恋愛小説

@009d

第1話

出会い


今日も何とも無い1日のはずだった…あの子に会うまでは…


今日も普通に学校から帰ろうとしたときだった。


廊下を歩いていると、ふと 廊下を歩いている子に目線を取られた。

た。


おっと僕の自己紹介を、忘れていたな。


僕の名前は、北野博。13歳クラスメイトからは、博と呼ばれている。


ただいま絶賛彼女募集中の男子だ。宜しく。


さあ話に戻ろう。


廊下を歩いていた子が、一体誰なのか? まだ僕には分からなかった。



そしてその子が僕の彼女になるなんて…


その日はそのまま家に帰った。が 彼女のことが頭から離れない。


次の日いつよりも、早く学校に行った。なぜなら、彼女のを探すためだ。


そして彼女を探すと、意外な所にいた。そこは何と…僕のクラスのとなりのクラスにいた。


そして彼女に話かけた。あの…僕、隣のクラスの、北野博です。あのちょっと話があるのですが…


と言った。 すると彼女が、話って何?って聞いてくれた。


なので、僕と友達になってくれませんか? と言った。


すると いいよと言ってくれました。なので、名前は何と聞きました。


すると 私の名前は 木下舞。 舞って呼んで。


と教えてくれた。


そして僕たちは、友達になった。


僕は内心ガッツポーズだった。そしてどうやって彼女になってもらおうかと考えた。


その計画は、沢山出かけてある程度の関係を築いてから、告白しようと考えた。


と言うことで、この先は次の巻であきらかにしよう
























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