応援コメント

「(九)奸臣の子」への応援コメント

  • 藤太にとって直介の存在が救いですが、直介にとっても藤太の存在が救いなんですね。二人の交流に心が温まります。
    これもぬいが繋いでくれた絆のように思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    離れと母屋、それぞれの立場で孤独のなかを生きてきた兄弟でした。
    ぬいの心は死しても二人を結びつけ、これからも白津地家にとどまりつづけます。