「台所」番外編、新蕎麦の販売会
ようこそいらしゃいました。
今日は地元の蕎麦で新蕎麦の販売会です。
会場は町内の公会堂。
夫は打ち方、小烏は裏方でお手伝いをします。
もう十年以上続く同好会で、プロの蕎麦屋さんも参加されています。
以前はその場で飲食もしていたようですが、コロナで販売のみになったとのこと。
長年続いている会なので、たくさんのお客様が来られました。
前回のお祭りでは蕎麦は大人気で売り切れて食べられなかったので、今度こそ口にしたいです。
追記
予約が200余り
予約なしのお客様もずいぶん並ばれました。
作り手が足りず、小烏ともう一人若手?が呼ばれて「こね方」に。
五時間、蕎麦をこね続けました。
もう、ダメです。
追記②
今回はちゃんとスタッフも蕎麦を持ち帰れました。
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