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2024年1月13日 18:16
コメント失礼いたします。ここまで読みましたが、藤太の芯の強さに感銘を受けました。そして、彼にとってはぬいが母親代わりとなっていたのかなと感じるところがあり、切ないような気持になりました。ぬいに続いて、弟の直介も藤太を恐れずに、むしろ好いてくれているところがとてもよかったです。少なくとも藤太のことを思ってくれる人がいることにすごく安心感を覚えました。私も現在、歴史ジャンルの小説を書いています。しかしあまりうまくいかないので、葉城野新八さんの作品を読んで参考にしていきたいと思います。長文失礼しました。
コメント失礼いたします。
ここまで読みましたが、藤太の芯の強さに感銘を受けました。そして、彼にとってはぬいが母親代わりとなっていたのかなと感じるところがあり、切ないような気持になりました。ぬいに続いて、弟の直介も藤太を恐れずに、むしろ好いてくれているところがとてもよかったです。少なくとも藤太のことを思ってくれる人がいることにすごく安心感を覚えました。
私も現在、歴史ジャンルの小説を書いています。しかしあまりうまくいかないので、葉城野新八さんの作品を読んで参考にしていきたいと思います。
長文失礼しました。