2年で680万PV突破作を持つ作者が埋もれた作品で「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテストに挑戦するためのすべて。
第67話 「カクヨムコン8」応募作品について。ちょっと微妙な気持ちを書いてみた。
第67話 「カクヨムコン8」応募作品について。ちょっと微妙な気持ちを書いてみた。
◆2023.01.04朝時点のレポート:
https://kakuyomu.jp/users/hyper_space_lab/news/16817330651479254703
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◆「カクヨムコン8」時空研日報――2023.01.04
https://kakuyomu.jp/users/hyper_space_lab/news/16817330651478087131
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「カクヨムコン8」の応募期間が後半戦に入りました。
さすがにこれから長編部門に参加する人は少ないのではないでしょうか?
仮に10万字分をストックしていたとしても、今から公開するのでは読んでもらい、フォロー&レビューしてもらう期間が短いからです。
そんな中で、自分の作品は12/16にエントリーして現在37k文字というものがあります。
◆「サイボーグ召喚――時空を超えた戦士」
https://kakuyomu.jp/works/16817330650717567440
月水金の週3回更新中なのですが、このペースだと1月中に+11回更新ということになります。
1エピソード3k字強なので、40k文字くらいしか増えそうもないという計算。
というと、「ランキングによるPV稼ぎ目的の、なんちゃって参加か!」としかられそうですが、現在ストック迄入れると64k字を超えております。ペース的には10万字をきちんとクリアできるつもりで書き進めている作品です。
後は「更新ペース」とのバランスが課題かなと自分では考えている次第です。
これに対して、「明らかに10万文字に届かないだろう」という作品を「長編部門」に出品されている作者さんがいるようです。
これはどうなのかなあと個人的には思います。
昨日現在で1k文字ちょっととかね。更新ペース的にも明らかに10万文字到達を考えていないだろうというスローペースで。
お祭り参加が目的なら「短編部門」があります。そちらでも十分楽しめる。
たまたまその方の作品が「カクヨムコン8」のランダムピックアップと、「注目の作品」の両方に出ていらっしゃったもので目につきました。
何だかちょっと残念な気がして、その方の別の作品をフォローしていたのですが、そっとフォローを外しました。
当方の考えすぎであって、きちんと10万文字を当該作品で達成されることを祈ります。
とか何とかを頭から追いやりつつ、今日ももう少し書き進めたいと思います。
面白い物語よ、ここへ降りて来い。いえ、降りてきてください。
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