応援コメント

第46話 千の影④」への応援コメント

  • 明里ちゃんの力が、言霊が、強くなってて、十二柱の神様にすら届く、というほどに?
    これで、千影さまを守れると思った矢先に、またもやピンチが····目まぐるしい展開と言葉での口撃に、へとへとです····Σ(゚Д゚)ひぇえ

    千影さま、正気を取り戻したら、絶対に心を痛めそう。
    最後に入ってきたの、もしかして····死亡フラグダメ絶対!これ以上の悲劇はなんとか回避して欲しいです(T_T)

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    明里の言霊は何と言いますか、「神様の神性を削ぐ」要素がありますので、幻神なら個人名を呼ぶことだし、蝕神なら腐食した部分を削ぐ口撃になってます。
    しかしこの辺はどこかで補足したいところ(*‘ω‘ *)

    へとへとになるほど読んでもらえるとは嬉しいっ
    お疲れ様です(; ・`д・´)つお茶
    戦闘ものではないのでまさに口撃です!
    明里は根はただの村娘なので蝕神とのバトルは勝てるか勝てないかぎりぎりにしたくて…蝕神も結構ぼろぼろになってますが一枚上手でした…

    千影の性格、ご理解して頂き嬉しい(∩´∀`)∩ワーイ
    おそらくものすごく気に病むと思いますね‥‥

    >>最後に入ってきたの、もしかして····死亡フラグダメ絶対!

    ふふ、場違いな彼女が来てしまいました。
    フラグにはフラグなんですが、どういったフラグかは…よろしければお見守りくださいませ!!いつもありがとうございます( *´艸`)

    編集済
  • こんばんは。

    うふぉーっ、息をするのも忘れる迫力で、最後まで読んでしまいました。
    すごく頑張った明里。
    諱をあやつられてしまった、明里。
    もう千冬より、千影を伴侶として認めているとはいえ、千冬が黄泉で魂がけがれ、苦しみ続けるのはさけたい。
    当たり前の感情です……。

    そして、吹き出した千影の嫉妬。
    さみしさ。

    明里は、愛が深いゆえに、自分が千影を傷つけてる、と判断したら、首を締められていて、抵抗する気が失せちゃう。
    わかります。

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは(*'ω'*)

    おお!?迫力ありましたか!?
    終章なので嬉しいかぎり。今までの章の「転」より迫力出せるのかなあと思っていたのでお言葉感謝です(∩´∀`)∩ワーイ

    明里、頑張ったんですけどね…
    神殺しとかそういう異能だけでなく、蜘蛛を踏みつぶしたり、お神酒ぶっかけたりと人間でできる範囲のことでも倒そうとしているのが明里です…
    そうなんです。迷って当たり前のことをわざと蝕神は言ってるのでひどいですねえ。
    明里はなにがあっても千影をとるとは決めていたけど、やっぱり動揺した隙に諱を操られてしまいました…
    千影も正常な状態なら理解できたかな?
    うーん…理解できても感情的には嫉妬が噴き出すかもしれませんね(; ・`д・´)
    千年かけてようやく見つけた存在に裏切られたわけですから…

    >>明里は、愛が深いゆえに、自分が千影を傷つけてる、と判断したら、首を締められていて、抵抗する気が失せちゃう。

    おお、明里の性格をご理解頂きありがとうございます!!
    千影を傷つける存在がいれば化け物だろうが向かっていくので、それが自分だった場合も容赦がありません…

    三章からはこの終章のためにねちねち頑張っていたのでご感想嬉しいです。
    いつもありがとうございます( *´艸`)

    編集済
  • いつだってクラッシャー!あなたですね!(*゚∀゚*)

    神殺しの力がもはや他の神々にまで及ぶまで力を付けていたとは……!
    千影さまのやみ。明里さんの方はもう心の整理はついていると思いますが、千影さまはまだそれをはっきり知ることはできないですものね。
    蝕神さまのその人質は赤の他人だって躊躇うよ……。

    でも村の存在も明里さんにとっても大切なものに変わっていて、二人が受け入れられていることを感じてしみじみします(´ー`)

    大変なピンチですが最後の声でなんとかなる気がしているお茶の間でした。

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    そうです。いつだって二人が盛り上がっているとき(!?)にお邪魔するのが彼女です笑 よかった誰か分かって‥‥

    神殺し、一番効くのは『幻神』に対してでしょうが、同じ十二柱にも若干届くようになってきてしまいました…あわわ。
    千影のやみ。闇落ちは私も好きなのです(握手)(そうではない)
    状況が状況で冷静な判断ができないのと、どうしても千冬(本物)だけにはコンプレックスを抱えているのではないかなあと思っています。
    今までの贄たちとのトラウマも重なってしまいましたね…

    >>蝕神さまのその人質は赤の他人だって躊躇うよ……。

    そうなんですよ。
    どっちにしろ明里に遺灰は手渡す気ではありましたが、他人の不幸は蜜の味!みたいな神様です…悪役~

    最初は村側が敵でしたが共存できるようになってきました。あの村も村でなかなかですけど昔の日本風なので厳しめでもいいかなと笑

    最後の声の存在が「なんとなるような気がする」と言ってもらえるのは嬉しい成長。最初は本当にお邪魔虫でしたので笑

    いつもありがとうございます!!!( *´艸`)(お茶の間にお茶を出しに行く)

    編集済