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コメント、失礼します。
お話に飲まれました。
明里が拒み、幻神が理解に苦しみ。その過程が得て、やっと互いに歩み寄っていく二人を見れてホッとしました。
明里は千冬の事を割り切れて、幻神とどう向かい合うのか。神でありながらも、幻神は人について、心について学んでいくことができるのか。
更新が楽しみです。無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます!
話に飲まれた、とお言葉、あまりにも畏れ多くて震えました。明里は凡人なので常にぎりぎりですね笑
なんとか頑張って二人とも地に足がつくとよいのですが。ど、どうでしょう‥?
大変嬉しいコメントありがとうございます。どうぞアワインさんも無理せず、よければまた読んでいただければ幸いです。
ちづさま
幻神:オレ千冬✨
明里:全然ちがーう
幻神:(;゚Д゚)💦
少しだけ、幻神さまの人となりが分かり
二人ともお互いが歩み寄ったような感じですね( *´艸`)
超人的な力じゃなくて、言葉に救われたっていいですね♡
作者からの返信
≫幻神:オレ千冬✨
明里:全然ちがーう
幻神:(;゚Д゚)💦
笑ってしまいました笑 かわいい。もう本当、ここまでの話はそんな感じなんですよ笑
他人に成り代わる神様に全然似てないですよ、って言いたかったので。
幻神の人となり、なんとなくお分かりでしたら嬉しいです。
≫超人的な力じゃなくて、言葉に救われたっていいですね
おお〜ありがとうございます。これ意外と大事ですねえ。幻神の本人の言葉ですしねえ(・∀・)
毎日少しずつありがとうございます!本当にご無理だけはなさらぬよう!ああでも嬉しいです!