このエピソードを読む
2022年12月20日 21:23
作品の感想は読み終えてからにするとして、一か所間違い箇所を。焚火を中心にヨナスとテオで結界をはり、猩猩達が近寄れぬようにしておいた。 テオは術を制限されている筈なので、多分ヨナスとセサルの間違いではないかと。(もしくは、テオが術の補助か何かを手伝った?)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます失印は使えば使うほどその強度を増す戒め(枷)であり、封印ではないのでテオも技がつかえます物語中で影をすべる技によく通じているのは猩々たちの多くすくう北の古森のヨナスと影祓いの見習いのテオなのでこの二人とした次第です執筆中に自分も少し考えたところではあるのですが、この点はじつは忌み森を抜ける際のヨナスとセサルの二人の行動に絡んでくることになりますうまく伝えられずに申し訳ないです(物語をすごく読み込んでいただいて感激です)
作品の感想は読み終えてからにするとして、一か所間違い箇所を。
焚火を中心にヨナスとテオで結界をはり、猩猩達が近寄れぬようにしておいた。
テオは術を制限されている筈なので、多分ヨナスとセサルの間違いではないかと。
(もしくは、テオが術の補助か何かを手伝った?)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
失印は使えば使うほどその強度を増す戒め(枷)であり、封印ではないのでテオも技がつかえます
物語中で影をすべる技によく通じているのは猩々たちの多くすくう北の古森のヨナスと影祓いの見習いのテオなのでこの二人とした次第です
執筆中に自分も少し考えたところではあるのですが、この点はじつは忌み森を抜ける際のヨナスとセサルの二人の行動に絡んでくることになります
うまく伝えられずに申し訳ないです
(物語をすごく読み込んでいただいて感激です)