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  • 第三話 宙、泳ぐへの応援コメント

    御角さんのお話は最後の話まで気が抜けなくてドキドキさせられますね(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
    好きです(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    えええ本当ですか!?そんな風に言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
    沢山読んでくださり過分な褒め言葉までいただいて、本当に幸せです😭
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

  • 第三話 宙、泳ぐへの応援コメント

    こんばんは。ほのなえと申します。

    他にはない不思議な雰囲気、目まぐるしく変わる展開、そして子どもたちの嫉妬や苛立ち、絶望や後悔といった感情が痛いほど伝わってきて…最後まで目が離せませんでした。
    短編にも関わらずまるで一本の映画を観たような読み応えのある物語…面白く堪能させていただきました!

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!
    本当ですか!そう言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
    読み応えがあると言っていただけて、本当に書いた甲斐がありました……!
    楽しんでいただけてよかったです!
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

  • 第三話 宙、泳ぐへの応援コメント

     おぉ! 赤ちゃん生き残ってた! 妹ちゃんも! ビビりましたよ(笑)
     で、最後はちょっと切なかったですね……すごい作品でした。
     大空を泳ぐオタマジャクシが今なら見える気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わー!そう言っていただけて滅茶苦茶嬉しいです!!
    楽しんでいただけて本当によかったです……!
    大空を泳ぐおたまじゃくし、是非一緒に心の目で見ちゃいましょう!
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

  • 第二話 天、かえるへの応援コメント

     結果見えた――ってことになるんでしょうかね?
     お兄ちゃん角膜やっちゃったんですね……。
     結局こうなってしまうとは……寂しすぎます。どうにか妹ちゃんと仲直り出来たらいいんですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後の最後に見えました……!
    母の角膜でおたまじゃくしが見えた理由や妹ちゃんの安否はいかに……
    最後まで楽しんでいただけたら幸いです(*⁰▿⁰*)ドキドキ

  • 第一話 空、想うへの応援コメント

     このおたまじゃくしと妹のことが何一つ理解できない……この謎がどう明かされるのか、すごい気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おたまじゃくしの正体や妹の見ているものが果たして伝わるのか、作者もドキドキでございます( °ω° )
    この先も楽しんでいただけたら嬉しいです!!

  • 第三話 宙、泳ぐへの応援コメント

    コメント失礼します。
    面白かったです!爽やかSFかと思いきや、切なさも孕んだ素敵なお話でした。宙を泳ぐおたまじゃくし、綺麗です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うわー!透き通った雨上がりの水たまりみたいな物語を目指して書いたので、そんな風に言っていただけて凄く嬉しいです……!
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

  • 第三話 宙、泳ぐへの応援コメント

    %#$/@~¥*^"
    ええ話や! また泣かせられました!
    2話で生まれた赤ん坊が「ゲロゲロ」と鳴くのかと思ったら……
    3話でお兄ちゃんにだけ妹とお母さんとカエルが見えるようになるのかと思ったら……
    全然違いました!
    やはり御角さんの人格を見ました。お見事です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わーい!そう言っていただけて凄く嬉しいです!!
    1話ごとに驚きと少しのドラマを届けられたらいいなと思いながら書いたので、感動していただけて本当によかったです……!
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

  • 第一話 空、想うへの応援コメント

    『某ぼう町内に突如とつじょ降り注いだ、おたまじゃくしの雨。』

    そういえば、昔、そんな事件ありましたね。
    そう、きっと、「空島」かラピュタが上空を通過したのでしょう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幼少期はあのニュースを見て本気で飛んでると思い込んでおりました(笑)
    空島ならぬ空鳥の仕業だったのか、真相は闇の中ですね……
    読んでくださりありがとうございました!!

  • 第三話 宙、泳ぐへの応援コメント

    初めまして、こんばんは
    久史家と申します。

    お母さんが亡くなって途中妹も亡くなってしまったものと思ってました。
    お腹の赤ちゃんまで死んじゃった。

    あまりにも酷い!って泣きそうだった。

    読んでいくと三年目に目覚めて
    お腹の赤ちゃんも無事だとわかって
    超〜ホッとした。

    もう💢上手すぎます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけてもの凄く嬉しいです……!ハラハラさせてしまい本当にすみません(´∀`; )💦
    途中まで暗くなってしまいましたが、結果的にハッピーエンドに持っていけてよかったです……!
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

    編集済
  • 第三話 宙、泳ぐへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     まさかのおたまじゃくしの展開に驚愕し――。
     胸にじゅんと来ました。

     だから、ソラを泳ぐ、なんだ。
     とても良かったです。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!
    わー!そう言っていただけてとても嬉しいです!!
    心に少しでも残るようなものが描きたかったので、驚いていただけて、さらに胸に来たと言っていただけて本当によかったです……!
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

    編集済

  • 編集済

    第一話 空、想うへの応援コメント

    妹や弟は…親の愛情を争うライバル。
    二人だけなら同士。大事な家族。
    傷つけたくない。でも疎ましい。
    そんなお兄ちゃんの気持ち、伝わってきます。

    透明なおたまじゃくしは赤ちゃんになったのか?
    話の最後の何気なく書かれた文章…
    なぜか妙に不安な気持ちになりました。
    どうなるのかな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わーい!応援凄く有難いです!!
    兄弟は親の愛情を奪い合うライバル……!まさにその通りだと思います。幼い頃は特にそういう側面がありますよね……。
    長めのお話ですが最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!!

  • 第三話 宙、泳ぐへの応援コメント

    魂のおたまじゃくし、とても美しかったです。こんなにスッと入っていける物語を自分も書きたいなぁと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わー!そう言っていただけてもの凄く嬉しいです!!
    ユトさんのお話も、描写の繊細さだったり登場人物のやり取りの軽妙さだったり、いつも憧れ、見習いたいと思いつつ毎回楽しみに読ませていただいております……!
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

  • 第三話 宙、泳ぐへの応援コメント

    元気で自由なおたまじゃくしが、またどこかで誰かの幸せにつながる命の灯火となればいいですね。透き通る高い秋空が思い浮かぶ短編で好き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて凄く嬉しいです!!
    まさに命の輪廻みたいなものを物語の中で表したかったので、それが伝わってよかったです……!
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

  • 第二話 天、かえるへの応援コメント

    まさかの妹さんのがおかしいのではなくらお兄ちゃんがおかしかったとは……これはやられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どんでん返しのような展開を詰め込みすぎてややこしいことになっておりますが、驚いていただけたみたいでよかったです……!

    編集済
  • 第一話 空、想うへの応援コメント

    いいお兄ちゃんだなあと、思いつつも、はたしてこれが少し不思議に進むのか、ちょいも怪奇寄りに進むのか。何にせよ、お母さんがどうなるのか。応援します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    応援凄く嬉しいです……!楽しんでいただけたら幸いです!!