応援コメント

第1話 とりあえず追放から」への応援コメント

  • 正直ざまぁとかどうでもいい

    パピポラ・ペペモビッチが気になりすぎて...ざまぁに意識が行かんww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パピポラ・ペペモビッチ……いったい何者なんだ……!

  • いやちょい待てよ!何かザマァ対象の元パーティメンバーに言語どころかその外見そして扱う武器が如何にも怪し過ぎるのが1名おるんだけどもwwwwwwwwwwwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、『ザ・レイダーズ』は言語や外見なんかにとらわれない多国籍パーティなんです!

  • 開幕ざまぁは読んでてスッキリしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっぱり一番おいしいところは最初に食べるべきですよね。

  • 助かる!忙しい現代人に必要な小説だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デキるビジネスマンはざまぁ回以外読み飛ばす。

  • 玄覺って読めないよ!まぁ携帯で調べたら出てきたけど、流石にルビふった方いいと思った。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    玄覺と書いてヴァーチデヴァーハイト。確かに初見ではちょっとだけ読みづらいかもしれないですね。ご指摘の通り、ルビを付けておきました。

  •  追放のシーンは全部省略していいですか?

     なんと大胆な(笑)
     まあ、たしかに、出だしの部分なんてどれも似たようなものだし、読者が期待するのは没落シーンなわけだし、目当てのシーン以外、飛ばし読みするのも普通だし。
     最近、問題とされる『ショートムービー』方式ですか。
     他人の作品を勝手にぶった切るのは問題でも、最初から、自分でそう作ってしまえば問題ない。
     私もそう思って『短編化長編』という名称で似たようなことをやっていますが、これからはこういう作品も増えていくのかも知れませんね。その分、差異を出すのが大変になりそうですが。
     面白い試みです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あ……そう、そうなんですよ。そういう深いメッセージ性というか、読者への問いかけというか、現代社会へのアンチテーゼというか、そういうものがこの描写には込められているんですね。よく気付いてくださいました。

    いやそれは嘘なんですが、面白い視点だなぁと思いました。
    そもそもweb小説自体がすでに既存の文芸から「情景描写」や「詳細な心理描写」あたりをぶった切ったものであるとも言えそうですね。そしてそんなweb小説においてすら「目当てのシーン以外飛ばし読み」という行為が行われている。現代人というのも業が深いですねぇ(しみじみ)

  • 初めまして。
    PN見て熊に逆襲、喉を噛み千切る鮭を想像してしまいました。

    1話でザマァ完結、面白い事考えられましたね。
    ウジウジイライラ無くて良いですが、もう1000文字加えて、読み応え欲しいかな?
    我が儘かも知れませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    PNはスプラトゥーンのサーモンランから取りました。熊に噛み付く鮭……あながち間違ってないですね。

    お褒めの言葉ありがとうございます! そしていただいたご要望については第2話から反映させていただきました。カクヨム最高峰のリーダーフレンドリーを目指す本作を、今後ともどうぞよろしくお願いします!