コメント失礼いたします。
カクヨムコン参加成されるのですね。
歴史はきついですよね。商業化が非常にしにくい。「あわの海」と「戦国小町苦労譚」位しか知りません。商業的に見合う作品は。きっとレーベルさんも相当異色で魅力ある作品でないと、目をつけて企画を通す編集さんがいないかと。
なので実際に自分の好きなレーベルやそこで出されていた成功した作品の二番煎じをするのが一番無難なのかな~と思っています。
お節介ですが、好きな作業を調べていくとそれを使った歴史物もできるみたいですね。八王子の歴史調べていたら製糸産業の詳しくなって、それで大儲けして紀伊国屋文左衛門的に。星新一の作品で「正雪と弟子」みたいに実在の人物と絡めてどこまでが本当かわからない作品……ああ、これは自分の趣味でしたww
(でも、金儲けは多分ヒットの要素でもあると思います)
とにかくいろいろな短編使ってブースト効果で乗り切るなどして、読者選考を突破してそれをエッセイにしてください。
作者からの返信
天のまにまに様
コメントありがとうございます。
先ほどは貴著エッセイを斜め読みさせて頂きました。
カクヨムコンの所ばかりですみません。
ご指摘の通り、歴史はラノベではなく文庫として執筆される先生方が多くいらっしゃいますから、厳しいのでしょうね。
確かに地元の深堀をしていくと面白い展開が出来そうです。
なんでか地元の偉人で戦国武将を探してしまうのは悪い癖ですね。
そうすると一気にハードルも上がりますし。
皆様に楽しんでもらえるよう新作頑張ります。
それで結果が付いてくると良いなと思ってます。
カクヨムコンも読者選考突破しないと、このエッセイがすぐに終わってしまうので頑張らないとですね。
どなたか忘れましたが、エッセイの方でカクヨムコンの傾向と中間突破の確立などをまとめたユーザー様がいらっしゃるので、ぜひ参考になさってください。
ってユーザー名も、エッセイのタイトルも忘れてしまいましたが。確か「カクヨムコン」というタイトルが入っていたような……。
作者からの返信
夕日ゆうや様
コメントありがとうございます。
私も前に見たような気がしたのですが、夕日ゆうや様と同じく何と言うタイトルだったか忘れてしまいました汗
多分、カクヨムコンが始まると当選ラインが気になって調べまくるかと思います(; ̄ェ ̄)
そうなればきっと見つかるかと……