応援コメント

第33話 倒影」への応援コメント

  • 蕗ちゃんと千影さまの会話にほっこりしつつ、巫女さまに焼き餅焼いてる明里ちゃん、可愛いですよね。だんだん立ち直って、元気になってきている姿に嬉しくなります。
    千影さまが村のみんなと馴染むようになり、微笑ましい気持ちで拝読してたのですが…幻神さまとしての神性は失われてきているのですね。でも、子ども好きな千影さま…これからどんなスタンスで行かれるのか聞いてみたいですね。明里ちゃんと一緒なら、どんな道でも進まれそうな気も⁉︎
    続きを楽しみにしております♪

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます!

    蕗と千影は仲が悪いですけど、口喧嘩できる程度なのであんまり険悪にはならないですね笑
    明里が序盤よりかなり立ち直ってきてるの気づいて頂けてうれしいです!( ;∀;)
    焼きもちが焼ける程度には、持ち直してきていますね~
    もう千冬の事はそんなに問題でもないですからねえ。
    千影の神性は失われつつも、村に馴染んできている、どちらも汲み取って頂けて感謝です!子供好きみたいですねふふ。
    この状況、いいのか、悪いのか、どっちでしょうね。

    >>明里ちゃんと一緒なら、どんな道でも進まれそうな気も⁉︎

    本当にこれがすべてです。ありがとうございます!笑
    どんな道でも!

    いつも追ってくださり泣くほど感謝です!
    (皆様もですが)お身体等を優先させて、ご無理ないようにしてくださいね(*'ω'*)

    編集済
  • そっかぁ……神性を損なってしまうのか、名前呼びは。思った以上に力を失っていたんですね。
    それでも千影の分だけ、明里さんに近づけたように感じる幻神様。初めは贄として捧げられてしまうエンドはバットな気がしていたようなものの、今は二人末長く天界でいちゃいちゃするのもいいなと思えたり。

    やきましたね明里さん!千影様じゃないけど、いい調子です♪

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    名前呼びは意識の差というか、説明がなかなか難しく、「神様」から「ちょっとそこの人!」になったら神性も何もなくなるみたいな感じですかね?(説明どへたくそ)
    でも神様自身は喜んでいて、ああ、そこの二律背反も拾っていただきありがたい~( ;∀;)

    >>初めは贄として捧げられてしまうエンドはバットな気がしていたようなものの、

    おお、正解です!初期はそういう感じでした!
    初めの頃、贄として捧げられたら幻神を千冬だと勘違いしたまま天界行きになるので、二人ともあんまり救われませんね。
    末永く天界エンドも考えている話のひとつですので想像していただけたならとても嬉しいです~(*'ω'*)わーい。
    どちらにしろ末永くいちゃいちゃしてくれるとよいのですが!

    焼きました!いい感じです!信頼度は高まっているので、もう少しな気もしますけどね(*´▽`*)いつもありがとうございます!

    編集済
  • 明里ちゃんが「夫婦なのに、なんで私に頼まないのかな?」っていう焼きもちがものすごく可愛らしくて、いいなぁって思いました。
    嫉妬心って時に不安とか黒い気持ちが見え隠れするものですが、明里ちゃんのはどうみても『可愛らしい』方の、焼きもちという言い方がぴったり(*´艸`*)

    幻神としての力が落ちてきている、というのがすごく気になりました。千影さま、大丈夫かな····って。

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    おお、明里の焼きもちが巫女さんと千影の仲を疑っているわけではなく、「なんで私に頼まないのかな?」という感じだったの伝わって嬉しいです!
    黒い気持ちがどろどろする、そういう嫉妬のお話もとても好きなのですが、明里と千影はわりと素直というか、恋に未熟なところが多いから可愛いで収まるのかもしれません笑
    可愛らしいと言っていただけて大変嬉しいです。
    ヒーローもですが、ヒロインも可愛く見えたならほっとします笑

    千影の心配ありがとうございます!
    名前を得た時点からじわじわと削れてきていますね。
    大丈夫なような、大丈夫じゃないような…重要ですので拾っていただけて嬉しいです♡いつもありがとうございます(*'ω'*)