こっちの方もそろそろ続きを載せなくてはと考えていた頃です。
１０話ぐらいを４～５日に分けてお届けすることになりそうです。
読むだけでなく、コメントまでありがとうございました。

ありがとうございます。
また少しずつ掲載していきます。
年末の空き時間にでも読んでみてください。

少し間が開きましたが、ここからしばらくはきちんと毎日連載できそうです。
楽しんでいただけて何よりです。
ＮＨＫの件は気持ちわかりますｗ
うちは帰省した段階で既に契約済みだったので今更変える気にもならずそのままです。
実際親も相撲楽しんでますしねｗ

それにしても自分の小説の閲覧と引き換えってのは珍しいパターンです。
お見事と言うべきでしょうか？

昔書いたものなので少し忘れてるところもあったのですが、そういえばそういう事を書いたよなぁ、としみじみ感じてます。
仮の話ですが、自分が力を持った時も良い包丁でありたいですね。

しばらくは男爵本人の出番はありません。
レビューありがとうございます。
ちょっと気づかなかったのでお礼し忘れたのは申し訳ありません。
とても丁寧に書かれたレビューに感動しています。

すんません。今夜から再開です。
レビューもありがとうございます。
自分はレビュー書くのが苦手なので、上手に賭ける犬時さんがうらやましいです。

＞面白くて、コメント忘れて読んでました。
凄い褒め言葉をありがとうございます。
もちろんコメントはとても嬉しいですが、犬時さんの無理のない範囲でいただけると嬉しいです。


＞火鉢の火箸を持って来た刀で削って見る、削れたらＯＫ。
へえ、こんな見分け方してたんですね。
そのまま火箸ってわけにもいかないと思いますが、いずれは小説で使わせてもらいたくなるような素晴らしいネタです。


＞持って来る刀空襲で焼けて、ナマクラになった
いわゆる焼きが回った状態ってやつですね。

＞血抜き
脚を切り取った時に、血を飲むか飲まないかだけに注意が行ってしまいました。今後は表現に気をつけます。
飲むために切り取った脚から血を集めた段階で血抜きは行っていたということで理解していただけると嬉しいです。

ご教授、ご指摘を、ありがとうございました。

亮平もこの後、ちょっと失礼して持ち物を漁ります。
生き延びる必要があるならやって当然の事ですから汚れたなんて言わないでくださいｗ
特に戦国時代はそうやって生きていく人がいたのは当たり前ですから。
表現するって簡単なようでむずかしいですよね。
犬時さんの作品の感想欄にも、いずれまたお邪魔します。

なるほどですね。
作者も亮平もそういうの知らなかったということで勘弁してください。

＞素手で相手すると、猫にも負けるのが人間、野犬かなり強いですよ。
同感です。
亮平はここからかなりビビって身動き取れなくなります。

感想、ありがとうございました。
新作も楽しませてもらっています。

感想、ありがとうございます。
少々説明臭く感じるのは、読むターゲットを中学生ぐらいに絞っていたからです。
くどいくらいじゃないと理解してもらえないかも、などと考えていました。
最初に書いたのは2015年くらいです。今更書き直しするのも何ですので、そのまま載せてます。
（誤字などの修正をしつつ、少しずつ載せています）

ペンネームは……
考えておきますが面倒ってのが先に来てるんですね。
確かに名前は重要です。
ですから、きちんと決めるとなると時間かかると思います。