>嵐が正しく愛されて育っていたとしたらゲームのキャラのようなイベントすらなく関わり合いなかったんじゃないか
「斗真が嵐に入った」なら、家庭内での嵐がどんな境遇でも「向こうから嵐に関わって来る」とおもうよ。
彼女達が求めてたのは「洋介」でも「嵐」でもなくて「斗真」なんだから。
そもそも「斗真が嵐に入った事を前提にした作品」なんだから「斗真が嵐以外のキャラに入ったなら」って仮定をする事自体が筋違い。
「全てが変わる」で嵐の母の名前が早苗になっていてこの話では由香里になっているけど間違いなのかな?
誰も指摘してないから何度も見直したけど勘違い?
これからどんなに成功してもあの出来損ないは今、と考えると比較対象があれなだけに常に敗北感が付きまとうと言うセルフザマァが発動する訳ですね
もう幸せな人生は本当の意味では訪れないということになるのかな?
>正に、大魚を逃したとはこのことだろう。
この一文はなかなかに違和感。
嵐は別に頭いいわけでも無し、運動できるわけでもなし。
生活力、経済力も高くないのは見ての通りなので大魚ではないなと思いました。
それにどちらにしても郡道家は鳳凰院と関係良くなりようが無かったというか。
嵐が正しく愛されて育っていたとしたらゲームのキャラのようなイベントすらなく関わり合いなかったんじゃないかという気もしますね。
更には鳳凰院の二人が愛した理由も別世界で何度も攻略した斗真が嵐に入ったというだけで、違うキャラに入ったなら結局嵐が愛される展開もなかったという…
さて上記のことは些末なことですが、今後の郡道家の兄妹とかどう関わってくるのかざまぁ展開なのかどうか含めて色々楽しみです。
下手にお兄ちゃん手を出して、一流彼女の会社に圧力かかって振られそうだな。
家族の破滅も一緒のアンハッピーセットだね!
誤字です。
日本で三本の指を入るんじゃ
→三本の指に
やっぱり妹がやらかしたか
親父さんの苦労が水の泡w
編集済
>由香里にとって夫の義也は一家の大黒柱
由香里にとって夫のは景隆は一家の大黒柱
>由香里は義也と知り合って
由香里は景隆と知り合って
>もちろん景隆もエリートの一員であり
もちろん義也もエリートの一員であり
これは、わざわざ虎の尾を踏みに来そうだな…( ´-ω-)y‐┛~~
〉@karamitudoki
普通に大魚(息子を介しての鳳凰院との繋がり、もしくは鳳凰院と繋がる息子)を逃してると思うけど?
その後の事は他の方に指摘されてるから割愛するけど、どうにも理解が拙いようで。