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おやおや……
恋の芽生えですかね(*´∀`*)
村の存続、己の存在を揺るがす……!
村を潰す、ではなく己を殺す、で担保を取るとは。本当に物語がどう動くかは明里さん次第ですね。千影さんが誰よりも孤独な気がして、巫女さんがちょっと肩入れしてくれているのが嬉しいです。最新話だ!
作者からの返信
恋ですねえ……いやもう本当ここまでありがとうございます。なんかもう普通にお話ししていて楽しかったです…千影が誰より孤独。大変うれしいお言葉です。この孤独を癒せるかヒロインかかっていますね。孤独だからきっと己を殺せるとかあっけなく言っちゃうのかなと。最新話です!遅筆!のんびりペースです!なので、このあとは気が向いたときにでも、どうぞ覗いてくださるとうれしく思います。いっぱい感想宝物です。ありがとうございます!川中さんの作品も応援しております°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°評価等ありがとうございました!
千影さまと明里ちゃんの均衡、すごく危ういですね…ハラハラします。
千影さまに千冬くんの後を同じように埋めさせるなんて酷なことだと思います。
そして、明里ちゃんに神殺しの力…!
明里ちゃんも千影さまも幸せになってほしいです! ハラハラドキドキしつつ見守らせていただきます。
作者からの返信
うおー!ぎりぎりの均衡伝わっててよ、よかった。さすがに千冬の後釜みたいにはならないよう頑張って欲しいです汗。明里は凡人なので気がついていないですが、実はたくさん神様を殺す手段持っていたりします。あわわ。使うかはヒロイン次第ですね。
わーい恋愛ものなので、幸せ祈ってもらえるの嬉しいです!私もハラハラしています。すっごいのんびりなんでまた気が向いたら覗いてくだされば幸いですヽ(=´▽`=)ノ
こんにちは。
「……そ、そんなこと私にできるでしょうか」
あら、と巫女は口元を緩めた。
「今しがた行っていました。」
ここのやりとり、好きです。
夫婦のかたち。
この巫女は、良くわかってらっしゃいますね。
作者からの返信
こんばんは~!
夫婦のかたち、好きになってくださってよかった~!
巫女さんは導き手のような感じなので、大変助かります。
『まぼろしの恋』は当初pixivさんで参加していた『神々の伴侶』という企画から始めたお話なので「伴侶」の意味を悶々と考え込んでいました。加須さんにそう言っていただけると稚拙ながら頑張って考えた甲斐がありました(∩´∀`)∩ワーイ
ありがとうございます!