第7話

高2でも、副担任は、ゆなちゃんになった。

やったあああ。

毎日、また、ゆなちゃんの、えっちな体を見ていられる。


体育の授業はなくても、毎朝のホームルームの時に、ゆなちゃんのえっちな体と会える。

ゆなちゃん好きやあああ。


ゆなちゃんの、えっちなおっぱいとお尻、毎日、ポヨンポヨンしていて、本当にえっちな体。

ボクも、ゆなちゃんみたいな、えっちな体に、もっともっとなりたいーっ。


妄想で、毎日、ゆなちゃんと学校で、えっちしている。

誰もいない、畳の部屋に2人で行って、ゆなちゃんを裸にして...


日曜日に結衣ちゃんと部屋でえっちした。

ボクの体は女の子みたいだから、えっちも女の子どうしのえっち。でも2人とも、女の子どうしのえっち大好き。


結衣ちゃんも同じ高校に行ってるから、高校でも、いつも結衣ちゃんとキスしてる。

高校の近くにも、ちょっとした森もあるから、そこでいつもキス。


ボクはアクセサリーを作るの好きなので、部屋でも、よくアクセサリーを作ってる。

ちっちゃな鳥の可愛いアクセサリーを作って、学校に持っていってた。

「うわ~!めっちゃ可愛いやんっ!これ、あやめっち、作ったの?」

一美ちゃんは目を輝かせて聞いてきた。

「そうやで」

「きゃあああ、ええな~、これ!」

「あげよか?」

「えっ?ええの?ほんまに?」

「ええよ!また作るし」

「やったあああ、ありがとう!めっちゃ嬉しい」

一美ちゃんもアクセサリー好きみたいで、めっちゃ喜んでくれた。

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