編集済
ちづさんこんにちは〜ヽ(*´∀`)
ここの二話、すきでした…!!! 千影のためを思って沢山肉を食べる明里や、二人の距離が近付きかけて少し離れるどきどき…よかったです。恋愛のお話っていいですね〜(改めてうなずき)
作者からの返信
白木犀さん、コメントありがとうございます!
こんばんは(*‘∀‘)おお、本当ですか!
お肉、千影のことをちゃんと見ていないと出てこない明里の行動だったのでうまく伝わったなら嬉しいです('ω')
明里が言わねば千影は限界まで我慢してましたのでよかったよかった。
つかず離れず、すれ違って、じれじれするそんな関係も恋愛ものの醍醐味と思っているのでどきどきしていただけたなら小躍りします。
いやまあイチャイチャが大好きなんですけど笑
そうなんです恋愛ものはよいのです。良さがほんの一ミリでも感じられたなら幸いです!全力で推していく所存です!(お隣でうなずき)
明里ちゃんが完全に覚醒してましたね。好きが溢れて抱きついちゃうの、どきどきしました(//∇//)
『その身を穢けがしてでも、触れてほしかった。』
この最後の一文が、激しい想いのすべてを物語ってて、も、明里ちゃん!?ってなりました。
結ばれるのも近いかも?
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
どきどきありがとうございます(*'ω'*)
明里は千冬のこととか、生い立ちとかでストッパーをかけていた状態でしたが、それがなくなった感じですね~
この話はもともと生贄側が神様を呼びつけてる感じなので、神様を巻き込む生贄のほうが重いんじゃないかなあと思っていました。
>>この最後の一文が、激しい想いのすべてを物語ってて、も、明里ちゃん!?ってなりました。
月の障りの状態では神様はハグですら穢れるって意味ですよたぶん‥ふふ(お茶濁し)
ただこの一文は明里の激しい想いが出たので拾っていただき大変嬉しいです( ;∀;)
千影に続き明里も開き直りました。結ばれるために頑張ってもらいたいです!
編集済
ふわわわわ! すごい! 一気に糖度駆け上がりましたね(*゚∀゚*) 両V想い!
外なのでマスクしていて良かったです〜
ニコニコニヤニヤしました。
大丈夫、大丈夫これから幾らでも……
幾らでも! いや文からは隠れててもいいので二人の幸せが続きますように。>人< 付き合い立てみたいに初々しい一番楽しい時期じゃないですか〜(*´꒳`*)
作者からの返信
川中さん、コメントありがとうございます!
ニコニコニヤニヤ頂きました!( *´艸`)うれしい。
明里は多分無意識では惹かれていたのですが、いろいろ自信喪失していたので、蕗さんに発破かけてもらいました。
けど、千影の熱心さが届けばすぐかなとは思っていました。
あと自覚したら明里のほうが重いです笑
>>いや文からは隠れててもいいので二人の幸せが続きますように。>人<
祈って頂けるの嬉しい~嬉しいし、ぎくりとなっています(; ・`д・´)どきどき。
このあたりから四章の転に入るかしら?
初々しい一番楽しい時期を楽しむために、頑張ってもらいたいです!
お互いにお互いを手放す気はないですしね!
イチャイチャするために頑張るのです!
うふふ。
ラブラブー!
愛情の濃い明里の恋情が、走り出しました。
幻神さまが、のぞみ、得られた事のない、狂おしく欲される愛に触れるまで、あともうすこし。
だけど、千影、神性がどんどん落ちてるんだよなー……。
心配……。
だって、この章、ずっと影が色濃く存在してるし。(タイトル、影だから)
作者からの返信
愛情の濃い、との表現嬉しい!
明里は重いです!!ものすごく重いです(嬉々)
すぐふわふわする神様にはそれくらいのほうがいいかなと。
千影、明里、千冬、皆献身する人たちなのですが、ものすごい報われてなかったので、愛されるとよいですね!
各話タイトルにまでありがとうございます( *´艸`)
一話ずつ意味があるというより、章のイメージ全体でなんとなく伝わればいいや、みたいな感じでずっと「影」を使っていました。
影は色濃いですが、どういう意味なのかは…お見守りくだされば嬉しいです('ω')