編集済
通知を見逃していました……!(・・;)
長老、長老は命が惜しくないのか……!? 歯に衣着せぬどころじゃない、千影様にあまり言いよう! と物分かりよく優しい二人よりも更に腹を立てていたと思います……!(私が)
が、お肉の儀式を通したら一転して頼り甲斐あるように……!?「村の者はなんとかする」が今までにない力強さですね。明里さんがお肉を食べてしまう助太刀を認めたのも、二人含めて試されていたように感じました。もはや結婚挨拶時のお義父さん、お義爺さんのような。
千影様は明里さんと心を結ぶに連れてだんだんと「人間」に向かっているようですね(´ー`)
作者からの返信
いえいえいろいろお忙しいとも思われますし、いつでも来ていただければ幸いです!(*'ω'*)
川中さんがいつも村人の仕打ちを怒って頂けるの嬉しいです!
いい子ちゃんな二人なのであんまり怒らなくて笑
長老さまは村一番の長生きですので神仏がここぞというときに助けにならないのも経験してきたのかな~とか思います。
千影を貯水槽にしたかったのも結構本気です。あわわ~
お肉の儀式の語感の可愛さいいですね!(*‘∀‘)おにくのぎしき🍗
盛大にシリアスに肉食ってるだけの話なので気に入っています笑
>>もはや結婚挨拶時のお義父さん、お義爺さんのような。
え!?すごい!実はほぼそのつもりで書いていました!ありがとうございます!
明里にそのポジションがいなかったのと、村という共同体全部のお父さんみたいな意味合いもありました。
得体の知れない人外が娘と結婚したいと言ってきたので一発殴らせろ(肉)みたいな感じですね笑 「人間」に向かっているとのご感想も嬉しい。
三章後半時点で川中さんには「ひとにちかづいたような」と言っていただき大変嬉しかったです。
(皆様もですが)私の文を汲み取って頂き大感謝!( ;∀;)
編集済
長老さまとのやり取り…試されている緊張感がありましたが、強いお二人の絆で乗り切れましたね!
ちづさんの可愛いイラストの肉好き女子明里ちゃん&お肉NG千影さまを思い出しつつ拝読しました! このシーンのイラストだったんですねー。
明里ちゃん、神殺しの力を持っているだけあって、だんだん人間離れした描写も見えてきましたね。妖しい魅力がありますね☆
今後物語がどう展開するのか楽しみです♫
作者からの返信
いい加減しつこかったですけど、長老は攻略されましたので村への受け入れ編はこれにておしまいです(; ・`д・´)
明里も千影も頑張りましたね…お肉食べただけですけど笑
>>ちづさんの可愛いイラストの肉好き女子明里ちゃん&お肉NG千影さまを思い出しつつ拝読しました! このシーンのイラストだったんですねー。
あの落書きまで覚えてくださっていて嬉しいやら恥ずかしいやら!!
そうなんですお肉好きはこのためでした。
神饌でお肉NGと聞きましたが(望月さんのほうがこの辺お詳しそう~)このお話の中では禁忌というよりルール違反をしたのでまた神性が落ちたみたいな意味ですかね(説明どへたくそ)
神殺しも引き続き注目して頂き感謝です!最後まで残るはず?
いつもありがとうございます。のたのたしてますが、後半戦には入っています!(*'ω'*)
長老さまがものすごく嫌なひとかと思ったら、意外ににちゃんとした、話のわかるひとだったので、今のところは安心しました。
「村に認めてもらえて嬉しい」と言った千影さまが、ひとみたいで、なんだかこっちまで嬉しくなりました。
そして明里ちゃん、今回も頑張ってくれましたね(*´ω`*)
作者からの返信
いつも二人をご心配してくださり、嬉しいです。ありがとうございます!長老は村の中ではラスボス(?)ポジションでしたので千影が村へ受け入れられるための最終試練的な感じでした。ものすごく嫌な人だと思っていただけたなら嬉しいです笑
よそ者には厳しいですが一度受け入れれば最後まで助けてくれる人ですね。
≫「村に認めてもらえて嬉しい」と言った千影さまが、ひとみたいで、なんだかこっちまで嬉しくなりました。
ああ!ありがとうございます!人みたいとのお言葉とても嬉しい( ;∀;)神様が人になる、そういうお話です。
明里は千冬のときにいろいろ見逃し続けてしまったので必死です。頑張りました!お肉食べただけだけど!笑
わかったことがあります。
千影。苦難が似合う、水もしたたる良い男。
作者からの返信
吹き出しました。
その通りです。わかっていただけましたか。握手です。