応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 遠回りへの応援コメント

    ところどころ厨二病が顔をのぞかせる……(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    し、静まれ……竜の腕よ。

  • 第6話 質問への応援コメント

    チュートリアルが雑に終了した(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    座学だけじゃなく、実技も大事なのであります('◇')ゞ

  • 第3話 憧れへの応援コメント

    何かイベントが起こらないかと、意味なく学校を探索していた時期が私にもありました。
    主人公のガッツだけは見習いたいものですね。

    あと、途中で気になる表記として「手に持った小さな混紡」(棍棒?)「何かと理由とつけて」(理由をつけて?)がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど。アクリル板Wさんにもそのような時期があったのですね。
    もしかして、あるある……なことなんですかね?


    それと、ご指摘ありがとうございます。誤字ですね。修正しました。

  • 第3話 憧れへの応援コメント

    力を手に入れた(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

    作者からの返信

    これからの竜晴の活躍に期待ですね。

    仁科さん、コメントありがとうございました!

  • 第2話 願いへの応援コメント

    いきなり異世界!?(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科さん、コメントありがとうございます。

    そうかもしれないし、
    そうじゃないかもしれないです!

    続きをお楽しみいただければ、幸いです。

    編集済
  • 第1話 夢を見るへの応援コメント

    特に午後の授業とかになると、抗いがたい睡魔が襲ってくるのよね(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そーなんですよ。
    あの睡魔には、困ってしまいますよね(-_-;)

  • 第15話 再びへの応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    読みやすい文章でスラスラと頭の中にお話の内容が入って来ます(^-^)🍑

    竜晴が入手したライオブカラムは誰が与えたのでしょうか?この世の秩序を護る「大いなるモノの意志」とかでしょうかね😺

    玲奈ちゃんが言っていた「泣く事は悪い事じゃない」は私もそう思います。泣く、と言う行為は感情の発露ですから泣く事によって抱えているモノが軽くなりますので(^-^)🍎

    作者からの返信

    北浦さん、コメントありがとうございます。
    竜晴は、玲奈のその言葉を受け止めはしましたが、自分の中に落とし込めてはいないようです。
    竜晴がいつか、心に大きなものを抱えて押しつぶされそうになったときに、玲奈の言葉を思い出してほしいですね。

  • すごく読みやすい小説でした!
    1話の長さがちょうどで、かわいいヒロインと強くなることを誓う主人公の構図もシンプルで分かりやすかったです。強いヒーロー、憧れますね。

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます。

    いいですよね。強いヒーロー。
    主人公もきっと、素敵なヒーローになってくれると思います。

    ここまでお読みいただきありがとうございました!

  • 第11話 救いへの応援コメント

    子どもの時に「かっこいい技が現実に使えたら…!」「空を飛べたら!」と色んなことを願っていましたが、そういう心を呼び覚ましてくれるような作品ですね♪

    作者からの返信

    ヒーローになりたいと願う主人公の熱さが、
    私たちにそういう心を思い出させるのでしょうね。

    コメントありがとうございました!

  • 第7話 アグリゲートへの応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    文章表現力が優れているのでスラスラと読む事が出来ました(^-^)🍑

    ライオブカラムを宿したら直ぐに異世界に行く、と思っていましたが現実世界のままだった事に新鮮さを感じました😺

    正直、まだお話の全体像は見えて来ませんが、これから明らかになって行くのでしょうね。ところどころに微妙なユーモアが入っているのも良いアクセントになっていると思います(^-^)🍎

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます。

    なるほど。ライオブカラムを宿した直後に異世界に行くという展開も、考えることができましたね。気づきを1つ得られました。

    『ユーモアが良いアクセントに』とのことですが、これは非常に嬉しいお言葉であります。ありがとうございます!