第23話・ ワ●ルは、性根から腐ったドロボウ
玄関にゴミの日に出すつもりで昨夜、分別して置いておいたスチール缶・アルミ缶・空ビンが帰ってきたら無くなっていた。
母親の話しだとクソ親父ワ●ルが、誰かに売って金銭に代えるために持っていったのでは?との推測。
念の為にクソ親父に、母親が追求して缶とビンの資源ゴミをどうしたのかと聞いてみたら、クソ親父の口から驚愕の言葉が「畑に持っていって穴掘って埋めるために持っていった」
はぁぁぁ?資源物を金銭にするならともかく、リサイクルゴミに対する意識が大きく変化してきている令和の時代に、なにその昭和まんまの考え方?
アホじゃないかと、思ったらクソ親父、忠告した母親に「うるさい!」の一喝。
その話しを聞いて、コイツ(クソ親父)やっぱり腐ったドロボウ気質のどうしようもない、最低のクズだと再認識した。
高齢者のドロボウ癖は絶対に直らない。身内にドロボウがいたら行動と言葉は最初から何も信じるな!
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