第5話 最高のアイドル!への応援コメント
独特な設定で面白かったです。
誕生日を祝っているときに、歳をとったことに気づいて冷静になるシーンが印象的でした。二次元と三次元の違いを突きつけられたような感じがします。
ここから、好きなのはあくまで二次元の推しだったと気づく展開になるのかなと推察しましたが、いい意味で予想が外れました。主人公が、三次元になった推しを受け入れる過程がいいですね。
あくまで推しであり、推しの幸せを願っているというスタンスが一貫していて、主人公は推し活をするファンの鏡だと思えます。
いいもの読めました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公には他の人が見てもファンとして好感の持てる人間であろうと考えたキャラクターのため、そういっていただけると嬉しいです!
この度は読んでいただきありがとうございました。
第5話 最高のアイドル!への応援コメント
色々と考えさせられました。面白い着眼点の作品ですし、上手く表現できていると思います。
喜びも、悲しみも様々ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白い着眼点といっていただきとても嬉しいです!
読んでいただきありがとうございました
第1話 2次元アイドルが3次元アイドルに!?への応援コメント
こんにちはですー。早速お邪魔させていただきましたが、一つツッコミさせてください……。
>特に私の最推しの相楽祥平顔良すぎ。国どころか地球が傾くわ。
もう傾いてっからッ!!!(笑)
(゚Д゚)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして本当にその通りです!!元々地球は傾いております。唯としては傾国の美女よりも美しいと言いたかったのでしょうが、結局ただの事実しか言っていないという…
ツッコミありがとうございます
編集済
第5話 最高のアイドル!への応援コメント
初めまして。
「推し活のススメ!!」、楽しく拝読させていただきました。
まず2次元が3次元になるという設定が素敵で、思わず読み入ってしまいました♪
最初に違和感を覚えてしまうところも、徐々にこの状況を受け入れ始めるところも、色んな意味での『推し活』の魅力がぎゅっと詰まっていますね(*´-`)
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まず設定が素敵といっていただきありがとうございます。そして推し活の魅力が詰まっていると言われ本当に嬉しいです!
こちらこそ読んでいただきありがとうございました。
第5話 最高のアイドル!への応援コメント
コメント失礼します。
すっごく面白かったです!二次元の推しが三次元に現れたら、嬉しい反面絶対私も取り乱します 笑
>歳をとろうが結婚しようが、私は彼を応援し続ける。
素敵です!かっこいい!
それにしても、私も神様抽選会に当たりたいです…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白かったといっていただきとても嬉しいです!
そしてキャラクターを素敵だと言ってもらえてこの主人公を作ってよかったと心から思えました。
この度は読んでくださりありがとうございました。
第5話 最高のアイドル!への応援コメント
理想のファン像ですね!
推し活の源は「好き」という感情から来ると思うので、推しが若い異性ならなおさら恋愛感情を切り離すことが難しくなってきそうですが、自分の心に偽りなく推しは推しと見なせる主人公がかっこいいです!!
話は変わりますが、拙作に素敵なレビューをいただきありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公はいわゆるガチ恋勢ではなかったので恋愛には発展しませんでしたが、個人的には自分もこのアイドルと適切な距離をとれる主人公を気に入っています。
いえいえ!素敵な作品でしたので楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました。
第5話 最高のアイドル!への応援コメント
想定したよりも骨太の小説でした……。
もともと推しが三次元なので、ちょっとだけ後半身につまされます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
推しが三次元だと、また違った推し方や楽しさと辛さがありますよね。
楽しい推し活ライフを送ってくださいませ。
この度は読んでくださり、ありがとうございました。
第5話 最高のアイドル!への応援コメント
こんにちは。
Twitterより参りました!
二次元の推しが突然三次元になる。そのことによって、起こり得る葛藤がリアルだなぁと感じました。
年をとることに気づいたり彼女ができたり、それでも推しのファンでありつづけた主人公はファンの鏡だと思います!
楽しかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2次元から3次元になったことによる葛藤は個人的にかなり力を入れて書いたので、そこを褒めていただき大変嬉しいです!
この度は読んでくださりありがとうございました。
第4話 私にとって相楽祥平とはへの応援コメント
「定員」でなく「店員」ではないでしょうか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
ただいますべて「定員」から「店員」に直しました。
以後気をつけます。この度は教えてくださりありがとうございました
第5話 最高のアイドル!への応援コメント
異世界に行っても、唯ちゃんがブレないところがいいですね! 素敵なお話でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2次元アイドルが3次元アイドルになっても彼女にとっては『推し』であることには変わりない、というお話を書きたかったのでそう言っていただけて嬉しいです!
第5話 最高のアイドル!への応援コメント
二次から三次を実感するシーンが良かったです。ふと、リアルだとジャニーズがこんな感じなのかなと思いつつ。
しかし、ファンの鏡ですね…!
自分は漫画のキャラが一気に時間が現代に飛び、年齢が近くなったことを喜べなかったので、この主人公さんは素直にすごいなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この主人公はリアルアイドルたちを推している人たちにも受け入れてもらえるよう、ファンとして一直線な女性にしました。なのでそのように言っていただけて嬉しいです。
この度は読んでいただきありがとうございました。