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  • 第十一話への応援コメント

    読みあいから とりあえず1/10の11話までですが読まさせていただきますたー
    1話1話が短めでテンポが良くスムーズに読んでいけますねー
    勇者が吸血鬼の魔王に倒され、気が付けば己も吸血鬼に……しかし実は人間を陰から救っていたのは吸血鬼だった
    という出だしから始まる、実は敵対種族が正義系? 楽しませていただきますた♪

    自分も掌編で吸血鬼あるある系を書かせていただいてるので、こちらのも「あーあるある」と共感しつつ見てますた^p^
    とはいえこちらは色々裏に含むものもあるみたいな感じでいいですねー
    吸血鬼たちの技術が人間社会を、まるで現代日本が中世ヨーロッパの様な? 前近代的世界を助けているというある意味知識系チートみたいな感じでいいですな^p^

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第一話への応援コメント

    自主企画より拝見しました。いきなり魔王に敗北し、転生? するところから始まるのは斬新で引き込まれました。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この小説が面白くなるのは第4章からです。因みに吸血鬼の正体は、、、です。

  • 第三話への応援コメント

    勇者と魔王、という関係性よりも、普通に戦争、という感じの関係性ですね〜。吸血族と人間、分かり合えなかったんでしょうか。

    作者からの返信

    そうです。戦争ですね。でも実はほかの魔族の脅威から守ってたのも吸血族です。つまり吸血族は人間を実は保護してたというのが現実です。じゃないと自分たちが死ぬから。

  • 第二話への応援コメント

    な、なるほど、こういう事でしたか…それにしても、魔王も自分を殺しに来た勇者を部下にしようとするところ、なかなか面白い性格ですね 笑
    勇者ユーリルも、吸血鬼になったから、魔王に抗えないのでしょうか。本当は仲間を殺されて腑煮え繰り返っているのでは、と察します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。なぜユーリルが吸血鬼の勇者になったのかは実は第4章で自白してますよ。普通は吸血鬼になったら悩むもんなんですよ。

    仮にこのまま吸血族の王を魔王として討伐したあとにユーリルは帰れるか?それが、答え、かな。

  • 第一話への応援コメント

    む!?魔王は吸血族だった、という事でしょうか!?噛まれてたし!

    仲間は死んだのか〜。
    それで、この場所は…魔王の敵対勢力かな?

    作者からの返信

    いろんな種族の魔王が居ます。一回だけ諸部族の魔王を統べた大魔王が居ます。でもそれは……(この物語のラストの方で明かされるので第一章では言えません)


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    1/5の確率はなんですか?

    5回噛まれて、4回は吸血鬼にならない
    可能性?

    運が悪かった?吸血鬼になる認識がよくわかり
    たせん。毒の成分なのか?

    毒で生き残ったモノが確率で吸血鬼になるのか?

    説明の過程である程度、読者様が理解しやすい
    設定が良いかと思われます。

    ふむ ふむ

    二度目読んで なんとなく理解できました。

    あとは、看護婦と、僧侶が前話にいた?
    感じの下りが目覚めて唐突で

    キミも吸血鬼?と聞いた意味合いと
    脈略も、私はよく読み取れませんでした(つД`)ノ

    特に序盤は、大体の人が初見の為…

    コメント失礼しました。

    作品としての雰囲気は良いです(≧∀≦)

    あと1話2話を読んでいる人が少ないのも
    星の原因かもです?

    pvではなく応援の数かな?1話や2話は、
    人によっての社交辞令の可能性もあり。

    応援のやり方も読みました。とホントの
    応援のニ種類存在していたり、カクヨムも
    難しいのです。1話目に名前がなく

    勇者、僧侶など役職名のみも、私的には
    少し気になりましたが、2話で名前でたので
    その編は安心しました。

    この度は勝手な私ゴト意見を述べてしまいまして
    誠に申し訳ありませんでして(つД`)ノ

    ふむふむ。なるほど(^^)
    これも私個人の意見で他の人に当てはまらない
    ので全てが憶測!やはり作品数が多いトコロが
    根本の読まれる確率と、作者1人に対する作品
    数の多さが、、う〜ん

    らんたさんが読み専として69作品ある
    作者さんの、どの作品を何作品読みますか?

    ↑これが 今回の私の意見ですかね

    度々 コメント追加申し訳ないです
    (つД`)ノ

    作者からの返信

    >5回噛まれて、4回は吸血鬼にならない
    >可能性?

    そうです。5分4の可能性で死にます。

    >毒で生き残ったモノが確率で吸血鬼になるのか?

    そうです。

    吸血ウイルスという者を持っており猛毒です。が免疫ができると人間を吸血鬼に出来ます。

    彼らがなんでそういう能力を持っているかなどの正体は第6章でネタが全部明らかになります。

    彼らはどこから来たのかということも(ただし匂わせは第1章から行っています)

    ※ここで第6章以降のことを書いていいのか分かりませんが筆者責任で書くことにしました。

    >らんたさんが読み専として69作品ある
    >作者さんの、どの作品を何作品読みますか?

    ライフワークとして書き続けている暗黒竜の渇望でしょうね。

    編集済

  • 編集済

    ~序~への応援コメント

    読み易い!

    長編は、掲載文字数を句切ると読み易いですね!

    作者からの返信

    そうなんです。通勤・通学用に1話で1000字前後と決めて特にスマホ読者に読みやすいように設計されているんです!