食事を作ったり、息子好きなアニメの音が流れてきたり、そんな息子の言動に少しいらっとしたり。幸生が生きていたころの日常の何気なさが淡々と語られていて、幸せってその時には本当に気付けないものだということが伝わってきます。
匿名コンで読んだときは、お母さんはある程度はもう過去として捉えている感じがして切なさよりほっこりを感じましたが、加筆されて切なさ度が増しましたね。寂しくないわけないもんね……。
比べて読むのめちゃめちゃ楽しいのでガンガンお願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
tomoさん、早速読み比べありがとうございます(´;ω;`)
うん、ちょっと母さんの感情を深く書いたら切ない系になっちゃったぜ!
匿名コンの方は、我ながら絶妙なバランスでほっこりしたなと、にっこりしてます(笑)
あれはあれでヨシ!
改稿がんばります(*´∀`*)
匿名コンで読んだときよりも、日常の感じがより沁みるようになった気がします。
わかって読んでるせいかもしれませんけど。
どちらでも、やっぱり素敵なお話だなと思いました。
作者からの返信
くれはさん、再読&コメントありがとうございます!!
やっぱり2500字では色々厳しかったようです(汗)幸生の表情がより伝わるように直したつもりだったので、「日常の感じがより」とおっしゃって頂けて嬉しいです!
ありがとうございました(*´ω`*)