しい人物はいる」と言った事。
    ② 出身は長野県佐久市という事。あの怪しい男性職員や、五十嵐たちのあとをつけて来た男がいるところ。
    ③ 蓮宮が岩田に初めて接触した時、路地裏で見失い、上を見上げると、ビルの屋上で動くものを見た。
     そして、対話に持ち込むようにかまをかけ、二人だけで話せる場所を岩田に選ばせると、そこはビルの屋上だった。
    と言う事です。

  • こちらも完結、お疲れさまです。
    村、それから言葉は悪いですが、部落にはそういう機能があったと聞きます。今回のは小説ですが、本当に現実にありそうで、ゾクゾクしました。

    作者からの返信

    尾岡れき 様。
    早速、お読みいただき、コメントありがとうございました。