このエピソードを読む
2022年11月5日 18:04
一般の女子であれば真剣を向けられようものなら、大抵は黄色い悲鳴を上げて逃げ惑うところを、大鳥おおとり 楓という少女は自らが刀を手に突撃していく。黄色い悲鳴でふと疑問に思ったのですが、もしかして「黄色い声」の間違えではないですか?また軽く調べてみると黄色い声は応援、声援のような暗示があり、悲鳴としては用いらないらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ご指摘してくださった部分は、元の方では修正していましたが、こちらではすっかりと忘れていた感じですw教えてくださり、ありがとうございます。
2022年11月3日 14:56
企画から来ました。冒頭の戦いはめざし一匹分のエネルギーを使ってそうで笑いました。日常であれほどの戦闘が繰り広げられてるのですから、大会はすごいことになるんだろうなと期待が膨らみます。
コメントありがとうございます!最初はコメディ的な始まりにしよう、としていたのでそう言っていただけますと大変励みとなります!!大会の方は、恐らく荒れますwww
一般の女子であれば真剣を向けられようものなら、大抵は黄色い悲鳴を上げて逃げ惑うところを、大鳥おおとり 楓という少女は自らが刀を手に突撃していく。
黄色い悲鳴でふと疑問に思ったのですが、もしかして「黄色い声」の間違えではないですか?
また軽く調べてみると黄色い声は応援、声援のような暗示があり、悲鳴としては用いらないらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘してくださった部分は、元の方では修正していましたが、こちらではすっかりと忘れていた感じですw
教えてくださり、ありがとうございます。