第50話 エピローグへの応援コメント
シルフィーの思い、本人には伝わらずですがヘーキチさんだから、仕方ないで納得出来てしまう不思議。
天界も回りくどいことをしたものですが、ヘーキチさんに説明しても伝わらないので回り道をしたけれど、これが結果オーライで歴史は正しく流れる……のかな(´・ω・`)
作者からの返信
黒幸様
コメントありがとうございます。
シルフィーは……、私の作品なのかで一番の被害者になりました。(;´・ω・)
ここまで酷い扱いを受けるヒロインは、もう書かないでしょう。
結局のところ、下界を混乱させただけのヘーキチになってしまいました。まあ、道中を楽しめたということで。
第48話 復讐のシルフィー2への応援コメント
やばそうな宝貝の名がいくつか上がっていますが、それ以上にシルフィーが一番やばいですね(´・ω・`)
あ、申公豹さんお疲れーとしか言えない扱いですが、あまり同情の気持ちは湧きませんw
作者からの返信
黒幸様
コメントありがとうございます。
シルフィーは、考えられる限り病ませてみました。
もうこれ以上は、キャラの立てようがありません。
申公豹は、お邪魔虫ですからね。この二人に囲まれると、モブですねw
第37話 迷走3への応援コメント
さすがヘーキチさんは釣り一つでもやりすぎですw
オーパーツをまた作ってしまったような……。
実際、ゲームでも千匹釣りして獲物持ってこいクエストは正直、頭どうかしていると思うんですよw
しかし、中国のファンタジー世界では最強クラスの哪吒相手でも互角のヘーキチさんの強さは化け物ですね。
作者からの返信
黒幸様
コメントありがとうございます。
太公望の竿は、カーボンファイバー製だったのです。(嘘)
MMORPGでありますね。一万匹持って来いクエスト。プログラム組んで釣りをしている人が、垢バンされていました。
一般人のヘーキチですが、初期の哪吒相手ならば、まだ勝てます。まだ……。
第32話 ミルキー3への応援コメント
超サイ◯でもこの理性の失い方はブロ◯ーの方ですね。
このままでは危ないとミルキーの将来を大鮫魚が危惧するのも分かりますw
大鮫魚の方が余程、先生としては優秀だったというか、本人も分かっていないのにヘーキチさんに教えられるはずがなかったのだということですね🙄
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
髪の毛が、ブルーやグリーンになったら、ミルキーは終わっていたでしょう。(;´・ω・)
突っ込み役の大鮫魚がいて、世界が平和に保たれました……。
第30話 ミルキー1への応援コメント
ヘーキチさん、通常運転でこれだから、シルフィーはよくついてきていたと思えるレベルでしたね、半端ない!
恋する心は色々と見えなくするのでしょうが、反転して憎悪に変わっているから、ミルキーは大丈夫なのか、不安です。
案外、逞しい子みたいですが。
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
シルフィーは、何度か死にかけていますからね。(;´・ω・)
ミルキーも大丈夫ではないでしょう……。
第24話 助けを求める声への応援コメント
孫悟空も相当なチート持ちで厄介そうだから、ガチに戦うと中々決着が付かない名勝負になりそうですね。
しかし、ヘーキチさんは殴り合ったから友情が芽生えるとは思えない……。
シルフィーへの塩対応見ているといい試合だった、面白かったでまた、岩で封印して去っていくヘーキチさんが見える。
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
名勝負になるでしょうが、地形を変えるほどの勝負になりそうです。ヘーキチに太上老君と同じ封印はできないので……、地中数百メートルまで掘って、上から石を乗せるだけでしょうか……。
「面白かった」とは、言いそうですね。(;´・ω・)
第51話 エピローグ2への応援コメント
いろいろカクヨムを彷徨ってる中
こちらの作品にたどりつき
読ませていただきました
時間軸?なんか混沌としてましたが
おもしろかったです
他の作品も読んでみますね!
作者からの返信
@kuromiii様
コメントありがとうございます。
時間軸は、滅茶苦茶にしました……。多分、あっているのは、始めと終わりだけです。(;´・ω・)
面白いと言って貰て嬉しいです。
第13話 再度砂漠へ4への応援コメント
天界からリストラされて、人間界で妖怪が増えるとは難儀なことです。
蓬莱島を守る鮫がなぜ、砂漠に……合掌、来世で頑張ろう、鮫。
シルフィーの期待を斜め上の方法で解決していくヘーキチさんはさすがとしか。
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
説明の多いサメさんでした。この後、頑張って貰います。
シルフィーは、キレまくりです。
復讐されないことを祈りましょう。(;´・ω・)
第11話 再度砂漠へ2への応援コメント
沙悟浄さん、こんなとこにおったのですねw
スケキヨさん状態で砂漠に放置されたら、どうなってしまうんでしょうね。
まぁ、来世で頑張れ、沙悟浄さんかな🙄
ヘーキチのノルマ100kmにはシルフィーでなくても心が折れますw
某妹を担いでいるお兄ちゃんみたいに担いで走れば、速かったんですね!?
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
まあ、大丈夫でしょう……。放置されても。妖怪だし。(;´・ω・)
始めから無理のある行程だったのです。
一回目も担いでいるし、どの道、この状態になったのでしょう。
第10話 再度砂漠へ1への応援コメント
シルフィーがドアの前までやって来たのは何か、言いたいことがあったんでしょうね。
乙女が夜に一人でやってくるとなると相当な覚悟が……。
でも、あそこでヘーキチが何か用かと聞くのもおかしいし、シルフィーの中で納得して帰ったんですかね🤔
服もお洒落なのを選んで見せたのにとってつけたように「似合っている」と言われると多分、もやっとしたでしょうねw
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
シルフィーは……、決意したのですが、あと一歩が出なかったのです。そして、今の好感度が反転してしまう……、悲しいストーリーになりますw
第9話 人の街への応援コメント
最強に見えるヘーキチ最大の敵は方角!?
どうやら、方向音痴みたいですね、無自覚の(´・ω・`)
避けるつもりだった方にきちゃうのは中々に上級者ですね!
私も目的地と反対の方角に一時間近く歩くというアホなことをしたので分かります🙄
しかし、砂漠ですか。
危うく死にかけたところにリベンジマッチしたい訳ですね。
一度負けたままにしておけないという負けん気の強さの表れですかね。
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
ヘーキチは最強ではないのです。戦闘では、宝貝を使えず、スキルというか、術も少ないのです。ステータスが、異常に高いだけの一般人なんです。
方向音痴は、本人次第ではないでしょうか?
しっかりと準備してから、砂漠に挑めば、行けるでしょう。ここからリベンジです。
第8話 途中の街2への応援コメント
豚で女好きだから、てっきりオーク!と思ったけど、そうでしたね。
封神演義の世界にオークいないと思ったら、まさかのあの人(豚?)でしたか。
話が通じないというか、理解し合えないので仕方ないですよね、南無南無🙄
しかし、シルフィーは宝貝の怖さを知らないから、さらっと恐ろしいことを言いますね。
魔法だったら、山破壊するような極大魔法レベルのを行使してしまうんですよ!
人造宝貝兵器の哪吒みたいなのもいるのに……これが違う世界から来た人の認識の違いというものですね。
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
ネタが足らなかったので、急遽出演して貰うことにしました。(;´・ω・)
他のお仲間たちも出演予定です。
シルフィーは、異世界から来た人の代弁者ですかね。
異世界に「行く」話は多いので、「来た」人の視点になります。
どちらの世界が脅威かは、その物語次第ですが、この物語は、ヘーキチが世界の脅威になります。
第7話 途中の街1への応援コメント
楊戩の変化は別格に凄かったですよね。
自分が殺されたように見せかけて、敵を敵の手で斬らせたりもしていたような。
ヘーキチは脳筋の猪突猛進型かと思ったら、意外に慎重派でしたか。
あれでしょ、貴重なエリクサーとか、フェニックスの尾が勿体ない!と使わないまま、クリアしてしまうタイプ!
それだけの回数使えるなら、もっと使えばいいのにーとそこが面白いですが(笑)
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
ヘーキチの〈収納〉の中には、【いのちのきのみ】や【すばやさのたね】が大量に眠っているかも?
昔のRPGでいましたね、そういう人……。(;´・ω・)
楊戩は、敵に化けて薬を奪って来たり、やりたい放題でしたね。
第6話 行き倒れ3への応援コメント
馬が一番、大物説!?
やはり仙人がどこか傲慢なのは仕方ないですよね。
封神計画も仙人には殺人衝動みたいなのがあるのをストレス発散みたいに計画で解消すればいいみたいな話があったような気がして、闇が深いです。
シルフィーがとりあえず、元の世界で異世界物を読んでいた子なのは間違いなさそうですね(笑)
ヘーキチも仙人と言い争いで勝利する変な娘にロックオンされてしまったものですが、仲間は貴重かな🤔
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
仙人が傲慢なのは仕方がないと思います。
ストレス発散で、殺される相手を不運で片すのが封神演義。
仲間は貴重……。どうしよう、もう書いちゃいました。(;´・ω・)
ちょっと、ストレスのかかるストーリーかもしれません。
馬は、背景です。
第51話 エピローグ2への応援コメント
完結お疲れ様です。
封神演義と中国史を知っていると一噛みで二度美味しいみたいに味わいある面白さで最後まで楽しかったです。
シルフィーは無事なのは良かったですが、彼女の思いが伝わる日は……来ないんでしょうねw
姫発は正しく武帝、これぞ武帝ですね。
ローマの皇帝でも自ら、剣闘士をした変態いましたがそれの強化版で人やめちゃっている感じがまさに姫発!
姫発の認識が変わりました。
作者からの返信
黒幸様
コメントありがとうございます。
面白いと言って頂けて嬉しいです。
シルフィーは、幸せになるのかな……? 温かく見守りましょう。
姫発の認識を変えるのはNGです。(((((( ;゚Д゚)))))
この話は、封神演義の演義です。曲解の更に斜め上の太公望のお話になります。脳筋な太公望もいいかなって思って、書いただけです。もう一度、封神演義をお読みください。